まず長かった!
子供の教育に悪そうな、納得のR15指定w
昔から考えるとだいぶ映像業界も良識的になってきたのかな。
声優が違ってて違和感はあったけど、やっぱりスラムダンクはおもしろい!
東日本大震災、地震の話。
そういえば江戸時代は巨大ナマズが暴れると地震が起きるって信じられてたっけ。
王室の生活とか息がつまりそう。
地球は大きい。自分の望むべき生き場所へ。
名作。
関係性の説明がほぼないから、注意深く見てないとよくわからなくなる。初めて観たときそうだった(笑)
どんでん返しっていう情報は知ってたけど、まさか『えっ!そこかぁ!!?』ていう感じだった。
15禁だからけっこうバイオレンスな感じなのかと思ったら、所々変な日本が描かれてて意外と笑えた。真田広之がカッコ良す。
時間が超ゆったり流れているので、映画館ならまだいいかも。
前作の想いが詰まっている。
they are cool guys,one-team!
ヤクザの抗争、ヤクザな刑事。原作を読んでみよう。
→原作で細かい関係性が分かった!
ラストシーンは原作にはなかったけど、警察組織に配慮したのかな。
99%起こり得ないことは、1%の確率で起こり得るのかもしれない。素敵なラブロマンス
特殊だけど、どこにでもある家族の愛のかたち。それがまた愛おしい。
最初はなんだ?!これは??って話だったけど、観ているうちに色々考えてしまう映画だった。何もないけど何かある。無は有を含む。そんなかんじでした。