なにもかもだめさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

なにもかもだめ

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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.1

ハウルの動く城はファンタジー、ハウルもファンタジー

告白(2010年製作の映画)

3.8

原作の持つ陰鬱な雰囲気をそのまま画面に落とし込むことに成功していた。橋本愛の絶頂期。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.0

面白かったし見所のある作品だけど、思想が致命的に合わなかった

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

(映像作品と紙媒体という点で相容れないのは認識している上で)教科書に載ってもいいと思うの

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.2

恐らく劇場で観た初めてのジブリ作品。何度みてもいい。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.2

田舎、賑やかな親戚。花札。甲子園。浴衣。恋。人工知能、ラブマシーン。
唯一無二にして、他の誰にも描けない。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.8

普通で考えれば(人狼がどうのという点だけでなく)、こんなことあっていいわけがない!と思ってしまいそうな展開なのに、受け容れてしまっていました。一生懸命な姿ってきゅっとなる。

デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!(2000年製作の映画)

4.2

サマーウォーズ好きなのにウォーゲームを観てないのはもったいなさすぎる。デジモンに詳しくなくても、絶対に観るべき。

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.7

ヒースレジャーの名と共に評価されているようだったので観てみた。そしてやはり評価の通りの作品。すごくよかった。

インセプション(2010年製作の映画)

4.6

これを観た後熱を出したほど、衝撃と興奮を覚えた作品。エンターテイメント映画の最たるものを観た気がする。

予告犯(2015年製作の映画)

3.6

内容を全く知らない状態で観に行き、化粧ガン崩れで劇場を後にしました。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.5

台詞を覚えてしまうくらい何度も見て、もはや客観的な目で観ることができなくなってしまったけど、それも含めて何度も何度も繰り返し観る作品。