暗黒街戦士中年さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

暗黒街戦士中年

暗黒街戦士中年

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リトルフットの大冒険 謎の恐竜大陸(1988年製作の映画)

5.0

少年少女の心を揺さぶる原始時代感涙ロードムービー。
全員恐竜やぞ
おかしいやろこんな泣けるの
スピルバーグとルーカスがコンビでやってたなんて知らなかったです

コワイ女(2006年製作の映画)

2.8

ジャケ絵の作品は牙狼の監督で迫力あって期待してたのに微妙。
美脚怪人の奴は最高でした

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

4.0

全盛期のトムクルーズとブラピが究極耽美属性を手に入れて頑張る映画。
観たほうがいいのは間違いないけど、でも俺は超筋肉剃り込み黒人がハイテク武器で無双するブレイドのほうがすき。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.5

英國独身中年復活映画。
ノーカントリーの異常中年がヤバい敵役やってて嬉しい。
身体能力アウトなのに誤魔化そうと頑張るダニエルクレイグの姿がいい。

HERO(2002年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

中国と香港が本気出した武侠映画の傑作。
「武侠」って字がこれ以上似合う映画もないだろ。
ジェットリーとドニーイェンの超絶華麗バトルや雨の碁会所や碁石の置き方や筆で魂伝えたり全てがどうかしてるレベル。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.0

アダムドライバーはなんだこいつ安い顔しやがってと思っていたが、他の映画とか雑誌グラビアだとクッソイケメンでこれは演技力なのか?
十字ライトセーバーと冒頭のカルメラ焼きみたいな変な飯と光の誘惑云々という
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エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

例え皆が糞だと罵ったとしても俺だけは愛を叫び続けたい完全生物VS宇宙戦闘民族映画。

エイリアンの会社出てくるしプレデターのコミュ力倍プッシュだし温かい気持ちで胸が一杯。
前2作ではほんまに狩りしてる
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ファニーゲーム U.S.A.(2007年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

COOLが過ぎるド変態知的監督の極限無常映画。
かつてパソコンのシムズ2で、クッソブサイクに作った限界全裸中年男性を服を与えず仕事をさせず飯も食わせず嫁など何処か遠くにしかない空き地に野晒しで放置して
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キャビン(2011年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

全ホラークリーチャー愛好家とSCP財団ファンに贈る、コレを撮った愛と度胸を褒め称えたいメタ視点お祭りコメディ傑作映画。タイトルは一見中身の凄さに合わないクソだが調べるときちんとパロディになっていて教養>>続きを読む

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.0

人生投げてる限界美中年の極限肉体酷使ミッション。
ソー兄貴が全盛期の迫力を奪還した人間凶器レベルの超筋肉で暴れまくる。
漢なら観ろよ

ヘルレイザー ワールド・オブ・ペイン(2005年製作の映画)

3.0

極限寄木細工みたいなおもちゃ箱から降臨する、地獄の魔道士ピンヘッド様による哲学伝道物語。
知性と威厳に溢れたピン様の勇姿を拝みたいファンしか観てないのは確実。
一度ピン様率いる魔道士達が降臨すれば後は
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

スポーンのトッドマクファーレンがスパイダーマンに絡んで生み出した、気楽にサラッと観れるダークヒーロー実写化成功映画。
サムライミがヴェノム嫌いというクソすぎる理由のせいで、以前の映画化ではスーツのバリ
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ブリッツ(2011年製作の映画)

3.0

粗にして野な戦闘的中年映画。
相棒のホモ要素は必要だったか謎。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ベイダー卿のかっこいいところが観れる古参感涙映画。
脳味噌改修されたドロイドがいい。
ドニーイェンは好きだしフォース要らんだろと思う強キャラだが座頭市ぽい設定でスターウォーズ世界に必要だったか疑問。こ
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

前作よりロボがかっこよくなった分シナリオが微妙になったけど良い映画。
アナハイムエレクトロニクスが出てくるし最終決戦富士山なのが嬉しい。
ゲッターロボまで取り込んでるって噂はマジだと思いたい。
スター
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

日本の良いところ全部本気出した海外勢にリスペクト込めて換骨奪胎された悲しみの傑作リアルロボット映画。
ギレルモデルトロは本当に良いオタク。ブレイド2はあんなハードでホラーでゴスだったのに。
怪獣とイェ
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3「恩讐の彼方に__」(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

前科持ち海外逃亡異常独身美中年の日本帰還エピソード。
迎えに来るのがバリキャリ金髪巨乳だったり逃亡先の純朴美少女に懐かれたりおっさんにもモテてて狡噛慎也はやっぱ一味違う。

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ロン毛トラボルタの二丁拳銃を観るためのハッカー映画。
ウルヴァリンがハッキングしてて面白い。
コックピット型のパソコンも羨ましい。
残念なおっぱいもでる

ゴシカ(2003年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

そんなに怖くなくて予告のほうがワクワクした幽霊モノ。
でもアメリカとかのだだっ広い田舎で何が行われてても分からねえヤバさは伝わった

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.0

心の優しい青年が観る映画。
全力で泣かすぞという凄味が効きすぎててノれませんでしたとか言う奴は人間1回目なので輪廻転生やり直すべき。
お手紙にすれば想いはきっと届くんじゃ舐めんな

ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

3.7

頭脳は冴えまくるけど寝たきりの高知能限界中年男性が変な映画撮る前のジョリーをラジコン操作で極限現場潜入映画。
わりと好き。

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.5

まあレクター好きなら観るしかないハンニバルビギンズ映画。
ハイソサエティ感全開のディナーシーンでのレクター博士イメチェンヘアスタイルは必見。羊たちの沈黙より時系列的に前の世界で、明らかに老けてるのに凄
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ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

2.9

日本贔屓は嬉しいけど誰やお前感のある青春レクター映画。冒頭のキラキラタイトルで笑える。
武者の面頬が拘束マスクの元ネタなのは嬉しい。
レディムラサキが中国人俳優なのはつらい。みんな映画出るやつはケンワ
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エイリアン2(1986年製作の映画)

5.0

今更なんも言う必要ないけど、ホラーからSFアクション寄りにしたのが偉すぎる。
クイーンも現場労働スーツもかっこいい。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

5.0

全裸中年男性をこの世で1番かっこよく描いた映画。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.3

猿がモノリスに触れて極限大進化映画。
ラストが意味不明なのは途中の脚本端折ってるかららしい。
キューブリックてそんな凄いの?と思ってる人は一応観るべき

シャイニング(1980年製作の映画)

2.6

数々のエグい作品が出てきた現在ではそこまで怖いわけでもない古典ホラー。

パーフェクト・クリーチャー(2006年製作の映画)

2.7

タイトルのかっこよさに中身が追いついてないけどそこまで悪くは言えない映画。
味方吸血鬼のちょっとカンフー臭い拳法の構えみたいなのがよかった。

Returner リターナー(2002年製作の映画)

2.7

金城武の台詞棒読みが目立ち過ぎるけどかっこいい裏稼業SF。
音楽はマジでいいし岸谷五郎の溝口はかなり完成度高い。

ジュブナイル(2000年製作の映画)

2.6

ストーリーがドラえもんのパクリとか言われてるけど当時少年の心があれば楽しめた映画。CG頑張ってるしあんまり悪く言えない

グランド・マスター(2013年製作の映画)

2.8

中国拳法映画。
あんまりストーリーはピンとこないがアクションシーンはかっこいいし床屋が強い。

トリプルX:再起動(2017年製作の映画)

3.3

ザンダーケイジ復活映画。
密林スキーからの超速スケボーは最高。
イキッたシーンも多くて嬉しいけど最後はなんか物足りない。

キラーコンドーム(1996年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

アホアホな設定ながらお洒落感もあり愛もある謎生物VSハードボイルドホモ刑事映画。
ラストに出てくるキラーコンドームの大きめの個体を飼いたい。