七個さんの映画レビュー・感想・評価

七個

七個

悪は存在しない(2023年製作の映画)

3.6

こないだあそこのうどん屋さん(実在)友達に連れて行ってもらったばかり。美味しかった。今作のポスター貼ってた。

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

3.6

モヤモヤモヤモヤモヤモヤ
わたしがTだから?(mbti囚われ)
おもしろかったけど、まったく理解できなかったなー
絶対に一緒に暮らせない2人だと思うし、彼女は譲らないし。アーサー可哀想すぎて見てらんな
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シークレット・ミッション(2013年製作の映画)

3.6

やっとみれた、キムスヒョン。
ブルースリーみたい。
ほんとこのひとの身体能力はすごいな。

ようやく愛の不時着カメオ出演の意味がわかったし、
リアルタイムで知ってたら泣いちゃったね。

ナイアド ~その決意は海を越える~(2023年製作の映画)

3.5

すごい。とにかくすごい。
でもこの人を支える自信ないな。
あとクラゲはこわい。時にサメよりこわい。
運動はほんとに人をポジティブにさせるんだろうな。

フレーミングホット!チートス物語(2023年製作の映画)

3.8

期待以上!おもしろかった!!
メキシコ移民って黒人に比べたら差別無さそうだし陽気ってイメージ(これこそが偏見)でも実際は行き止まりのことが多いんだなって。
チートス買ってきてからみるべきだった。
この
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ある男(2022年製作の映画)

3.8

窪田正孝のエラ骨が好きすぎる
安藤サクラは日本のケイトブランシェット
柄本のおやじがこってり濃厚
端役まで豪華

ソウルメイト(2023年製作の映画)

3.5

中国のオリジナルより、だいぶスッキリ綺麗にまとめられてて
そのぶんガツンとくるものもなくて、いやはや。
チョンソニという美をみつけられたので良きかな。ヨンソに似てた…アイリット…

彼方に(2023年製作の映画)

3.4

どこでじわじわスイッチ入るか

でもそんなに新鮮みはなかったかな
自分的なフックもみつからず

少年の君(2019年製作の映画)

3.8

中国の『詰んでる』って、韓国のそれよりも更にしんどいなって感じる。
薄汚くて、 希望がない。
『行き止まりの世界に生まれて』
まだまだ価値観は古いのに、テクノロジーだけは入ってきて。いまはまた違うかも
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ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

3.6

1983年生まれ、わたしと同い年のふたり
素顔のままでみたいな、はすっぱな中森明菜と優等生の安田成美みたいな。。
まぁまぁみたことある話ではあるけど
中国の同世代の青春がおもしろかった。

あの男はそ
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.4

絵がわりがあんまりないから息苦しい.
そして最後までスッキリはしない。
ダニエルの演技がすごい。
サポート?してくれてる役所の女の人が、子供に対しても尊重して接してくれてるのが
とてもフランスだなって
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ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

3.6

エミリーよりおもしろいよ!
わたしもメゾンに潜り込みてぇー

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.6

え、なんで?とか、そんなあほな、とか
浮かんでくる疑問を全て封じ込める
バリー・コーガンの視線
不穏な音楽、映画館なら耐えられなかったかもしれない
神話をよく知っていたらもっと考えられたのだけど。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.8

素晴らしい、この映画の中に住みたい。
ケチつけるところが一つもない。

kodakのリバーサルフィルムの色。
ガウディ邸宅を思わせる曲線の多い部屋。
ボリュームスリーブの洋服たちをまとった
まっすぐな
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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

3.5

スケールでっけぇーーーんだけど、全体的にちょっと物足りないのは求めすぎでしょうか?
うんこ我慢してるアーニャかわいい
初めての家族旅行にはしゃぎたおすアーニャかわいい
できればメレメレの味の感想知りた
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正欲(2023年製作の映画)

2.8

映画って、やっぱ生きづらい人のものなんだよなぁ、って
生きづらさと無縁の私にはあまり響かなかった

Winny(2023年製作の映画)

3.5

東出のオタク早口芝居、良い〜
弁護士事務所のおねえちゃん(無知)にいちいち説明する(ことで観客にも状況伝える)やり取りがだるいな、と思った

わたしは金子さんのことよく知らなかったけど、パイレートベイ
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笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

4.8

いつからか、あんなに好きだったオードリーから心が離れてしまって
東京ドームのラスタTやステッカーを街で見る度になんだか胸がざわついて嫌な気持ちになってしまって
リトルトゥースがサウナや町中華みたいな単
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

4.2

もっと頭脳的にぶんどる話かと思ってたら、かなり物理的にキラーズだった。
そんなことして、ダメに決まってるじゃんって感じなんだけど
ところどころで映像がきれいだし
なんといっても、夫婦の寝室が、そこだけ
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コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.8

あー、おもしろかった!
季節の変わり目に色々追いつかなくてしんどーってなってた日に、スッキリ!!!
こういう映画がキクのよ。バッキバキ
出典元wikipediaがツボでした

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.5

面白いけど雑なCGが気になりすぎる
コロナ禍だったから…??

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.8

エディマーフィー版とは全然違った
おしゃれで、怖くて、音楽がよかった。
ちょっと長かったけど
ホンテ好きだから、無数の小ネタ楽しかったな。
あと男の子の腕時計、ピアノのイッツァ、まさかのお屋敷ガイド女
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ドリーム 狙え、人生逆転ゴール!(2023年製作の映画)

3.4

まぁ、パクソジュンとIUじゃなかったら観なかったとは思うんだけど、それだけでお釣りがくるビジュなわけで話も大体わかるやつなので気楽に観れる感じ。
暴行からのネットミームで盛り上がって世論が覆ったりする
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バービー(2023年製作の映画)

4.1

期待しすぎちゃったやつ!
もちろん面白かったのだけど!
可愛いのは間違い無いのだけど!
not to me. って感じ。
もう一回みなきゃ、という使命感もある。
ただ後半が説教くさすぎてしんどかった〜
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しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜(2023年製作の映画)

3.8

さすが大根仁、まさかあの曲が…Y2Kにも程がある、最高だなぁ。小西康陽だもの。
しんちゃんが碇シンジになるのだ。
3DCGにするのってどうなんだろうと思ったけど、冒頭みさえのチャリレースで納得。その後
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.3

映画館でみたのにmarkすることすら忘れていたと今気づいた
かなり期待外れ

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.4

ふぅうううん。。。←感想
そりゃちょいレトロでかわいいニューヨークであこがれの文芸に関わる仕事、いいですねぇ、なんだけど
90年代ってもうちょい生々しかったと思うんだよなぁ。運が良いとこういうニューヨ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.4

難解。置いてきぼり。やりたい放題。
だからこそ、宮﨑駿じゃないと絶対作れなかった映画。
呪詛。とにかく鳥。
めちゃくちゃ濃厚。
みれてよかった、とだけ。
妊娠のタイミングだけ引っかかってる。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.8

観る前はSNSに飛び交う人種うんぬんの情報に引っ張られすぎた
海の底(アンダー・ザ・シー)が最高!ってことが一番大事
水中の表現すごい(アバターみてない
そしてヒロインはトリトン王🔱
ハビエルバルデム
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.8

分厚いロンリープラネット持って旅行してたあの頃にはもう2度と戻れないんだなぁ
ソフィが素晴らしい。
フレームが独特で波しかうつらないシーンが長かったりするんだけど、ずーっと観ていられる。観ていたい。

ワーキング・ガール(1988年製作の映画)

3.6

80s ウォール街成り上がりサクセスストーリー
あのフェリー懐かしいな。
ハリソンフォード、えっろいなぁ!
グレタガーウィグの好きな映画ということで観てみた。いいなぁこの時代。

怪物(2023年製作の映画)

4.3

まず私は坂元裕二のファンです。

今回一番好きだった台詞は、
『ダサいニット着てた』です。

湊と同い年の子供がいるので、
この映画の中の学校や子育ては現実からかなりかけ離れていると思う。
だけどそこ
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ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

4.4

赦しと許可は違う、これは今後も大切にしていかなければならないな。

なんの知識もいれずにみたので、若草物語くらいの時代か〜ふんふん。からの、デイドリームビリーバー。
がーん。(ブラピ風の国勢調査マン
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