なさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

な

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シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

愛おしい、、、

何か自分が勝手に蔑んでたり偏見を持っているものがないか考えさせられる映画だった

君と一緒に過ごした夏(2022年製作の映画)

2.8

座ど定番の王道ラブストーリー

次はこうなって次はこうなるって予想できちゃった、登場人物達の服装が可愛かった

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

期待していたものより何倍もおもしろかった、自分がゲームの世界に入り込んだ間隔

mellow(2020年製作の映画)

2.9

日曜日のお昼みたいな映画

暖かい気候のもとのんびりみてください

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.6

前作の天気の子の方が好きやけど、どんどん壮大で規模が大きい話になっていて飽きなかった

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.1

菅田将暉が出てるから見たけど、なんかもったいなかった

最後のオチまで予想できるストーリーやった

スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022年製作の映画)

3.3

ハリポタを彷彿させる

設定から洋服までなにからなにまで次回も楽しみ

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.2

石原さとみの役がサイコパスかなんかかと思ってたら最後感動の結末に向かっていった、、

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.7

希子ちゃんが東京に出てきた自分とそっくり

何がしたいかわからないけど、東京にしがみついていたいし、負けたくない

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

3.8

どんな出来事も人生にとって意味があると思わせてくれた。どんな選択をしても最終的に楽しむのは自分

主人公の服装とか雰囲気が可愛すぎる

涙そうそう(2006年製作の映画)

3.5

小さな頃にお父さんと一緒にみた映画

見返してみると、最後のおばあちゃんの言葉が刺さる

近くにいるけどなかなか会わない、生意気なお兄ちゃんやけど、久々に会いに行こうかなと思えました

地獄の花園(2021年製作の映画)

2.8

設定とかキャラクターとかはとても面白かったので、戦闘シーンだけ2倍速でみたい

キャラクター(2021年製作の映画)

3.9

グロテスクなものは苦手やけど、実際のシーンは省略されてて安心した

ミステリという勿れの菅田くんはハマり役だったけど、この菅田くんはちょっと違和感があったなあ

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.5

こういう不気味な映画は好みです

娘と母のバトルをもっとみたかった
こんな娘は流石に嫌だー!

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

2.1

2時間が長く感じる映画
つまりはあんまり面白くなかった

流浪の月(2022年製作の映画)

4.8

久々に邦画で面白い作品を見れた

3時間飽きることなく、気づいたら2人の幸せを思って涙が出ました。

何が本当なのか、それは誰にも分からないから、誰かのことを全部知ったような気持ちになるのはもうやめた
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.8

世界観に圧倒されて鳥肌が立った

全てを見てもなお、もう一周みたくなる映画はなかなかないのではないかと思う

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.2

この暗くて重い雰囲気のおかげでPart2が面白くなってるんやと思った

感情移入激しくて見てて辛くなる

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0

闇が深くなっていく

伏線とか登場人物が多くなっていくから、横にハリポタ詳しい人居ながら見た方が楽しい

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.3

どんどん大人になっていく!

ハリポタの中でも、ストーリーが面白いから大好きな章!

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.6

トムリドル良い人やと思ってたらまんまと騙された

ヘビの声真似をするというモノマネを1つ手に入れた

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

シンプルに無邪気に楽しんで観れました

ハリーの幼少期かわいい

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

ヒロインみたいな多くを語らないかっこいい女性になりたい

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.0

彼女目線のスピンオフも含めて見たほうがスッキリする、夜に無性に1人寂しくなる感じわかる

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.3

ミュージカルなのに途中で眠たくなった、、出会って2日で駆け落ちする設定がちょっと無理あるのではと感じました

でも肌の色で分けていた世界に、違和感を感じられる世の中でよかった

余命10年(2022年製作の映画)

3.4

風景が綺麗、小松菜奈が綺麗

好きになるまでの過程をもう少し丁寧に描いて欲しかったなというワガママ

RADは映画とマッチした曲を書く天才ってことだけはわかりました

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.4

普通に面白いのは、ハーレイクイーンのおかげな気がする

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

2.1

日本のミュージカルを早送りしたくなるのは、なぜやろうか

二倍速で見ても大丈夫な映画

フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

2.6

最後に服従してるところが嫌やし、エレナと縁切れてなかったの帳消しになってるところがモヤモヤする 

それって浮気やん?心の浮気やん?ってなってる

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

3.2

アナがひたすら可愛い
曲も好き
こんな生活してみたい

いつのまにか虜になってた

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.5

余韻とか空白が沢山ある映画

不幸なこともユーモアたっぷりに描かれてるから見てて嫌な気持ちがしない、これを見ながらいつの間にか朝を迎えてたい