物凄くお洒落な作品に仕上がってる。美大生の失恋からの立ち直り方と独特な世界観。特にラストシーンの映像が綺麗。個展の作品も。
どこかで見たことあるなと思ったらホワイトハウスダウンで出てきたジョンか!パワフルでアクション満載。イケメン過ぎて見入ってしまった。
仕事をしていると単調な生活を送っているかのように勘違いしがちだけど、この映画を観て毎日同じ日なんてないと感じた。
小さな幸せさえあればこれからの生活もきっと不満なく生きていけるのかもしれない。美味しい>>続きを読む
こんな更生プログラムがあれば生存能力かなり磨かれるよね。カイルかっこいい。
恋人のために奮闘するレナが勇ましい。愛がないと絶対できない。
大使館まで信用できないなんてどうするのよ。最後の砦なのに。これが実話だと思うと恐ろしい。
どんな形であれ、娘を最後まで守り抜いた父親に感動。歌を歌わなければ射殺されていたのだろうかと思うとゾッとする。
人間の1番醜い部分を見た気がする。特に感染してないのに信じてもらえないあのシーン。助け>>続きを読む
お洒落な映画と思いきや、全然違う。闇が深すぎる。ハイブリット車の登場に笑ってしまった。ママ友を敵に回すと痛い目見るってことね。
エンドロールまで素敵な仕上がり。
ポストカードのデザインがお洒落。
手紙を書いている間は相手のことを好きなだけ想い続けられる。自分の中でいつまでも大切にしていきたい時間かな。
久々に号泣。長く生きることより、どれだけ輝いた瞬間を多く持てたか。悔いなく人生を全うした主人公がかっこよかった。
字幕版で視聴するもヒアリング低下気味。鍛え直さねば…
元恋人のラフィット刑事、紳士的で見惚れてしまった。久々のB級映画。
真っ直ぐな眼差しと友達を思いやる美しい心。偽りのない子どもたちの姿に見入ってしまった。
『生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ』と叫ぶシーンやオフィーリア役のオーディションに登場する主人公。シェイクスピアのハムレットが土台にある作品。
音楽が映像に完全に溶け込んでいて、主題歌にグッと心>>続きを読む
シリーズ完結。戦闘シーンは見応えあり。様々な伏線が散りばめられていたので、ラストに納得。
“Stay with me.””Always.”
“You love me,real or not real>>続きを読む
能力評定の場で、ピータがルーの絵を床一面に描く。一瞬だったけれど強烈なシーン。キャピタル側に抵抗できる最後の足掻き。他の参加者はどんな抵抗をしたのだろうか。
前作と比較すると戦闘よりも人間模様が濃い。>>続きを読む
あのラストシーンって、アンドロイドに自我が芽生えた瞬間なのだろうか?
もしかしたらアンドロイドになる前の記憶が復活したのかも。しかしどこで幼少期の写真を手に入れたのか。続編作るならエマの幼少期とか事故>>続きを読む
こんなにも美しい場所があるのかと心奪われてしまった。桂浜や沈下橋へ行ってみたい。
ありきたりな展開だけど、あの一瞬にかけた情熱が懐かしい。私にもあんな頃があったような。。。
1人7役とは分からないほど、其々のキャラが確立されている。世界観としてはギヴァー(2014)と似てるような気もする。アクションシーンは爽快。テンポよく観れる。