のっぴーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

のっぴー

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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.5

時系列から考えると、ジゼルの後を追ったハンが切ないな…

彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

3.5

難病ほど、医師含め関係者全員が最後まで諦めないという強い想いが必要かもしれない。実話だと思うとぞっとする怖さもあるが、その反面昔の自分に戻った時の喜びが素敵に描かれていた。

高台家の人々(2016年製作の映画)

3.8

素敵な妄想が繰り広げる世界観。終始笑いあり。もう少し恋に落ちていく2人を見たかったのは私だけだろうか。きこちゃんのその後も気になる。

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

3.6

ツマもムコさんも過去から一歩前を踏み出した瞬間、新たな世界観が生まれ、その後の暮らしが気になるそんな終わり方だった。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.8

ホワイトハウスダウンとはまた違う面白さがある。似通ったテーマの映画は他にもあるのだろうか?

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

3.5

有川浩さんの作品を読んでからだいぶ経った今、実写版を観ると新鮮に感じる。色付いた映像がとても美しい。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

物事に無関心な主人公が妻の死をきっかけに、分解・破壊を繰り返し原因を分析するもの。一見すると理性を失った夫のように映るが、実際は大切なものを再認識するための行為が幾つも散りばめられている。

邦題「晴
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

ラストが切ない。こうなる前にできることがあったのでは?
好奇の目で見られても、大切な人を守り抜く強さに感激した。

ザ・ロック(1996年製作の映画)

4.5

アクション映画の中でダイハードを見つけた時以来の感動作品。

ギヴァー 記憶を注ぐ者(2014年製作の映画)

3.7

モノクロの世界から色、感情、愛、友情、痛み、喪失等の記憶が取り戻された瞬間が一番美しかった。

またね(2014年製作の映画)

4.5

言葉なしに、心でお互いを分かり合えるなんて、素敵すぎる!

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

トム・ハーディ主演の映画「オン・ザ・ハイウェイ」同様、映像がない分、想像が掻き立てられる作品。最後の最後で漸く事の真相が分かる。ラストは見逃せない。

ホームステイ ボクと僕の100日間(2018年製作の映画)

4.0

JALの機内にて公開前に鑑賞
ハラハラドキドキの展開に目が離せない

きみに微笑む雨(2009年製作の映画)

3.3

最後のシーンが素敵。メイが自転車を押す光景は、今後の二人の仲を物語るようだった。