84本目
アクション、脇役、死人の数、全てがシリーズ最高!!
過剰なアクションがこれでもかと打ち込まれてくる至福の2時間!!
83本目
所々で心がキュッとなるけど、とても好きなタイプの映画でした。
特に終盤のアーサーの主張、とても分かるし多少皆少なからず腹の中に持ってんじゃないかな
82本目
ワンマン・アーミーならぬワンママ・アーミー爆誕!!!
81本目
「脱出」要素を完全に捨て去り筋肉と火薬で事を解決する皆大好きいつものスタローン映画が帰ってきたよ!!
80本目
中韓版とは違った日本らしいアプローチが多々用意されていてとても面白かった。
特に田口トモロヲ、大倉孝二の刑事コンビがとても良い…。
ドラマでは放送できないギリギリを攻めた結果スプラッター要>>続きを読む
77本目
USJのアトラクションとおうち帰る位しか知らなかったので、パルシネマさんに観に行きました。
ラストの大人たちから逃げるシーンなかなか感動した。
ただ別れを惜しむエリオットの涙を拭いてあげる>>続きを読む
76本目
アレックスさん控えめに言っても頭おかしいよ!!
ラスト20分はずっと心臓バクバクしてたし、劇中に挟まれる別のクライマーの滑落シーン本当心臓止まるかと思いましたね。
高所が苦手な僕には地>>続きを読む
74本目
Usのオチは中盤からある程度予想はついたけど、最後まで見るとドッペルゲンガー側のいろんな行動に納得がいって、もう一回見たくなるタイプの面白い映画だった
このレビューはネタバレを含みます
73本目
ラスト以外はそんなに面白いと思わなかった。
タラちゃんの「俺の世界ではシャロン・テートは死んでねぇ!!!」という想いに溢れてた
このレビューはネタバレを含みます
72本目
交渉人ものとしてはトリックや動機は使い古されたもので目新しさはなかったけれど、悪役が多いキム・サンホおじさんが始めから終わりまで綺麗なキム・サンホだったので非常に満足です
71本目
実はアニメから入って原作未読勢なんですが、丁寧な話運びのおかげで如何に紅魔の里がヤベェ奴が多いのかがわかりました。
ところでメインヒロインかつ全知全能にして唯一神であるアクシズ教の女神様>>続きを読む
70本目
マッドゥサイエンティストのキアヌさんが倫理観などママの腹の中に置いてきたぜ!!と言わんばかりに禁断の道をぶっちぎるストーリー!
ラストまで一切改心せず我が道を突き進んだキアヌさん本当ブレな>>続きを読む
69本目
「お隣の警官が実は連続殺人鬼なのでは?」と疑い始めた主人公たち4人組の一夏の大冒険。
ただしその大冒険が楽しいだけとは限らない…。
久しぶりに考えうる中で最悪のエンディングに一直線な作品!>>続きを読む
66本目
ドンソク先生の熱血指導が腐った町に喝を入れる!ってほど大々的なものではなかったけど、それでもあの剛腕を駆使してドアをぶち破るシーンは超必見!
65本目
最高以外の言葉で表現するのが難しいくらい最高の2時間!
パワーのロック様、スピードのステイサム、テクニカルのヴァネッサに無敵のエルバという文句なしの布陣!
64本目
想像していたとは少し違う方向性の映画だった。
とはいえ浜辺美波さんが可愛かったので全て良し。
菅田将暉の変人っぷりと柄本祐の堅物軍人っぷりのコンビが非常に良かった
63本目
ジョンミン兄貴目当てで観に来たらイ・ソンミンに全部持ってかれた。
ラストシーンは恐らく創作だとしても身体中の水分が目から出るレベルで号泣してました。
特に劇中セリフ
「ビジネスには2つの>>続きを読む
62本目
写されたら死ぬカメラという割と1発ネタ系映画。
どういう風に死ぬんだろうって思ってたら割と物理攻撃で攻めてきてて見応えがあった。
特にポラロイドカメラに宿った怨霊、プレデターばりの迷彩具合>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
61本目
チャッキー大暴走、でもそれは一途にアンディが大好き故のハリウッド製ヤンデレ映画でしたね。
劇中死ぬべき奴は1人しかいなくて、その他の犠牲者は皆とばっちり系だったの本当可哀想。
ていうかカ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
60本目
終盤の帆高の選択は「世界を敵に回してでも好きな人の味方でいる」という思春期に誰もが一度は考えたことあるだろうルートを一直線に進むのが本当に最高なんすよ…。
これがロマンですよ!ロマン!!>>続きを読む
59本目
前作に負けず劣らず大傑作!
今作もヤケクソ気味のツリーによるDIEジェストが最高に面白い!
DIEジェストで笑わした後は少しシリアス気味に良い話風に持っていくからズルいぞ!
それにしてもカ>>続きを読む
57本目
ビッチ気質の金髪っ子がだんだんヤケッパチになって普段できない事を楽しみながらやる時の笑顔の素敵なこと、また従来のホラー映画と違って、「とりあえず殺人鬼に1撃入れて死ぬ」ツリーの勇ましさが好>>続きを読む
56本目
前半ちょっと退屈だったけど、中盤からだんだん面白くなった!
特に前作より700%(要出典)増しでアンガーリー・ライスちゃんの出番増えてたのが最高でした、これだけで軽く前作越えですよ。
55本目
これぞ見たかったドンソク兄貴!
奥さんの尻に敷かれる優しい兄貴、奥さんが誘拐されてから昔の「堅気じゃない」雰囲気を纏う兄貴、色んな兄貴を堪能できる1本!
シリアスすぎず、脇を固める名脇役達>>続きを読む
54本目
岡田准一さんのアクションにはキレがあり、特に序盤はサム・フィッシャーかと思うほど正確な殺し屋っぷりで楽しませてくれる。
ただ、期待していた「殺し屋が普通の人として生きる」フリのシーンは予>>続きを読む
53本目
これまでの中で1番人知を超えた存在達が戦っている!というのを感じられるほどに、今作のアクションシーンはド派手だった。特に予告にもある列車のシーンは出てくる全員が超カッコいい!!
とはいえ>>続きを読む
52本目
今作も期待を裏切らない面白さ…。
NFFAの陰謀、面白マスク大集合、イカレた参加者達、ガン=カタまで詰め込まれてる。
漢はタンクトップになってからが本番よ!!ブラックパワー大!!爆!!発!>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
51本目
大傑作!
BC自由学園の不仲説が実はハッタリだったと判明して終わった1話から1年半、どういう試合運びになるかとワクワクして待ってたが期待を裏切らない出来。
BCの押安コンビが大好きなのだ>>続きを読む
50本目
ど直球にバカで熱い物語だった。
画面の情報量が多いとかじゃない、とにかく熱い。
事前情報をほぼ入れなかったので松山ケンイチがあんな声出せるのかと驚いた。
また皆が話題にしてる 滅殺開墾ビー>>続きを読む
49本目
ゾンビミュージカル映画として見ると楽しくて好きなんだけどゾンビ映画としてはちょっと物足りないかなぁ…。
それでも背後でめちゃくちゃ人が襲われてるのに、「今日はきっといつもと違う日になるー♫>>続きを読む