このレビューはネタバレを含みます
ネットにて鑑賞。
ジャケットにどでかくあるように、センターは安定の藤原竜也です。
デスノートのキラかと思いました。こういう腹に一物抱えている役が合いますね。
気になったのは作中に出てくる犯罪者にキ>>続きを読む
ブレードランナーは、前日に復習し、爆音にて鑑賞。
そのせいか、劇中の街並みやファッション、電子機器等、上手に前作のものが踏襲され溶け込んでいることに気付きました。
ただ、前の暗くてゴミゴミ&ギッラ>>続きを読む
お母ちゃんの宮沢りえを巡る数々のエピソードが散りばめられてて、そのたびに、出会いや絆を深める様子が見て取れます。
それらエピソードには、御涙頂戴モノの感動シーンを主張するような演出はありません。ごく>>続きを読む
新宿のTOHOシネマにて鑑賞。
せっかくだからIMAXで。
のっけから始まる銃声、仲間の死からの逃亡劇。戦場に丸裸のまま放り出されたようです。涙目でした。いや、すでに怖くて泣いてたかも。
こうして>>続きを読む
CSにて鑑賞。
ネズミ版ホーム・アローン!
父親の遺したおうちが、相当な値打ちものと知った兄弟。こりゃあいい!と、売り払おうとしたものの、先客が1人(1匹)。ここで、人間VSネズミの生存をかけたバ>>続きを読む
とにかく、最高と言わせてください。
6月に立川の爆音上映にて鑑賞。
前知識は一切なく、日本版は本田美奈子がやってたよなーってだけ。ただ、上演したミュージカルを良質な映画館で観るとどんな感じなの?と、>>続きを読む
二階堂ふみちゃんの、可愛らしさとエロスの溢れる作品。コロコロと面白おかしく変わる表情や、美しい肢体に目を奪われます。
ふみちゃんファンは絶対見逃せないですね!
おじさまと擬人化金魚ちゃんとの蠱惑的な>>続きを読む
スパイダーマン大大大好き!!!
個人的に、トビー・マグワイアのスパイダーマンがナンバーワンなのは譲れませんが、これもこれでフレッシュで若さ溢れる、いわゆるイマドキのスパイダーマンで良かったです!
ア>>続きを読む
CSにて鑑賞。
最初から閉鎖的な5人家族(父、母、兄、姉、妹)の輪や世界観が理解不能で、入り込むことができませんでした。
感想にも多くある通り、胸糞悪い感じがしますね。この受け入れ難さは仕方ないのだ>>続きを読む
途中まではどんな話になるのか分からなかったけれど、後半は大体想像通りかなと。
60年代のレトロな雰囲気が楽しめます。
ハスキーボイスで、表情少なく冷静沈着な成海璃子ちゃんの演技。
反して、遠藤新菜>>続きを読む
やっと観れました〜〜♪
ディズニーの中でも大好きな作品の一つに入る、美女と野獣!
各キャスト、馴染みのある曲から新曲まで
バッチリ歌い上げてくださいました。
音楽、映像ともに抜群で、大満足!
もう>>続きを読む
カズちゃん(高良慎吾)とマチちゃん(鈴木杏)の逃避行の行方。
今まで散々甘やかされてきた坊やの、親に見放されたと知るや繰り出す速攻の土下座&気に食わないことがあると、誰彼構わず取っ組み始める単細胞ぶ>>続きを読む
熟年(笑)のエロスがチラ見えする、哀しくも美しい愛の物語ですかね。
顔良し、スタイル良しの奥様が、艶かしいこと。別に誰に媚び売ってるわけじゃないんですけど、静かに溢れる色香…憧れますね。
一方、静>>続きを読む
これ4Dで見たらどうなっちゃうんだろう。
一人称視点の映像化は、ディズニーのスターツアーズR15版的なアミューズメント性を想起させる斬新さ。
2Dでさえ思わずニヤニヤしちゃうくらい迫力満点です。細>>続きを読む
評点通り、個人的にはまあまあという感じです。
なんというか、しょっぱなの飛んじゃうシーンが不自然かつ時代を感じてしまい、わくわく感が出ず。
王道のヒロイックなキャラクターが好きなので、ハンコックは正>>続きを読む
タイトルのララランドは、本編の内容をまさに言い得て妙だと思った。
ミアとセブの出会いと、それぞれが抱く夢の行方とその後。
よくありがちなストーリーかもしれないけど、演出がそれを飽きさせない。
恋に>>続きを読む
韓流のドラマはちょこっとだけ見ますが、映画はほとんど見ないこともあり、キム・ミンソン、キム・ナムギルどちらも初めて知りました。
実在の画家が、本当は女性だったら?というもしもの設定を軸に、この画家の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
マリー・アントワネットやロスト・イン・トランスレーションなどを手掛けたソフィア・コッポラの映画。
ティーンがはしゃいで、きゃっきゃっやってる感じはさすがにおしゃれ感漂ってますね。
中でもさすがにエマ>>続きを読む