90本目
めっちゃ面白かったですね、80年代ってやはり魅力的。
色々グッとくるシーンもあったのですが、特にラストのダイアナが世界に向かって語りかける言葉は特に良かったです。
また悪役のマックス・ロ>>続きを読む
89本目
アーラシュ兄貴の魂のステラシーンの格好良さがヤバいのと、ニトクリスちゃんが激かわでした。
88本目
何も情報を入れずに見るのが正解なタイプの映画。
しかしこれだけは言える、今年一年清々しい中指の立て方だったと！
87本目
見終わった後、自分は一体何を見たんだと謎が残る映画でした。
ウド・キア先生の目的、最後のあのセリフの真意とか。
どんな小さな村にも歴史はある、小さいからといって舐めてると痛い目に遭うぞ、>>続きを読む
86本目
予告が1番面白かった。
福田雄一監督のノリにイマイチ乗れず全体的に退屈でした。
大泉さんのぼやき劉備は割と好きです。
85本目
改変箇所に言いたいことはあるけれども、あの地獄絵図をちゃんと地獄絵図として映像化されたので満足です。
84本目
戦争の音も聞こえなかった山岳の村に住む少年と、ドイツ兵から逃げながら娘との再会を待ち望むユダヤ人、村に駐留することになったドイツ軍の物語。
感動しつつも少しだけ物悲しい映画だと感じた。ただ>>続きを読む
83本目
空腹時に見るべきじゃない飯テロ映画でもあり、異なる宗教同士は家族でも難しいってのがよくわかる映画でした。
それはそれとしてラーメンとタコスの"コン"フュージョン料理「ラーメンタコス」が食べ>>続きを読む
82本目
全体的な感想は前編に。
後編で大村龍太の悪い過去が明らかになって、形はどうあれヤンチャだった時代の報いを受ける展開は良かった。その後再び立ちあがろうとする展開が更に良かったと思いました。>>続きを読む
81本目
最高だった。
僕はきっと「負け犬が輝く」映画が好きなんだと思った。
前編は勝地涼さんに全部持っていかれ、後半は森山未來さんと北村匠海さんに圧倒された。
ベタベタな展開すら涙腺が熱くなる素晴>>続きを読む
80本目
侮っていた、アルバトロス製作の中華資本ムービーだからと。
面白かった！
たしかに「そうはならんやろ」とツッコミ所はあるが、開始2分程で火山を噴火させるテンポの良さから始まり結構手に汗握る展>>続きを読む
79本目
従業員、お客、出入り業者、皆にそれぞれ物語がある。
お城の形をした建物の中の「非日常」の模様を4組の男女+経営者の1人娘を通して語られる。
岡山天音さんと伊藤沙莉さんのストーリーが結構グッ>>続きを読む
78本目
セブンのようななんとも言えない展開を期待したら、なんのことはない普通の2時間ドラマでした。
だって安楽死を進めてきた犯人の終盤のやり方ただの殺人だし。
もっと安楽死は本当に殺人なのか、みた>>続きを読む
77本目
組織に裏切られた工作員の復讐劇！迎え撃つはパリ市警の切れ物だけど悪どい警視正！
今のところベルモンド作品で1番好き。少し哀しいラストも含めてね。
ところでベルモンド追跡部隊の中にザ・バニシ>>続きを読む
75本目
パリで起こった連続殺人を追う刑事。
屋根伝いに犯人を追い、電車の上を駆け、ヘリに宙吊りになりながら部屋に突入と沢山のアクションを見せてくれる面白い映画でした。
それにしてもマスコミは余計な>>続きを読む
74本目
良い映画だった。
シャオヘイの一つ一つの挙動、知らないものに触れた時のリアクションなんかがとても可愛い。
そして最後はきっちり涙腺もっていかれた…。
それにしても後半に当然のように新キャラ>>続きを読む
73本目
面白かった！
ハリウッド版3を見たかは覚えてないけど、今作だけ見ても全然イケる。
もはや東京の「家」だけに収まらず、ペンシルベニアにまで出張する呪いの恐怖。
作品上、結末は読みやすいけれど>>続きを読む
72本目
最高に気分が良いぜ！という気持ちで映画館を後にできる痛快映画ですよ！
主役のベティ・ギルピン本当最高！
でもね、割と大事な事も教えてくれるんですよ「自分が信じたいことだけを真実を捻じ曲げて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
71本目
とんでもなく面白かった…、期待した以上にキム・ミンジェのキャラが最高だったよ！！
やっぱ出てくるだけで嬉しくなる男だね！
70本目
めちゃくちゃハートフルなドンソク姐御が活躍する映画だったー！
見終わったあと、自然と「良い映画だったな」と声に出したくなる作品。
オカッパ頭でも張り手の威力はいつも通りのドンソク姐御に元気>>続きを読む
69本目
面白かった！でももう一回頭を整理して見直したい！
美人でチャーミングな役が多かったニコール・キッドマンが心身共にボロボロな姿で激しいアクションシーンを演じる所は凄く見応えがありましたね。>>続きを読む
68本目
有名なストックホルム症候群の元になった事件の映画化。
シリアスすぎず、コメディすぎず良い塩梅の92分間。
特に犯人と人質の交流が何となく「交渉人」みたいな雰囲気なのも良かった。
しかし地元>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
67本目
物語はハッピーエンドが良いよ。
とても良い映画でした、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。
開始5分の演出で泣かされた。
あんなのズルイ。
冒頭で時の流れに寂しさを感じてしまったが終盤に>>続きを読む
65本目
僕の中では安心と信頼の英勉監督と乃木坂タッグ。
ドラマは見逃してたんですけど、賭ケグルイと同じく冒頭にちゃんと流れを紹介してくれる親切さが嬉しい。
全体的な流れとしてはアニメ8-12話を汲>>続きを読む
64本目
とても良い映画でした。
実は自閉症ケア施設の話だけでなく、そこと提携した若者の社会復帰支援団体の話もあり、新人のディラン君が僕ら観客と同じ目線の役割を果たしており、「なぜ彼らはこういう行動>>続きを読む
63本目
冒頭はハンターキラー、その後はクリムゾン・タイド方向に舵を切る潜水艦サスペンス映画だった！
正直冒頭の「狼の歌」がそんなに本筋と絡んでこないのが少し残念だったが、緊迫感はかなりもので海中に>>続きを読む
62本目
期待以上に面白かった！
アプリをインストールする際にはちゃんと利用規約読もうね！っていうのとセクハラは死ね！という強いメッセージは受け取ったぜ！
最近の洋ホラー、和ホラーの得意とした「ジワ>>続きを読む
61本目
全然刺さらなかった…。好きなシーンもいくつかあったんだけど、期待したほどではない。
勿論ウー・ジンの漢気登山は良かったし、ジャッキーもかなり美味しい役で出てるけど、ちょっとストーリー展開が>>続きを読む
60本目
映画にとって「音」がどれだけ大切かを映画の歴史と共に教えてくれる95分間。
個人的に良かったのが「地獄の黙示録」公開時に5.1chを望んだコッポラ監督のエピソードに合わせて音声をモノラルか>>続きを読む
59本目
滅茶苦茶面白かったし、画面に釘付けになった！
宣伝の通り「こんな映像体験二度とできない」んじゃないかと思うほど。
絶対映画館で観てほしい！
街並みも綺麗だけどそれ以上にエリザベス・デビッキ>>続きを読む
58本目
手に汗握る158分。
誰が死ぬかわからないドキドキ感と、海戦や空戦のスケールのデカさは流石エメリッヒ監督。
ただ主要キャストが多すぎて、ディック・ベスト周りの人物が終盤まで把握しきれなか>>続きを読む
57本目
邦画ホラーを見ていると思ったらいつの間にか光と闇の激突とかいうよくわからないバトル映画に変わっていた…。
何故最近の邦画ホラーはラストで怪物とバトルさせなきゃならんのか。
江口のりこさん>>続きを読む
56本目
滅茶苦茶怖い映画だったが、すごく好きな作品。
今作は「ハリー・ダンバーと彼の主演映画が滅茶苦茶好きなファンの暴走」だけども「何か」が滅茶苦茶好きなファンが一歩間違えれば踏み込む領域だと思い>>続きを読む
55本目
いつものザラー監督らしく少し冗長気味だったんだけど、メルギブがデカいリボルバー振り回して、首から警察バッジ下げてるだけで全て良しってなる。
あと個人的にマイケル・ジェイ・ホワイト兄貴が素>>続きを読む
