震えて、鳥肌たった。文句なしに好き。
最初から最後までずっと幸せなのがいいよね。
ジウリア・イ・ロス・テラリーニ(Giulia y los Tellarini)のバルセロナ。テーマ曲の歌声が素敵すぎた。
田舎の大勝利。
一度でいいから、窓を開けて蒸気機関車に乗ってトンネルをくぐって、煤だらけになったみたい。
親は時々間違う。でも、だからそれを子供に受け入れろというのは訳が違う。
なんとも言えない終わり方が現実だった。
全てを分かったように語りかけてきて、決めつけて話を進めていく。そんな語れるだけの言葉で生きてるわけじゃないのに。
後半はそれを強く思った。
オープニングのカントリーロードの曲、2回目観るときはまた違う気持ちになりますよね。
おもしろかった。
劇中のセリフに「映画みたいなことはない」的なこと言われたら少し気まずいなは私だけかな。
難しい。倫理の問題。
確かに、お金の有無にかかわらず医療は提供されるべき。
だけど、医療も無償で成り立つわけではない。
この難しさ。
最初から最後まで長澤まさみは可愛かったし、竹内結子は綺麗だった。
ドラマ見たことなかったけど、十分楽しめました。
家族ってなんだろう。
繋がるってどうすればいいんだろう。
なんとなく、一つの答えを見せてくれる映画だった。
忘れるってただ悲しいだけじゃない。悲しいことはあるけれど、楽しいことも心があったかくなる>>続きを読む
ピカチュウが、可愛すぎた。
ピカピカ 言ってる場面の時 劇場の人間がみんな吐息を漏らした。
江ノ電に乗ってみたくなる。
私の地元じゃ どの電車に乗るのか想像してみたのが楽しかった。
なぜか 私が一つの恋を終えた、悲しいような満足したような気持ちになった。
色味が綺麗。
好き。
綺麗な服を着て、高級マンションに住んで何もしなくていい生活 = ハッピーエンドではない。
青い鳥とおなじこと。
ホテルの支配人がいい人すぎて、よかった。
パステルに身を包んで無個性に人間として生きるくらいなら ゾンビとして生きてみたいと思った。
こんなに流行って、話題にも上がるのに
示し合わせたかのように、ネタバレがないことが良かった。
運が良かっただけかもしれないが。
面白かった。
全く関係ないが、
タイプが違う4人のお父さんを魅了するお母さんが気になる。
詳しく描かれないから魅力的だと思うけど。
飛行機を 改造するシーンが最高にトレジャーハンター感あって楽しかった。
結構好き。
声優が大塚明夫氏なのがいいですよね。
「かかってこいよ」「いいよ」
の掛け合いがとても好きでした。
言葉にできない
なんで 自分が泣いているのかわからない けどとにかく感動しました。
言葉で説明しようとすればするほど陳腐になる気がするから とにかく観て感じてほしい。
好き。
実話の話を知ってたから展開もわかってるけど、手に汗握りました。
人質になった時、人間として対等に話せないと生きていけないなと思った。
ブルース・ウィリスの出演時間少なくて、少し残念。
少なすぎて、いつも捕まってるイメージになる。