(公開されて暫く経ってから観たのにリストから抜けていた。)
矢沢あいの実写は、矢沢あい本人の意思は完全無視ですか?ってくらい再現率が低い。
(公開されて暫く経ってから観たのにリストから抜けていた。)
矢沢あいの実写は、矢沢あい本人の意思は完全無視ですか?ってくらい再現率が低い。
トラネスの曲はアニメで歌われているものの方が好き。
10年以上前に見たのにリストに入れてなかった。
衝撃だった記憶。
後々シャーリーズ・セロンの役作り秘話を聞いて腰抜けた。
わたしはどちらだろう、と考えてしまった。
すがって、すがられて、本当はどっちもどっちですがってる。
今のわたしはどちらだろう。
少し長い梅雨時に観たからなのか、生暖かくて、湿っぽくて、愛おしい。
失敗しがちな漫画の実写。
思っていたより、映像に迫力があったように思う。
戦いのシーンも観ていて飽きない。
長澤まさみの凛とした勇ましさに惚れ惚れする。
大好きな俳優、ソン・ガンホ。
やっぱり素敵、ソン・ガンホ。
貧富の差を描いた作品。前半のコミカルで笑える描写から一気に暗く陰なものに。
色々思うことはあるけれど、文章に出来ない。
やはり韓国映画>>続きを読む
まず、ものすごく好きな映画だった。
自分の容姿を理解し、ヒエラルキーで言えば上位に位置しながらも、その位置を彼女自身が最も欲してはいなかった。
そんなアスターとエリー(&ポール)のゲーム。
話の進>>続きを読む
盛り込みすぎにより、途中、あれ?なんの話?となってしまい心此処に在れない時間があった。
二宮の聴取シーンは見応えあった。
松倉役の俳優さんもよかった。
よくある話、そう思っていた。
実際シンデレラストーリーだったけれど、これは、ただの" スター誕生 "ではなかった。
音楽以外からっきしなジャックと、そんな彼を愛したアリーの話。
落ちぶれていく様を>>続きを読む
完璧ではない強さ。
時に無様ながらも、格好いいと思わせる。
( 途中動物に対する暴力シーンがあって、その手のものが苦手な為、観るのをやめたくなったけれど… )
早く2も観なきゃ!
最後の希林さんのナレーションを何度も何度も繰り返した。
( 挙句文字に起こした)
「 誠の故郷に行く為に 」
しっかりと、生きていこうと思った。
大きな衝撃や事件があるわけではない。
日々の生活の中の、その中の話。
人に裏切られる事は珍しくないし、人生に悩むのは当然で、人が死ぬ事だって至極真っ当な事。
でも、それが日々を生きているという事。>>続きを読む
わからなかった
何故暴力を振るってしまうのか
最初から最後までわからなかった
取り敢えず気分が悪かった