naoyukitakamuraさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

naoyukitakamura

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HUSTLE ハッスル(2022年製作の映画)

3.5

個人的に好きです。
なぜならNBA選手けっこうでてきて楽しめるから笑

ストーリー性も良かったです。

とある球団のスカウトマン。大学までは有名なプレイヤーでありながら不慮の事故で選手生命を絶たれます
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

池井戸節、炸裂。

原作は読んでいませんが、映画でも十分面白いです。

日本社会に蔓延る組織犯罪、隠蔽や改ざん、トップダウン経営による弊害、日本社会の悪しき慣習(長いものには巻かれろ精神)、同調圧力や
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.6

大企業の悪を暴く!
今のご時世に合う内容。

政治家と経済界はツーツーだし、理不尽なことばかりだけど決して諦めちゃダメだ。
どんなに汚いことをされようとも、抗い続けないと弱みにつけ込まれて更に不利にな
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.7

Netflixにて視聴。

邦画らしい、社会問題含め日本固有の文化への提唱/問題の投げかけをしてくる映画でした。

人権の問題、任侠と家族の組織としての類似性を痛感しました。

反社会勢力にも人権はあ
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.4

個人的には前作を越えられず。
ただのヤクザ映画になってしまった印象。

唯一、前作の役所広司役のガミさんの意思を引き継ぎカタギの平和を守ることを使命として奔走している松坂桃李が○。

ガミさんのやり方
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.8

久々に邦画で痺れました。
ヤクザ映画万歳。

原作を読んだことがないので実現度までは測れないが、観た率直な感想としては、

「正義とは何か」ということ。

役所広司演じる横柄で暴力的な刑事さんが一見悪
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ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

3.1

久々に視聴。
当時流行っていた深夜ドラマだったけど、親の目を盗んでは1人で見てたなと懐かしむことができました。
これはこれで1つのシリーズとして面白いなと。ミステリー系や頭使う系はやっぱり面白い。
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.3

まず最初に一言。
クリストファー・ノーランのバットマンとは比較をしないほうがいいです。だいぶ期待値調整をしてからご視聴ください笑

アクション映画というよりはサスペンス映画のほうが色濃い。

知能犯の
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.7

クリストファー・ノーランのバットマンの始まり。
冒頭なんの説明もないまま始まるノーランらしさ全開で意味不明でしたが、

・親からの教育/育った環境
・ゴッサムシティという異質な空間
・罪と罰への意識/
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ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.9

プロテニスプレイヤーとして、アフリカ系アメリカ人初のウィンブルドン制覇を成し遂げたビーナス&セリーナ・ウィリアムズの「お父さん」の話。

ドリームプランという作品名にもある通り、娘2人をいかにして世界
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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.5

結論、面白かった!

ツービート結成の背景や、ビートたけしさんのお師匠の話、フランス座という劇場の盛者必衰の有り様、2時間の映画にまとめるにはかなり難しいと思うのによくできた作品だなと思いました。
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.7

キングスマンの成り行きがわかる作品。

1,2を観た人は少しご注意を。
内容としてはスパイ映画というよりも戦争モノのため8割くらいが重めで基本悲しい。

最終的なボスキャラにしても割と簡単に予測立つの
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クルエラ(2021年製作の映画)

3.7

ディズニー映画の悪役の1人、「クルエラ」。

彼女の人となり/性格を知るためにこの映画は必ず観なきゃだし、観て得なこと間違いなし。

ストーリーももちろん良いけど、ファッションと音楽が何より最高。
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.2

ITって言葉の意味を考えさせられる映画。

人それぞれのトラウマや恐怖がなにか、それに立ち向かうのに子供達を題材に得体の知れない何かに挑んでく。

夏休みの話ってことで、スタンドバイミー的なニュアンス
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.9

ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンドが終わった。

最後に相応しい作品でした。
1作目から観てるけど、ジェームズ・ボンドも人間らしくなったなーと感心。

前作で引退しても、結局事件に巻き込まれてくと
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.2

ミステリー?サスペンス?としては物足りないけど、良い感じにまとめてはいたので及第点かなと。

元ホテルマンの彼女からすると長澤まさみの所作は思うところがあったらしい笑

飽きさせない工夫がされてるし、
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.3

土曜プレミアムで鑑賞。
最後の煉獄さんのとこまでは正直はしょっていいかなって感じだったけど、煉獄さんのとこではグッときた。

心を燃やせ!って良いワードだなー。

強きものは弱きものを守らないと。
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スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

3.5

バスケファン、レブロンファンとしては絶対観なければいけない作品として上映すぐ観に行きました。

前作のスペース・ジャムと比べて、時代もあるが映像クオリティがかなり上がっているのでその映像美に酔いしれる
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.6

有名推理小説家の死から始まるミステリー映画。有名私立探偵が事件を解決していく。
感想としては、人間模様はそれなりに面白かったが名探偵の推理というには少々物足りなさがあった。
犯行手口は序盤から何となく
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SPACE JAM/スペース・ジャム(1996年製作の映画)

3.0

スペース・プレイヤーズの予習で。
ジョーダンの全盛期にNBA観てたらそれはそれで価値観変わったろうなー。
レブロンが楽しみ。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.9

自分の正義に真っ直ぐに、それが自身の職域を超えてたとしても最後までやり通す姿は素晴らしい。

しかし、自分の正義は結局自分の中の価値観。
何が正しくて何が間違いか、当事者でなく想像のみで話を進めると痛
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.2

始まりから終盤までずっと違和感を抱えて観なくてはいけない映画。

黒人差別云々の話だけでは終わらない、サスペンスホラー。
人って怖い、表面だけじゃない深い部分での人間の怖さを感じた。

欲望に駆られる
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.5

人が変われるきっかけっていくらでも日常にこぼれてる。

ダメ人間で社会の底辺を歩むような人でも、何かに興味を持つことで色々な世界を知れることになる。

それが恋愛でもいいし身内の問題でもいいしなんでも
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.4

観たい観たいと思いながらもずっと敬遠してた今作。

感想としては、マジで最高でした。色々な方に観てほしい。

時代背景として、人種隔離政策があった1930〜1960年のアメリカを題材にした実話。

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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

サスペンスですか?
途中まではよかったけど、終盤がね。

とりまネット社会においてスマホ普及率はバカ高いし、落としただけで映画のような展開も考えられなくは無いから気を付けて日々を生きようかなって感じ。
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.6

これこそ映画館で見るべき作品。

前作のキングコング〜髑髏島の巨神〜と、ゴジラ〜キングオブモンスターズ〜それそれの続編であり、最終編。

ゴジラファンなら誰しもが知ってる「あいつ」がでてくるし、見応え
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るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.6

泣かせにくる展開が最高だし、有村架純が可愛すぎてかつ切ないキャラすぎてやるせない気持ちになりました。
時代背景的に人を愛したとて幸せになるかわからんし、相手が仮に旦那の仇だとしても時間を共にすれば情も
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学校の怪談(1995年製作の映画)

3.0

子供にとっては良い教育になりそう笑
グロさが勝るけど暇潰し程度には観れるからいいかなと。
木造校舎とか、そもそも旧校舎って?って感じるけど時代背景考えると当時はめちゃくちゃ良い作品だったんだろうなと思
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.6

漫画でもそうだけど、志々雄真実編がるろうに剣心の絶頂期だと思うから内容覚えてなさ過ぎてただただ傍観。

でも邦画ではアクション激しいし演出も割と細かいし見所は多いかなと。

残り1つのfinalはまだ
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.5

エヴァの中で1番有名な場面を映画でリメイク!
ここからシンジのメンヘラが開花していくけども、何回観ても面白いなー。
アニメ版ももう一回観たくなる。
ほんと名作ですね