何回見てもストーリー覚えられない。毎回観たあとは面白かったなぁ、と思うんだけど。
扉のギミックのおかげか、世界が広大に見えて良かった。あの中世ヨーロッパチックな世界観も。
ハウルのシシ神様みたいな目>>続きを読む
主演のクリント・イーストウッド、渋いなあ。
吹き替えの口調が時代を感じさせる。
クレバーだけど手が早い。勘違いで人殴りすぎ。そしておじいちゃんだけどモテる。
敵役のマルコヴィッチは…何かよくわからん>>続きを読む
なんとなくスッキリしない内容。
ハラハラはしたし、作品に込められたメッセージはあったけど、映画として楽しめなかった感。
小さい頃から何度見たかも思い出せない。
エド・ハリスがずっと支離滅裂な行動を取ってる気がするけど、深く考えたら駄目だよね。渋いショーンコネリーと、若々しいニコラス・ケイジを愛でる映画。
ショーンコネリ>>続きを読む
前も見たなぁ。毎回見て思う。
もう見なくて良いな。これも毎回思っている。
ビックリするからゾンビ映画は嫌だけど、ミラ・ジョヴォヴィッチは猛烈に美人。
そしてレーザーのあたりは結構好き。
序盤で予算が尽きたかのようなB級感あふれる本作。
イギリス発ヒーローのデザインのダサさは置いておきつつ、ストーリーも薄い。何ともスタローンの無駄遣い。
夜に観てたら途中で寝てました。
漫画チックなエフェクトとノリは実写だと少しキツかったけど、意外とまとまってて、青春感あふれてた。
小道具やミュージカルのセットとか、存外に素敵。
かぐや様は〜、との違いがよくわからなかったけど、中条>>続きを読む
誰一人として感情移入ができない。敵も味方も粗暴過ぎる。どんだけ治安が悪いんだブルックリン。
服装とポケベルに時代が。そしてノースリーブで街を闊歩するセガールに笑う。
終始の犬好きアピールは何なんだ。
ツッコミ出したら切りがない。
そういう無粋な見方をしてはいけない映画。アクション映画ってのはこうじゃないとね。
ヴァン・ダムが役の割に老け込んでて、そこは違和感。
意外にも原作に忠実。上手くまとまっていて、観てると原作思い出してクスッとする感じ。演者さんの声も違和感ない。
立川の町並みが割と忠実に再現されてて、そこは原作よりリアル。そして仮面ライダーフォーゼが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
期待しないで見たけど、それより更に低めな評価の内容でした。映像もキャストも素晴らしいのに、何だかリアリティがない。
中盤の水中アクションは何だったのだろう…?必然を感じないシーンで、主要人物っぽい人>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何度目かの鑑賞。エンタメ強め、特殊メイクとVFXすごい。
都市伝説というか、大々的に町中でドンパチしてるよね。記憶が消せる機械が有用すぎる。
MJのカメオ出演には驚くよね。
90年代の映画なんだ!全然古臭く感じない。
コメディとしてもアクションとしてもSFとしても面白い。
アメリカの都市伝説をさらっと宇宙人につなげてくのも笑ってしまう。
1の完成度が高すぎて続編作るの大>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ついに最後まで、カメオでさえもジェイソン・ステイサムが出てこなかった…。ステイサム抜きでは、点火しようにも、心に火が灯らないよ。。
ストーリーもアクションも、なんとなく気の抜けたビールのよう。
ただ>>続きを読む
フランスからまさかのEU横断!
ジェイソン・ステイサムの人格が毎回変わりすぎ。そして警部が回を重ねるごとに機械に強く、有能に。笑
今回の悪役は少し抜けてて、小物感…。
ヒロインの首にある「安」のタト>>続きを読む
舞台をアメリカに移し、エンタメに全振り。わかり易さや爽快感が増した分、ストーリーは大味。だけどまあ、観る人はそこ求めてないよね。ジェイソン・ステイサムかっけー。
陽気で皮肉屋な警部が好き。
オシャレな車に演者にカメラワーク。
なんだけどアクションは泥臭い。ジャッキー・チェン映画に通じる。
ジェイソン・ステイサムかっけー
ジャンルはラブコメで良いのかな。
悪くはなかった。映画である必要があったのかはわからないけども。
佐藤二朗さんが、佐藤二朗さんのままいたなぁ。
録画して何回かに分けて視聴。
トム・クルーズのアクションと、近未来の映像表現は良いけど、あまり引き込まれなかった。
なんとなくB級なチープさを感じたのは、18年前の作品だからか。
ダウナーな夢を見ているような。不安感と焦燥感に、見>>続きを読む
映画館と地上波で見た記憶。
壮大な物語が始まる予感にワクワクしたけど、如何せん長かった…。
スーパーマンな仲間が三国無双ばりに活躍するもんだと思って、油断していたら別れが来て驚いた。
活躍する仲間と対象的にフロドがどんどん病んでいく。
伝記っぽい終わり方が好き。
三部作のラストらしく、群を抜いて上映時間が長くて、映画館の硬い椅子が苦しかった記憶が。
これも映画館で見たはず。
中だるみしつつも、終盤の展開で盛り上がり、次作への期待が高まった記憶がある。
三部作の真ん中だけど、ちゃんと面白いままつないでいた。でも長い。
いつか見よう、いつか見ようと思っているうちに、2021年に。
なるほど名作。
主人公サルヴァトーレの少年期から青年期までを追体験しているからか、甘酸っぱい気持ちと、堪らない望郷の念に駆られる。
寂れ>>続きを読む
今回は都会が中心。田舎から出てくる少年目線なので、都会で触れた冷たさとか挫折とか最初は鬱々。上京時に誰もが通る道だね。
ともすれば退屈になる日常シーンを、RADWIMPSの音楽に乗せるのは前作同様。>>続きを読む
前作より上手くまとまっている。CGパートもうまく融合してた。
子供が楽しめる良い内容。
よしお兄さんとりさお兄さんが元気そうで良かった。
そういえば2021年一発目の映画だった。
このレビューはネタバレを含みます
70年代の雰囲気が、センス良くまとめられてて素敵。カルチャーへの造詣と愛が感じられた。
ストーリーもテンポ良く、影を纏いながらも軽妙。潜入シーンはハラハラした。原作にないユダヤ人設定を入れた監督はすご>>続きを読む
上映当時から観たかった映画。あらすじ調べずに見て良かった。
最初から引き込まれた。最初はコミカルでややシュールな展開だったけど、終盤は涙腺緩みっぱなし。でもなんだか一筋縄で行かないのが、この監督っぽい>>続きを読む
原作やアニメを知る人は思い出補完で何とかなるけど、90分の総集編じゃドラ泣きは厳しいなぁ。
ありがちと言えばありがちなストーリーの、邦画らしい作品。
中島トニーさんは良い俳優だ。そしてあがた森魚さん、函館で育ったのか。
函館への深い愛着が映画全体から感じられた。
朝方の霧がかる海辺を歩くよ>>続きを読む
色々な映画をパロりつつちゃんと映画していた。
インディジョーンズ×マッドマックス×キングコング…的な。
あれ?カーアクション少なっ!
ストーリーに重きを置かれ、会話シーンは増えたけど、主役のマッド感が薄くなった気が。
子供たちとの冒険は80年代らしいコメディタッチで懐かしい。
でも、ファンが求めている>>続きを読む
主人公が理不尽に苦しむ様にモヤモヤしたけど、救われていく感じがよかった。
ラストはスッキリしなかったような。ある意味リアル。
世紀末感がたまらない。荒んだ世紀末世界のテンプレイメージを作ったのはこの作品なのか。
添え物程度のストーリーに、B級なカメラワークと冗長な映像。
それでも楽しめる魅力がギッチリ詰まっている。
荒廃し>>続きを読む