原作を未読である上、あらすじもまったく知らず、コメディか青春ドラマなのかなぐらいの気持ちで鑑賞。中盤以降のストーリーの意外な重さ、暗さに驚き。散りばめられた見事な伏線や瑛太の演技に感嘆してしまう。とて>>続きを読む
4時間長いなぁと思いながら、、、
始めの1時間半は正直わけもわからず、
真ん中1時間で何となく話がつかめてきて、
ラスト1時間半は完全に夢中だった。
「カッコーの巣の上で」や「時計じかけのオレンジ」>>続きを読む
2021/1/14金ローで再鑑賞
理屈抜きのかっこよさ。
音楽がにくい。ポルコが戦争で仲間を失ったからこその「帰らざる日々」で、そして「時には昔の話を」なのかな(後者は、もともと本作のための曲では>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ヴィトー(マーロンブランド)襲撃後から中盤にかけてのシーンは手に汗握るシーンの連続。特にレストランルイスでの会談の場面は緊張が走る。アルパチーノの目を泳がせる演技に唸った。
ソニー(ジェームズカーン)>>続きを読む
頭空っぽで見られる映画。今なら(当時もかな?)かなりの豪華キャスティングにも関わらずどことなくチープでB級な作り。一見めちゃくちゃな展開もこの手の青春映画ならではと感じる。平成前半の時代感がとても良い>>続きを読む
海の生き物たちはみんな仲良しに描かれていて、フィクションなのでこれはこれで良いかな。一方で、漁業だったり趣味の魚採集については妙にリアルで批判的に描かれているのは悪い印象づけのようで好きではない。
他>>続きを読む