naoyukitakamuraさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

naoyukitakamura

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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.5

marvelファンにも関わらず、鑑賞がまだだったので。
ソーが人としての感情や相手のために気遣い想った行動ができるようになる。
追放されたことで自分に何が必要なのか、王とは何かを改めて考え行動したので
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アイ,ロボット(2004年製作の映画)

3.5

2035年にはこんなことになるんかー、なんて妄想を働かせながら鑑賞。
そこまで遠い未来じゃないし、現実世界でもロボットはどんどん開発されてるわけで、現実味のある話だった。
一度鑑賞することを勧めます。
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.5

マーベルシリーズの中でも、デッドプールに次ぐぐらいのユーモア溢れる映画。
映像美がすごいし、小さい生き物目線での描写も新鮮で面白い。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.3

美しく強く逞しく可憐なワンダーウーマン。
意外にギリシャ神話派生の映画なんだなーと。アマゾン族がでてきて、女性しかいない島なんて設定は面白い。

歴史に英雄あれど、歴史に残るのは大半良い話だけど。影に
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.5

ゲーム世界に留まらず、インターネットの世界を具現化している様は圧巻。

友情がテーマの一つにある中で、今のインターネットコンテンツを上手いこと表現していた。

色々なキャラクターがでてくるのもワクワク
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.6

かっけえ!の一言に尽きる。
豪華絢爛!クールビューティ!
リピート決定の最高な映画でした!

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.7

めちゃくちゃ面白い。
スピルバーグのアバターって作品が何回も観るほど好きなんだけど、今作品も同じように何回も楽しめる内容!
VRが流行って、自分の理想を仮想世界に求めることがあるかもしれないけど。
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.8

守るものがある人って強い。
先人の遺志を汲みつつも、時代錯誤の国を変えるために奔走する。
男としてかっこいいわー

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

前作より面白い!
前作は自然の雄大さと、クリエイターによる恐竜のリアルさ・CGの綺麗さがよかった。

今作はストーリー性があって、恐竜目線と人類目線とが融合してて面白い。

行き過ぎた遺伝工学は危ない
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.1

南北戦争後の話。
賞金稼ぎをする主人公と、旅客者を偽るギャング団、南北戦争時代に南軍で将軍を務めた老人など登場人物が多様。
銃打ちっ放し、グロすぎ、リアルな描写があって、合わない人には合わないだろうな
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ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

3.3

2Dと3Dが良い感じに混ざってて、グラフィックも綺麗で素晴らしい!
ルフィは敗戦をする度に強くなるからまるでサイヤ人だな笑
ストーリー性あるし、原作にも繋がりそうな内容だから面白かった!

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

3.1

大阪弁も京都弁もどっちも可愛い。
いつも通りのフィナーレありがとうございます。

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.4

複雑な親子愛。
この親あって、この子あり。
親父さんの最後の証言。最高でした。
ラストシーンの2人きりでのやり取りも。
泣けて、心苦しくなるも、どこかスッキリする最高の映画です。

親はいつまで経って
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.4

カーチェイスが見ものだし、あのヴェノムが宇宙人の中では弱者だったなんて驚き。
最後には意気投合してるし、ダークヒーローらしいところも見せてただただかっこよかった。
いつかこのヴェノムとスパイダーマンも
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

家族愛。
先祖を大事にする。今ある自分の軌跡には色々な人が関わっているなと。
繋がりの連鎖を途絶えさせてはいけないし感謝し続けないといけない。
ほっこり暖かい家族愛がテーマの映画でした。
実際にあるメ
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.3

ゲームが原作。
ジョージ良いやつだったー!
怪獣ものはやはりワクワクする。
迫力あって、映像もクオリティ高いし楽しめる作品です。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.3

普通に面白い。
ゲームの中にはいれたらなんて、幼少期の夢を叶えられる。
自分じゃないキャラになりきるってのも面白いし、得意・苦手をわかり合って助け合う様は最高。
ちゃっかり恋愛要素入れてくるとこはさす
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花戦さ(2017年製作の映画)

3.3

茶と、花と、人の心。
一介の僧だとしても、信念貫き通す様はかっこいいなと。

刀とか矢とかじゃなく、花で戦いを挑む。
本当にかっこよかった。

野村萬斎、やっぱりすげえな。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.3

ミステリー映画としては少し物足りない。
ただ、ストーリーの展開としてはまずまずなのかなと。
どんでん返しというほど驚きもなく、ただ飽きさせない展開はよかった。

戦争で大切な人を亡くしたことによる心神
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.5

2022/4/26に再視聴。

アベンジャーズの中でも特に好きなアイアンマンとスパイダーマンの共演。
スパイダーマンはシリーズ2のアメイジングが大好きだけど、本作からアベンジャーズ絡みとなってこれはこ
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

今作も面白かったー!
キングスマン、やはりかっこいい。英国紳士は最高ですな。
マナーによって人は形成される。ハリー見習って紳士的に生きよう。
にしても、スパイの腕前はやはりハリーが一番。なんであれを見
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.4

シーザーかっけえ。
人間対猿。
争いはよくねーなーと思わせる作品。
戦争への警鐘なのかな。
このシリーズ大好きです。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.1

ありのままの自分で良い。そんなことを訴え、共感を得れる映画。

貧乏ながらに成功を収めたバーナム。成り上がり精神と実績で自信があるのはとても良いこと。
婚外子で生まれたオペラ歌手の曲に「物足りない」が
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