のっぴーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

のっぴー

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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

エンドロールで見せるティモシー君の表情が更に切なく感じさせる。

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

4.0

物凄くお洒落な作品に仕上がってる。美大生の失恋からの立ち直り方と独特な世界観。特にラストシーンの映像が綺麗。個展の作品も。

ジュピター(2014年製作の映画)

3.5

どこかで見たことあるなと思ったらホワイトハウスダウンで出てきたジョンか!パワフルでアクション満載。イケメン過ぎて見入ってしまった。

パターソン(2016年製作の映画)

3.8

仕事をしていると単調な生活を送っているかのように勘違いしがちだけど、この映画を観て毎日同じ日なんてないと感じた。
小さな幸せさえあればこれからの生活もきっと不満なく生きていけるのかもしれない。美味しい
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.5

フアンそっくりなシャロンに驚いてしまった。映像が美しい。

テイクダウン TAKE DOWN(2016年製作の映画)

3.5

こんな更生プログラムがあれば生存能力かなり磨かれるよね。カイルかっこいい。

コロニア(2015年製作の映画)

3.8

恋人のために奮闘するレナが勇ましい。愛がないと絶対できない。

大使館まで信用できないなんてどうするのよ。最後の砦なのに。これが実話だと思うと恐ろしい。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

どんな形であれ、娘を最後まで守り抜いた父親に感動。歌を歌わなければ射殺されていたのだろうかと思うとゾッとする。

人間の1番醜い部分を見た気がする。特に感染してないのに信じてもらえないあのシーン。助け
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.8

お洒落な映画と思いきや、全然違う。闇が深すぎる。ハイブリット車の登場に笑ってしまった。ママ友を敵に回すと痛い目見るってことね。

愛のポストカード(2016年製作の映画)

3.8

エンドロールまで素敵な仕上がり。
ポストカードのデザインがお洒落。
手紙を書いている間は相手のことを好きなだけ想い続けられる。自分の中でいつまでも大切にしていきたい時間かな。

ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

4.5

久々に号泣。長く生きることより、どれだけ輝いた瞬間を多く持てたか。悔いなく人生を全うした主人公がかっこよかった。

字幕版で視聴するもヒアリング低下気味。鍛え直さねば…

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.7

やっぱりジェニファーローレンスはどんな役柄でも美しい

インファナル・シティ/女捜査官サンドラ(2007年製作の映画)

3.5

元恋人のラフィット刑事、紳士的で見惚れてしまった。久々のB級映画。

最後の試験(2019年製作の映画)

3.8

真っ直ぐな眼差しと友達を思いやる美しい心。偽りのない子どもたちの姿に見入ってしまった。

THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ(2017年製作の映画)

3.5

『生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ』と叫ぶシーンやオフィーリア役のオーディションに登場する主人公。シェイクスピアのハムレットが土台にある作品。

音楽が映像に完全に溶け込んでいて、主題歌にグッと心
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ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

4.5

シリーズ完結。戦闘シーンは見応えあり。様々な伏線が散りばめられていたので、ラストに納得。

“Stay with me.””Always.”
“You love me,real or not real
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ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.9

能力評定の場で、ピータがルーの絵を床一面に描く。一瞬だったけれど強烈なシーン。キャピタル側に抵抗できる最後の足掻き。他の参加者はどんな抵抗をしたのだろうか。
前作と比較すると戦闘よりも人間模様が濃い。
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EMMA/エマ 人工警察官(2016年製作の映画)

3.3

あのラストシーンって、アンドロイドに自我が芽生えた瞬間なのだろうか?
もしかしたらアンドロイドになる前の記憶が復活したのかも。しかしどこで幼少期の写真を手に入れたのか。続編作るならエマの幼少期とか事故
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君が踊る、夏(2010年製作の映画)

3.6

こんなにも美しい場所があるのかと心奪われてしまった。桂浜や沈下橋へ行ってみたい。

ありきたりな展開だけど、あの一瞬にかけた情熱が懐かしい。私にもあんな頃があったような。。。

エサ(2015年製作の映画)

4.0

日常生活を魚目線で見ると切なくなる…
邦題はこれしか候補がなかったのだろうか?

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.8

1人7役とは分からないほど、其々のキャラが確立されている。世界観としてはギヴァー(2014)と似てるような気もする。アクションシーンは爽快。テンポよく観れる。