NaThaRitaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.5

ラッセルクロウのガタイが良過ぎてスクーター?に乗ってる姿がシュール過ぎたw

ですが話はとっても真面目。

非カトリックもとい非クリスチャンの日本人には何処となく滑稽で胡散臭く映るかもしれませんが当時
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ミミック(1997年製作の映画)

3.2

駆け出しのデルトロの1997年作品ってそれだけで評価されそうだけど…とても中途半端な印象は拭えなかった。超微妙。

レッド・スコルピオン(1988年製作の映画)

3.5

ランボー2とコマンドーをブレンドさせたような。嫌いじゃない。

ラルフじゃないドルフはあれか…
バトル・ライダーの…そうでしたか…

インビジブル 暗殺の旋律を弾く女(2018年製作の映画)

3.8

ナタリー・ドーマーって名前何か見覚えあるな…とモヤモヤしながら観終えて調べたら出演映画は初見だしあれー・・・って思い出した!そうだ!ゲームオブスローンズのどっかの国のお姫様だ!!!あータイレル家のマー>>続きを読む

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.0

残念ながらこれを観て

イイハナシダナー( ;∀;)

とは、なりませんでした。


嫌悪感すら感じた

赤髪の親友とハゲの父ちゃんがまともで
あとの登場人物全員好きになれなかった

終盤のスピーチが
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エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

3.8

これ以上ないB級
オチも完璧だった
もっと評価されていい。

ジャッカル(1997年製作の映画)

4.0

髪の毛のあるウィリスは
ダイハード以来かな〜
若いリチャードギアも新鮮だ〜。

映画 太陽の子(2021年製作の映画)

4.4

この作品を観て彼らをマッドサイエンティストだと罵る人はいるだろうか?


若くして亡くなった故人を観るのは辛い

さまよう刃(2014年製作の映画)

3.7

あの終わり方でよかったのだろうか
と、観た日本人の大半は感じるだろう。

我が国に於いて死刑反対が少数派なのは
この映画を観たら納得するでしょうね。

少年法は撤廃すべき。
作中で言ってたように
犯罪
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007/ゴールドフィンガー(1964年製作の映画)

3.3

斯くも有名なBGM
オッドチョップはじめギャグっぽいキャラらシーンが多くて緊張感が足りなかった

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.5

もはや逃げも隠れもしないし素早い
ホラー要素だいぶ削いできたなという印象

プロメテウス(2012年製作の映画)

3.9

【再鑑賞】

そういうことだったの←よくわかってない

Mr.&Ms.スティーラー(2019年製作の映画)

3.3

エミリー・ラタコウスキーがセクシーでした
現場からは以上です

エイリアン4(1997年製作の映画)

3.7

【再鑑賞】

むかし酷評されてた3をすっ飛ばして観た(単に通ってたツ〇ヤに置いてなかった)けどこれ3観てなかったらダメなやつでしたね。
まぁリプリーが〇〇だったことも覚えてなくてウィノナライダーが出て
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エイリアン3(1992年製作の映画)

3.5

世間で酷評されてるほど酷くなかったと思う
Dフィンチャーにしては…ってことなのかな
ワンツーが最高だからそりゃ仕方ないよね
ターミネーターの3よりは全然いい

タイウィン・ラニスターこと
チャールズ・
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エイリアン2(1986年製作の映画)

4.7

【再鑑賞】

最初に観たのは完全版だった。

最高だった初代、リプリーならぬリドリーを超える続編を生み出すキャメロン恐るべし。

そして改めて観るとリプリーことシガニーウィーバーは何かスタローン女性版
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エイリアン(1979年製作の映画)

4.4

【再鑑賞】

最初に観たのはDカット版だった。

由緒正しき古典中の古典。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.0

リンダ・ハミルトンに胸熱目頭熱
まさかOPにあのシーンを持ってくるとは…
T2の正統な続編との触込みは聞いていたが。
続編を見越して35年前に撮ってたのか…?
Jキャメロン恐るべし(真偽は不明)

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.8

まさかデナーリス・ターガリエンこと
エミリア・クラークがサラ・コナーとは
賛否あろうがそれだけで高評価なるよ
王女様役しか知らなかったからギャップに魅せられた〜

ターミネーター4(2009年製作の映画)

3.4

うん、悪くないと思った。

ヘレナボナムカーターの役者魂をみた。

レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

4.3

子は親を選べない。それが何だ?
生まれる国すら選べないことに比べたら
屁みたいなもんだろう。

つくりがいささか雑って意見も判る。
こんな小綺麗なもんじゃないだろうさ。
だが日本人の誰が実態を知ってる
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反逆のメロディー(1970年製作の映画)

3.3

寅さんが恋した御前様の娘の冬子(光本幸子)といい、本作品の前に観た新宿アウトローにも出てた梶芽衣子といい、所謂“魔性の女”ってのはこういう方々のことを指すんだろうなぁ。得も言われぬ妖艶な魅力。こういう>>続きを読む

新宿アウトロー ぶっ飛ばせ(1970年製作の映画)

3.5

原田芳雄が出てる作品を始めて観た。
これが緑牛のモデルか。うん渋い。

笑子…超絶美人。梶芽衣子、尊い。

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.8

結婚後も変わらない友情って尊いよね
独身だから想像でしか判りませんが。

2023年ラスト

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

4.0

【再鑑賞】

タイトルで過去に観たよな?と思いつつ…
覚えてたのはメガネの新人デカが
3人の黒人少年を取調べるシーン
そこで嗚呼、これ昔観たわと確信(遅い)。
案外覚えてないもんですな。
やはりラッセ
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デアデビル(2003年製作の映画)

3.1

評価低いけど
そこまで酷いとも感じなかった
ぶっ飛んだ面白さもなかったが

修羅の華(2017年製作の映画)

3.8

一見メチャクチャだが
感じるものはあった。
カタルシスってやつか。

アウトレイジ観た時のような感覚。
全員狂人。