NaOさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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モータルコンバットを丸ピカドルビーシネマで観た時に予告で流れて「DUNEは絶対ドルビーシネマで観たい‼︎」と思った。
結果、ドルビーシネマ最高‼︎*\(^o^)/*
(代償として耳が死んだが)

大し
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空白(2021年製作の映画)

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古田新太(添田充)の頭蓋骨の中身は石が詰まってんのか⁇って程に話が通じないし、登場人物全員が独りよがりで会話が一方通行。

藤原季節(野木龍馬)が言う「俺、充さんが親だったら正直キツいっす」に完全同意
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007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

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007はオープニングからして長いので、最後の方は疲れてしまう...

前作カジノロワイヤルとストーリー繋がってたんか‼︎
前作の心理戦ポーカーとは打って変わってアクション多め、というか終始ボンドが暴れ
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

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私のジェームズ・ボンドはピアース・ブロスナンで止まっている。
難聴の耳にはダニエル・クレイグの声はこもって聴こえるのと彼自身にボンド感を感じられず今まで全くの未履修だった。

でも、NO TIME T
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白頭山大噴火(2019年製作の映画)

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イ・ビョンホン、ハ・ジョンウ、マ・ドンソク競演のディザスター映画と知って以降、公開を待ち望んだ今作。
韓国発のディザスターものを観るのは初めてかもしれない。

北朝鮮と中国の国境付近に位置する火山・白
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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邦画は専ら円盤か配信派。
何故なら台詞が聴き取れないから。
円盤や配信なら字幕が付けられるのでいつもは気長に待つのだけど、孤狼の血は別物。
LEVEL2制作決定をブチ上げてからずっと楽しみにしていた。
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

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時系列おさらい継続中。
1→2→MAX→MEGA MAX→EURO MISSIONからのTokyo Drift。
THE FAST SAGAの中で一番回数を観ていない今作。
時系列で観ると一応話が繋が
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

4.0

度重なる延期を経てようやくお披露目のワイスピ新作。
前10作(Hobbs&Shaw含む)をおさらいしようとしたものの、スタートが遅過ぎて間に合わなかった...まぁ、何回も観て憶えてるしいいか。

ドム
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.8

FFサーガ2作目。

ハゲキャラ2代目&ブライアンの悪友ローマンとメカニック担当テズ初登場。

テズは最初からテズだな、って感じだけどローマンはブライアンへの疑心からやはり尖ってる。途中からはすっかり
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.8

何回観てるか分からないFFサーガ。
(そのくせレビューは書いてないけど)

JB公開間近ということで、おさらいも兼ねて再観賞。一体何周してるんだろ...しかも間に合うのか...⁇

まず若い‼︎20年
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ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

3.6

ディズニーパークのジャングルクルーズを映画化した今作。
ぶっちゃけジャングルクルーズはほぼ関係無い。

パイレーツ・オブ・カリビアンの焼き直し感は否めない。
海賊からハゲマッチョな貧乏クルーズの船長に
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.8

正直に言うとラ・ラ・ランドが本当に合わなくてダメだったので、現代ミュージカルはあまり期待しちゃいけないのかと思いながらも、予告を何度も観る度に上がって行く期待値...

ラテンパワー強し‼︎
酷暑の最
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ライトハウス(2019年製作の映画)

4.0

Twitterのフォロワーさん達がこぞって観ていて、賛否両論の今作。
全くのノーマークだったのに、興味が湧いてしまった。かといって怖いのは無理...円盤か配信まで待とう...と一度決心したものの、好奇
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SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

3.9

Fan's Voice様より試写会にご招待いただき、オンラインにて鑑賞。

パク・ボゴムをギュッと抱き締めて「よしよし」したくなる作品だった。
身勝手な理由で“作られた”哀れな少年ソボク。
決められた
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シャドー・オブ・ナイト(2018年製作の映画)

4.0

レビュー書くのをかなりサボってました、ごめんなさい。
ヴィンチェンツォにハマってちょっと映画から離れていた時期もあり、その後シアターで観たモータルコンバットの沼にどっぷり浸かっております。もう抜けられ
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ファーザー(2020年製作の映画)

4.2

終映後、立ち上がるのがしんどかった作品は久しぶりだ。
今も映画館から出ることが出来ずにロビーで書いている。

認知症を追体験するようなストーリー展開で、何が“事実”で何が“そうでないのか”が分からない
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エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.7

ジョン・クラシンスキー版のジャック・ライアン(ドラマ)を先に観ていたので、そのイメージが強くて混乱してしまった。

“机仕事の分析官”で括るとクリス・パインの方が合ってる気はするけど、エージェントとし
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ウィズアウト・リモース(2021年製作の映画)

3.7

妻と子を殺された男が真相を知るため、復讐するために自ら危険を冒す...ってパターンを最近量産し過ぎでは。
正直「またかよ」って思ってしまった。

シールズ隊員として優秀ではあるけど、鬼無双出来るほどで
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.9

やっぱりサム・ロックウェルはうまいな〜‼︎
安定の演技力(拍手)
彼が出てると観ずにはいられないというか。

人々を守ることを誇りに(時にやり過ぎなこともある)細やかな配慮が出来、善行を重ねて来たリチ
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15ミニッツ・ウォー(2019年製作の映画)

3.8

ずっと観たいと思っていたのに、すっかり忘れていてアマプラ見放題になってることを知り、やっと鑑賞。

面白かった‼︎

特殊制圧チームの5人は屈強な体躯でも無いし、髭にもっさり頭で「この人達って本当に精
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るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

3.7

翁、あの傷で生きてたんか...(驚愕)
もしかしてるろ剣界も普通死ぬだろってレベルの傷を負っても死なない不死身キャラが多いの⁇

前作で藤原竜也の演技を観ると疲れる、と書いたが向こう数年は藤原竜也を観
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るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

3.6

ダースベイダーかよ、志々雄...

3部作を観ていたはずなのに、やはり憶えていなかったるろ剣2作目。
藤原竜也と神木きゅんが出てたことだけ憶えてた。

藤原竜也の演技を観ると疲れてしまうんだけど、わか
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るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.7

金ローか何かでるろ剣を観ていたはずなのに全然記憶に残っておらず、完結編が公開されたのも相まって再度鑑賞。

うん、私の記憶は全て香川照之が持って行ってたわ。
綾野剛が出ていたことすら憶えて無かった。
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21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.7

“陛下”ことチャドウィック・ボーズマンの遺作となった今作(劇場公開作品としては最後)。
ルッソ兄弟共に製作にも関わり主演を務め、彼にとって渾身の力作だったのだろうという気概を感じることは出来る。
..
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楽園の夜(2019年製作の映画)

3.8

配信を楽しみにしていた作品。
신세계のパク・フンジョン監督作品なのね〜
(それは観終わってから知った)

主演のオム・テグは感情をほぼ表に出さない上に、綾野剛もびっくりなボソボソ声なので字幕無いと何言
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ザ・バッド・ガイズ(2019年製作の映画)

3.7

ドラマ版を観てない、というかドラマからの映画化だとすら知らなかった...。

アホでも分かるプロットなので、ドラマ感覚で観られるからか普通に楽しめました。私は。

前代未聞の護送車襲撃事件で散り散りに
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V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

3.8

“新しき世界”の監督作品ってことで大いに期待して鑑賞。
...私が思ってたノワールとは違ったけど、これはこれで楽しめた。物足りなかったけど。
もっとゴリッゴリに撃つわ切るわ殴るわを期待してたので...
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鋼鉄の雨(2017年製作の映画)

3.9

“もしも北朝鮮でクーデターが起こり、軍と核を掌握されてしまったら...⁇”なお話。

日本が120%とばっちり食うだろうに、ご近所さんでそんな物騒な話やめてくれよって思うけど、有り得ない話では無いので
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