凪さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

凪

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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.7

海のシーン良かった
全部例外な〜(泣)(笑)(汗)(死)

ねじ式(1998年製作の映画)

2.9

ご飯食べ始めるときに観るもんじゃなかった
漫画って腕怪我するとこから始まらなかったっけ、

愚行録(2017年製作の映画)

4.1

うわあこのジワジワと狂ってる人が分かってくる感じ好きです〜〜

チェンジリング(2008年製作の映画)

4.0

観てる携帯ぶん投げたくなるぐらい腐った大人が沢山出てくる
実話か、、、1日でこんな人生変わるの恐ろし過ぎる

エレファント・マン(1980年製作の映画)

4.0

ジョンエリック実在すると知って調べたらあまりにも忠実で本人が演じてたのかと思った
よくあんな酷い商売が成り立ってたな

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.2

じゃあ治ったらビックサンデーを皆で食べようねって即返せる小5・・・・まじ泣く

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.7

スターなはずなのに自分が何者でもないことへの不安を抱えていて、多分評価されればされるほど後ろめたくなるんだろうな
伝えたいことをギリギリまで表に出さずに考える時間をたくさんくれる映画だった

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.5

そういえばチャーリーとチョコレート工場、アリスインワンダーランドとかのジョニーデップしか観たことがなかったからこういう役すごい新鮮だった
そんなに家族の為に生きてるのに良い人になりたいなんて良く言える
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ドライヴ(2011年製作の映画)

3.6

キッスシーン・・・・・・・・・初めてライアンゴズリングかっこいいと思った

しあわせへのまわり道(2014年製作の映画)

3.5

何かを失ったときに一人で遠いところにいけるようになるのはとても勇気が湧くだろうなあ、断ろうとしたとき押してくれて良かった運転手さん

原題どストレートだな

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.7

なんでトーニャにそんな罰がいくの
あのデブ男一生森で暮らさせたい

トニー滝谷(2004年製作の映画)

3.5

映画を先に観ると、よくこれが文字に起こせるなと思う

ロゴパグ(1963年製作の映画)

3.6

これマニアしか観なさそうだなと思ってたら案の定皆様のコメントが流石で勉強になる

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

2.8

峯田歌ってるときめっちゃかっこいいのにこういうのやると本気でキモくて最高

アカルイミライ(2002年製作の映画)

2.9

オダギリの服がファッションにしてもボロボロ過ぎて集中出来ませんでした

ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

3.6

えええええなんで〜〜〜〜〜!!!!!のあとダンサーインザダークの監督と知ってああ・・・・・・となった

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.5

男の人の前だからタブーみたいな文化がなくなるのはいいと思うけど必要以上に生理中と伝えて周りに気を使わせる女めっちゃ嫌だよね(ただのワンシーンでそういう映画ではないです)

死の棘(1990年製作の映画)

3.0

アイツの名前で私を呼べって地獄過ぎる、ひたすら救いがない
浮気でここまで壊れることを2回以上浮気をした事があるやつに教習所のように見せればいいと思います
岸部一徳ってこの時代から岸部一徳って感心した
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ゆれる(2006年製作の映画)

3.8

エンディング〜〜
自分もきょうだいがいたら兄の気持ちが痛いほど分かる気がして辛かった

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

3.5

オダギリと西島の全盛期を同時に味わえた柴咲コウを指咥えて見る映画

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.8

出てくる人出てくる人良い人過ぎるんだけど何より子供が本当に素直で良い子過ぎてストーリーじゃなくて母性で泣きそうになって歳を感じた
ちょいちょいヤバいことが起こりそうで全然起こらないの笑った、車中トイレ
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長いお別れ(2019年製作の映画)

3.0

ちょっと御涙頂戴が見え過ぎだし映画としては全然好きじゃないけど自分の親のいつかのことを考えてしまって所々でまんまと涙ぐんでしまった

許された子どもたち(2019年製作の映画)

4.1

主人公の男の子、誰も知らないのときの柳楽優弥にすごく似てる
本人も絶望的だけど、大人が酷過ぎて子供産むの怖くなるワ

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

3.9

小さい頃からすごく可愛がってくれたおじさんのお葬式に行った時、仕事で来てる人が殆どで、
唯一の親族の奥さんは泣き疲れたのか葬儀の準備で泣く余裕もなかったのか、母と私しか泣いていなくて、
終わってからふ
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