小説家の才能に嫉妬だ。堀北真希がかわいい。東京オリンピックの1964年がしみじみあじわえる。楽しめる一作。
原作忘れたけど、この巨大な虫はなんとも不気味。
人生においても突然の変化は起こりうる。周囲の人はどうするのか。この虫から学ぶことがあるんだろうな。
気持ち悪いけど現実。よくこんなの撮った。警察動かしたのは良かった。
有名なのでなんとか見終えた。最初の戦闘シーンは大迫力だが、こんなことするのかと途中から途切れ途切れに見た。
こんなに簡単にたくさん死んでしまうのだから最初から兄弟全員を戦地に出さないで一人残しておけ。
これは楽しい!エンタメと家族愛と生き方が詰まっている。映像もステキ。大画面でじっくり見たかった。
なぜこういうことをやるのか、理解に苦しむ。真っ当に生きよう。
1930年の作品とは思えないリアリティ。こんなことが当然とされていた時代、さらに激しい時代へと突入していった。
殺し合うことが良いわけはない。若い命を守るためにできることは何か。
生きることに感謝。リ>>続きを読む
そうくるか、という展開。藤原達也が圧巻。犯人はそこしかない🤔
レクター博士切れすぎ、怖い。警官殺して逃げ出すシーンは圧巻。
ホラーは苦手だと思いながら見てしまった。
キリシタン弾圧の凄まじさ。命より大事なものなのか。拷問シーンはキツい。
原作読んでない。読まないと。
楽しめ学びになる。目の前のことをどうとらえるか、いのちを粗末にあしないこと、気づかされる。ワンコがすごい。
黒澤明版を見たばかり。スマートな感じ。人生いつ終わるかわからない。なにかやらないとね。
怖いけどありえることなのか。問題作だ。死は考えて生き方を見つめるべき。自分はどうするのか問いかけられている。
みてなかった話題作。最後は泣ける。
グリーンマイルのコーフィが宇宙服着た英雄だったんだ🦸♀️
こんなことがあるのかと思うけど、理不尽な歴史と闘いはずっと繰り広げられてきたこと。母の迫力がすごい。
原作の世界観が伝わる。ピアスと入れ墨は何の象徴か。葛藤する若者たち。
吉高由里子の迫力に引き込まれる。
生と死は輪廻。祖先とのつながりを改めて感じ気づく作品。結末は爽快でほのぼの。
これが愛だ、という無法松の一生。
純粋さが伝わる。最後あっけない。一生かけて残したものですべてが伝わった。