kikinamaさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

陽暉楼(1983年製作の映画)

3.7

五社英雄監督作品。
この方が撮る女という生き物は何故にこんなにも、艶々した色気があるのか。
何度観ても身に付ける事など出来ないだろうけれど、何度だって観たくなる。
そして、少しでも自分が女として産まれ
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極道の妻たち(1986年製作の映画)

3.7

このシリーズは好きで、すべて観ました。
昭和の女の勝気さと、艶っぽさが堪らなく好きです。

軽蔑(2011年製作の映画)

2.5

わたしには、軽蔑 というタイトルを付ける程か?と。
それにしては内容が軽く思えました。

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

4.0

とても好きな映画。
繰り返し観たくなる、そんな映画。

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

4.0

とても好きな映画。
繰り返し観たくなる、そんな映画。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.0

例え裕福じゃなくても、暖かくて明るい昭和の生活。
わたしの生まれる前の昭和時代。
生きる活力をもらえる、とても好きな映画です。

図鑑に載ってない虫(2007年製作の映画)

4.3

松尾スズキが只々面白くて、頭を使わず笑える映画です。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.0

聡明で、強くて、潔い。
小鳥のように笑う彼女に、何度でも会いたいと思う映画でした。

クライマーズ・ハイ(2008年製作の映画)

3.9

随分前、日本人の演技は嘘臭いから観ないという知人がいた。

それを否定するわけじゃないけれど、わたしは、日本人の演技がとても好きだ。

この映画を見て、そう思った。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.5

どーぷあすふぁっく!
何がどーして最高にイケてる映画でした。