曾孫をあの世に連れていったらダメでしょ。もう少し話し合う時間があったら穏便に帰れた。
株主総会ってあんな感じなんだ。「何言ってんだ!」って言われてもそうだよなって感じになった。
好き。
レネーが自信を持って何かをする時、他人が不細工には不細工なりの振る舞いをすることが当たり前だと言う姿勢で、彼女を笑うの、そこが生きづらさよねと思う。それは言葉にしてないだけでまさに意地悪な子に>>続きを読む
見れたけど、何も考えず楽しむ感じじゃなかった。騙す騙されないって考えながら生きのって疲れそう
ゾンビってハラハラするよね。ゾンビ映画自体好き。不穏な動きするゾンビ、絶対なんかやらかすの、好きだもん。
地下に入って、ただ何もなく時間だけが過ぎて生を貪り始めたら、無気力になるのかなって思ったら怖くて泣いた。
面白かった!
根は本来の自分であって、聖人君主になれる流ものを持っていたのに、記憶を無くす前は「悪い総理」になれていたことが逆に不思議。何がどうなってそんな感じになったの?って。
石田ゆり子がかわ>>続きを読む
誰かに完全に寄り添いながら、仕事をするって理想だけど、自分が削られるなあと思う。
菅田将暉が完全に出てくる前、存在感がいい意味でなさすぎて、擬態が凄すぎた。
心の乱れと字の乱れ。彼女がミューズのように、世の中がうまく回り出してから不穏感があったよね。
痛いほど刺さる。語れる口は持ってないんだけども。漠然と何もない人生。少し自分の世界を色付けてくれるものに、執着してしまって側から見て滑稽だけど、多分あの瞬間世界の主人公は自分だよ。息苦しくなる。
え〜、好きだった。普通に飲み込まれて、ハラハラしたし、息飲んでた。変に勘ぐる暇もないくらい、夢中で見てた。
私が好きな西の魔女が死んだみたいな出だしだなと思った。
通常なら花を添えられるところを、自分最後の使命である手紙を添えられて、それが自分の人生なの幸せだろうなと思う。
自分の棺桶に私は何を添えられる>>続きを読む
そこまでハマってはいないけど、舞台のような熱のある演技を見る映画な気がしました。
それが馴染むかどうかは別にして。
人が一生懸命してるものを、軽く観て毛嫌いする人間にはなりたくないと思いました。
理解できなくてもいいし、理解できなくても嫌わないことはできる。
史実でなくても、知ってる歴史が色を持つよね。
大和ミュージアム以前行った時は、微塵も興味を持たなかったけれど、次行く時はもっと楽しめると思う。
最高に面白い。すき。
シリーズ最初からちゃんと見ようと思えた!
皆んながオシャレ。好き。感動した。っていうから観たけれど、皆んなが言うほどハマらなかった気がする。
染めやすく、扱いやすい女だったんだな。粗雑で乱暴、凶暴に感じるけれど、うまく転がってくれるというか、転がりやすい感じ。
彼氏もトータルで、組織のグルかと思ってたし、今でもそれは拭ってない。