Naoyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

10番/Numéro 10/背番号10(2019年製作の映画)

2.8

ちょっと表層をすくいすぎていて、内容が薄かったかもしれない。
親の失敗を娘にも負わせたくはなかったが、やはり親子であり、言葉ではなくボールを通してわかり合い、あきらめたくない大切なものを続けられたのか
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男と女と魚料理(2022年製作の映画)

3.8

お互いが秘密を伝え合い、それを受け入れて歩む恋。
誠実に向き合うことが大事なのかも。

恋する透明人間(2020年製作の映画)

3.9

純粋無垢な感じが面白さと可愛さを醸し出してる。
笑えるところもあって、あったかいお話。

一年の終わり(2018年製作の映画)

3.5

寂しさを感じつつも、しっかり成長をしていく娘。
そして、親族の中では厄介者扱いされていても娘からしたら自慢のお母さん。

渡り熊/Migrants(2020年製作の映画)

3.2

世界の問題をどう捉えるか。
地球温暖化だけじゃなく、同族でも争いを行う。
まさにフランスっぽい伝え方かも。

ジョーイ(2020年製作の映画)

3.8

表も裏もあるけど、あなた自身でいいんだよって教えてくれた感じ。

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

この映画を劇場で見れる事に感謝。
そして、何年経っても色褪せない本作は文句なしの5.0点。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.8

この映画は泣ける。
戦後、どんな思い出人々は生きていて、どんな思い出あの人の帰りを待ち、どんな思いで希望を胸に戦っていたのか。
そして、人の心が人を変え、しっかりと想いを届けるために約束を果たす。
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トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.7

トムとジェリーらしさもあり笑えて楽しく、音楽もよく良い作品だった!

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.1

この時代だからこその風習や文化、価値観の中でどう生きるのかを描いた作品。
なんだか現代にもわかるなと思える部分が多く色々考えさせられた。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.5

果たして自分も同じように諦めることなく、生き延びることができるのか。
そして、人はどんな状況でも1人では生きていけない、それを象徴するのがバレーボールのウィルソン。
ただ、いつまでも一緒というわけでは
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(2020年製作の映画)

4.2

出会うべき時に出会うべき人に会えるってのは本当にあると思う。
そして、人との出会いが自分の人生を作っていく。
良いことも悪いこともひっくるめて自分の人生。
誰かと比べてとか、誰かから見たらとかよく比較
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.3

ストーリーは少し前の映画って感じのストーリー。
でも、こんなにも勇敢で元気になれて、楽しい作品はなかなか今はないかもしれない。

愛への跳躍(2016年製作の映画)

3.3

フランス作品だから訳わからず終わるのかと思いきや良い終わり方だった。

スーツの中は?(2012年製作の映画)

3.1

形はあれだが、訴えていることの意味はわかるかも。

コーダ(2019年製作の映画)

4.0

ショートムービーだけど、内容はかなり詰まった作品。
どんな形で想いを伝えるか。
とても良い作品。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

なんとも言えない関係性。
ダメ男に尽くしてしまうのは良くないとわかっていても好きだからつい何かをしてあげたくなっちゃう。振り回されてる自分が好き。
でもそんなダメ男は、見向きもされないような方が好きな
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バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.6

思ってたよりちゃんとSFでストーリーも作られてて面白かった!
まさかトイストーリーのおもちゃの裏側にこんなストーリーがあったとは

イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

3.6

果たして、現実世界の近未来はどうなるのか。
人間とアンドロイドは共存するのか、できるのか。

22番VS人間の世界(2021年製作の映画)

3.5

生きる意味は、、、たったそれだけの陳腐なこと。
さぁ、自分はどーする。