nakakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

良かったんですが、恋愛かと思いきや、からの展開が、私は恋愛のままで言って欲しかったという気持ちがありました。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

4.0

電車に乗った際に前に座っていた女子高生たちが「それが円満な別れかたな気がする…」なんて、大人びた会話をしていて、全く関係ないんですがこの映画を思い出しました。
いろんな人がいていろんな事情があって、良
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青の炎(2003年製作の映画)

5.0

今まで観た映画の中で、一番好きです。
音楽、映像美、完璧です。
もともと小説でストーリーは知っていましたが切なくて苦しくて悲しくて美しいような不思議です。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.4

日本兵の日本語もカタコトじゃなくて良かったです。
戦争はいけないっていうことを全面に押し出してない映画なのに、戦争はいけないなあって思う不思議です。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.5

好き。若干先が読めてしまう薄さはありますがそれでも目がウルウルします。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.3

観ていて少し気持ち悪くなりましたが、映画の世界という感じで楽しめました。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.2

表現が多少グロテスクでした。
悲しい現実が詰め込まれていました。

バクマン。(2015年製作の映画)

4.0

良かったです。実力派揃いで見ごたえがありました。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

3.0

小説を読んで、映像化した方が良さそうなお話だなと思っていたので楽しみに観に行きましたが、想像通りでした。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

1.0

好きじゃないです。見てて辛かったです。
小松菜奈の演技好きでした。
でも何が伝えたかったんだろうと考えてしまうから良い映画なのかも…

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.5

山戸結希監督で主演のこの2人、最高です。エモい。

火花(2017年製作の映画)

3.7

良かったです。切ないような、幸せなような。

スイートリトルライズ(2010年製作の映画)

4.0

現実世界なのに世界観が作り上げられていて入り込みやすいです。
W不倫ものですがドロドロではないです。

青い鳥(2008年製作の映画)

3.5

悲しい。悲しいというか
本郷奏多の涙がとても良いです。

GOTH(2008年製作の映画)

4.0

世界観出来上がっていて素晴らしいと思います。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

完成度は流石でした。
やや話うますぎでしょと思ってしまう歪んだ心が私の中にいました。

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.0

全然分からなかったし耳も目も疲れてしまいましたが何が言いたいのか考えてしまうからなんだかいい映画な気がする。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.0

画面に散りばめられる青がとても良かったです。
レアセドゥ最高。