なにもかもだめさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

なにもかもだめ

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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.9

ガリレオ、映画の出来がこんなにいいとは、恐れ入りました

パプリカ(2006年製作の映画)

3.9

アニメならではの大胆さと絵の繊細さ、奇天烈、好き

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.0

普段の生活でふっと、縁遠いはずのこの映画のシーンが頭をよぎる。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.5

くるりのハイウェイと、ジョゼが本を朗読するシーン、ラブホテルのシーンだけでもう観た価値があった

清須会議(2013年製作の映画)

3.0

剛力彩芽のお歯黒を観て、ああほんとうはこれが一番伝えたかったことなのかも、と思ってしまった

ゆれる(2006年製作の映画)

3.8

結末をどう受け取ったのか、他の人の意見が聞きたい

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

3.5

戦国無双ばりのアクションシーンは少し笑ってしまったけど〆には相応しかったと思います

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.1

韓国映画で初めて心の底から面白かった!と思えた作品

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.9

絵は美しいけれど、映画である理由はひとつもなかった

GO(2001年製作の映画)

3.9

桜井みたいになりたいと、どれだけ願ったことか。世界を変えるのだ、ピース がだいすき。

ピンポン(2002年製作の映画)

3.6

ペコがほんとうにペコで、他のみんなもほんとうにそのまま