この作戦を実行しようとは思わないけれど、なんだろう、憧れる。
プロフェッショナルな感じがイカしてるって、自分もこんな事してみたいって思う反面、こんなスマートに熟せる度胸はないな…とも思う。
シナリオ>>続きを読む
後半雰囲気変わってからがよかった。
井浦新は関西弁設定にしないほうが…井浦新大好きな俳優さんだからこそ、標準語で話してほしかった…
成田凌の変わろうとして変われなくて、どんどんやばい方に行ってしま>>続きを読む
題材は苦手な分野…
自分の中で上手に落ちないからこそ、あれこれ想像して考えてしまう
けれどそもそも監督はそうさせたかったんだろうか
「誰よりも、自分を信じ疑え」
今の時代にこそな言葉だと思った>>続きを読む
樹木さんの演技は何度見ても何度見ても、
いつだって素晴らしい
オダギリジョーとの相性もよくて、とてもいい
親孝行、早くしなきゃと焦るばかりの私はまったくダメだ
ライアン・ゴズリングが兎に角もう格好よすぎて
後ろ姿でさえもう
静かに痛くて切なかったけれど、終わり方は救われた
事前にアベンジャーズシリーズをすべて再鑑賞してから挑みました(文字通りそんな気持ちだった)
サノスは確かにみんなにとっては悪だったのかもしれないけれど、サノスなりの愛があった
そんな事を言ったら現代>>続きを読む
こんなにも可愛らしい奥さんはずるすぎる
ジャックのみっともなさもすべて、よかった
アニーが言う「 本物のパパだ 」の涙腺をぶち破ってくる感じが堪らない
立場や状況によって、その人その人の大切に思うも>>続きを読む
88分よりも長く感じた。
もう聴きたくないと何度も思った。
目を背けても如何せん音が届くから、無視はできなかった。
こういう重さの作品は久し振りで、少しヤラれました。
そして少し疲れました。
新宿>>続きを読む
とても、とてもよかった。
他人の意見に左右されて、自分で体験せずして、自分のそれのように語って。
人種を差別して、分けて考えて、肌の色が、見た目が、なんだと言うのだろう。
たったそれだけの事で、一体>>続きを読む
藤野涼子の演技がよかった。
原作を読んでいないのでそことの比較は出来ないが、映画自体は全体的に少し退屈だった。
目崎の、「娘は無事なんですか?!」という言葉に虫唾が走った。
救われない、救われてない。
邦画感の強い映画だなぁーと。
まぁ、邦画ですからねそれはそうなのですが。
降谷さんの演技は昔観た映画(名前忘れました)以来。
窪塚洋介の演技は好きなので色々な作品を見ていますが、いい感じに歳を取られ>>続きを読む
微々たる知識で観ましたが、とても面白かった
メアリーとの関係性が、泣ける程美しかった
難しい。
何に 怒 を感じていたのか、誰に 怒 を向けていたのか。
人は見たいように見、感じたいように感じ、信じたい事を信じる。
真実がなにかなんて、二の次なのかもしれない。
感じることや見ているものは、そこに立たないとわからない。
本人にしかわからない。
前に観ていたことを忘れていた
ふふみの「うるさいなぁ今何時だと思ってんだよぉ!」が印象に残っていて、吉高由里子を好きになった瞬間だったのに、忘れていた
三浦友和もオダギリジョーも大好きな俳優さん>>続きを読む
ホラー系は基本苦手だから観ないのだけれど、サスペンスホラーだから大丈夫かと思って借りたら残念、一番苦手なマインドコントロール系。いや、それ以上だ。
気持ち悪くて不気味な違和感を感じるたびに「やめりゃ>>続きを読む
観たいリストから選択。
久々の韓流映画。
チャンチェクの崩壊がよかったな。
人の命など何とも思っていなかったあの目が、立場逆転で追い詰められ、焦り、負けた。
そりゃもう間違いない、ダサい程の負け。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
やっと観れたー
答え合わせが始まった時、特に驚く事はなかった(前にもこういう構成の映画は観たことがある)けれど、あー、あそこはこういう事だったのか!と分かるとやっぱり思わず笑ってしまった。
カメラ>>続きを読む
少なからずきっと、自分都合で物を考えて、自分勝手に行動する。
でも、そこにはやっぱり優しさがあって、思い遣りもあって、それらが絶妙に交わる事で、これらの人間関係がうまれた事に安心した、救いがあった。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
少し前にブラックパンサーを見ていたので、ワカンダが出てきた時は高まった。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーも大好きだからロケット達出てきた時は更に高まった。
最後にグルート連れて行かれて撃沈号泣>>続きを読む
これまた知識なく、それも仕事をしながら観てしまったので、観直す必要有り。
アイナのキャラクターは大分苦手なタイプだけれど、高畑充希の演技は嫌いじゃなかった。
最後、子供を抱いていたハルコの笑顔がよかった。
ただ、内容自体はイマイチ分かりきれず。