難しくて、わたしの頭ではついて行けず、途中眠くなってしまって、残念な思いをしました。
こーゆうSF系は、頭的に苦手のようです。
ただ、もう一度ちゃんと観たいので、一旦スコア無しにしておきます。
とっても好きな映画。
高校生の時夜中にテレビでやってるのを観た。
大人になってまた観たけど、やっぱりとても好き。
ドリスのような振舞いは、意識してやるもんではないし、できることではない。
ドリスは>>続きを読む
思わずトーストを作ってしまった。
こんな生活、こんな生き方、ずるすぎる。
大好きな映画。
2018.09.22 再観賞
1回目より、2回目がいい映画。
観た後の幸福感よ、多幸感が溢れる。
何度だって>>続きを読む
弱い者ほどよく吠えて、強い者ほど寡黙である。
格好良すぎて痺れる。
時として怒りはパワーにもなる。
たまに観たくなる、そんな映画。
ダラダラと気怠く過ごしたい、そんな時、観たくなる。
友人に勧められて観た、苦手な恋愛もの。
しかし、これはもう、素晴らしかった。
ライアン・ゴズリングのあの儚げな表情は、ずっと見ていたくなる。
演技らしからぬ演技。
口数少なく、仕草や表情で見せる感情が、痛くて、辛かった。
「息もできない」このタイトルを付けた事にも、只々脱帽です。
喜怒哀楽の感情表現というものは、なにも表情だけではないのだな、と思いました。
見終わったあと、吐き出した溜息は安堵なのか落胆なのか、自分でもわからなかった。
自分だったら…と、置き換えて想像する事が出来なかった。
今度もう一度観てみようと思う。
16歳、部屋を真っ暗にして一人で観た。後悔した。やめりゃよかった。
暫く動けず、父に部屋の扉を開けられるまで放心状態。
この歳になった今観たら感じ方は違うかもしれないけれど、あの最後はもうみたくない気>>続きを読む