さっしーはやっぱ面白い(^-^)
演技力はそこそこで、笑い優先な感じでおもしろかった。
まず出演者があのメンバーって、長編コントする気しかないでしょって感じ(笑)
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ロックストックからの鑑賞です。
やはり俳優陣も画面も進化しているのだけど、何故かロックストックの方が魅力的に思えた。
人が殺されたりするシーンは、スナッチの方が残虐さを軽減させてる風に作られてたと>>続きを読む
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題名が【真実の行方】だったので、『犯人を有罪にしたけど、本当はその人じゃなくて他の誰かが犯人だったのでは?』的な感じで終わるのかな?
と思って観てたけど、最後にベイルがアーロンの言動のおかしな部分に>>続きを読む
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悠木はずっと怖がっていたのかもしれない。
自分の生い立ちや家族との別れ。
きっと、自分が手を伸ばして掴むと壊れてしまいそうな脆さをこの世界に感じ、同時に自分の居場所を探していたのかもと思った。>>続きを読む
1回目観た時は、ながら観だったから途中から意味わからなくなったけど。
2回目でしっかり観てみたら、面白かった。
ちょいちょい軽く笑うところもあったり、
あ。そうきますか。
って流れになったり。>>続きを読む
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洋画はいつもだいたい吹替えで観てるから、いつもの声優さん達のお芝居の感じでイメージしてしまっていたけど、今回は字幕で観たから印象がかなり違った。
コメディー感が、吹替えと字幕でこんなに違うのかと驚い>>続きを読む
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誰が味方で誰が敵か。
ではなく、奥さん以外誰も味方がいない中での攻防。
仲間だと思っていた人達が自分を信じてくれない絶望と悲しみの中で、よく折れずに最後まで立ち向かっていけたなと。
奮い立たせたの>>続きを読む
伏線を回収するタイプの映画だと勧められて見たから、最初から誰が犯人かをずっと考えながら見てたのだけど。
まさかの、予想した人物が犯人だったのが残念だった!
考えすぎると最後あんまり驚けないから、次>>続きを読む
小さい頃に見た記憶が。
首が回っちゃいけないとこまで回ったり、お腹にデカい風穴あいたり。
それでも生きてるとか。
女の美への執着って怖いなって思った。
何でも度を超えるとダメだな。
伏線回収とかどんでん返し系が好きだから、見てて面白かった。
大泉洋さんはこういう役合いますな。
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こんな感じの母親と突然一緒に暮らさないといけなくなったって想像したら、ストレス半端ないだろうなと思いながら、さすが余貴美子さんだなと。
麦子が納骨に母親の故郷に行き、その数日間で得たものはとても大き>>続きを読む
堺さんと新井さんのやりとりが面白かった。
ああいうのが、全体的に散りばめられていたら良かったなー。
色々伏線が出てきたので回収するのを楽しみに見てたら、回収されないまま終わってしまった。。
なるほど分からん系の映画だったので、私の見方が悪かったのかなと焦りながら色んな人の考察をみにいったけど、み>>続きを読む
※これはネコです。
って笑った(笑)(笑)(笑)
めっちゃ馬鹿正直で有り得ない展開なんだけど、美味しいものを美味しいと誇りを持って発言できるこういう世界は素敵だと思う。
委員長の最後の台詞もカッコ>>続きを読む
なんかよく分からなかったけど、堀北真希ちゃん可愛かった。
てか少女漫画の作者さんたちってあんなんじゃないと思うけど、あんなイメージなのだろうか。
前半の伏線があり、後半は怒涛の回収劇となって笑えるのだけど、ちょっとカメラワークの問題で酔ってしまって撃沈。
後半が面白いだけに、前半で酔ってしまったのは痛かった……。。
なんだか最初らへんよく分からなくて集中して観れなかったけど、ただただスケートリンクの二階堂ふみさんが可愛かったのは確か(´ー`*)ウンウン
テーマソングが流れると無意識に指パッチンしてしまう。
ホラーっぽいのに面白いし、普通怖く感じるハズの手に愛嬌があって可愛かった。