気軽に見れる娯楽映画。手元に残されたヒントからなくした記憶をたどっていくので見ていて飽きないし、何度でも見たい。
あと下ネタが過ぎる。
クリスエヴァンスって
体から火をだしたり、超人血清をうたれたり
たくさん能力もてて羨ましいね。
NASAに就職した人の実話。
原作「Rocket boys」を映画化、タイトルはアナグラムになっていて
順序を入れ換えると洋題の「October Sky」になります。
自分のやりたい道に進むことの大>>続きを読む
スターロードよりも
サブキャラたちのキャラがたってました。
家族愛に涙。
謎を解いて謎を解いてまた次の謎が!現代版インディジョーンズのような推理とアクションが絶妙に混ざったアドベンチャー。
謎ときといっても深く考えることなく、見やすくて楽しいです。
ロストワールドと同じ舞台であるものの、暗い雰囲気から一転した作品でした。
登場人物も前作のようにバタバタやられるより、少人数のなかから一人ずつやられていく今作のほうが緊迫感が生まれて見てて飽きない。>>続きを読む
シリーズ一作目は大人も興奮するような「蘇った恐竜」がメイン。
すでに復活した恐竜にたいしての感動は勿論皆無。
今回は恐竜をハンティングすることを目的に島へ訪れ、多くのハンターを登場させて大量に恐竜に狩>>続きを読む
あの恐竜が現実に!というワクワク感。
こんな動物園ができたらいいなと子供のときに見てとても興奮しました。
古生物学者のグラント博士が初めて恐竜を目にしたときの迫力と感動は、大人ですらこんなにも興奮が>>続きを読む
BTTFパート1と同様、「未来へ戻る」話。
パート2でビフがお風呂にはいりながら見ていた映画や、2015年のマーティのかわりようなど、細かくちりばめられた伏線を気持ちいいほどきれいに回収するところが>>続きを読む
「タイムトラベル」というテーマに主軸をおいた映画の決定版!
BTTFシリーズのなかでも、これでもかというほど過去、現代、未来をとびまわるのでデロリアンが一番活躍する作品。
パート3でもやることだが、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いきなり宇宙人だオカルトだSF展開だ路線が変わったって言う人は多いけど
元々インディジョーンズってそうですよね。
レイダースでは生気を吸い上げる呪われた棺が出るし、魔宮の伝説なんて心臓えぐっても生きて>>続きを読む
スーパーヒーローの物語!ではなくて、あくまでもヒーローに憧れるただの青年の話。
だからこそ親近感の溢れる作品。
極端にいうと頭の狂った奴らが悪者をぶっころしまくるバイオレンス映画。殺すことをもはや楽>>続きを読む
デップついに映画化!
X-MEN ZEROのデップは黒歴史です。もう覚えてません。
ストーリーは正直、デットプールになるまでが80%のテンポ悪い作品という感想です。
でもこれは、あくまでも1作目とい>>続きを読む
勉強になるというか、自分の生き方を改めて見直す気分になる作品。
イエスと答えろというより、なんでもノーと言って塞ぎこまないで
色んなものに目を向ければいつかどこかで役立つときがくる!と
前向きになりま>>続きを読む
「バタフライエフェクト」そのタイトルの通り、カオス理論におけるバタフライ効果をモチーフにした作品です。
「ブラジルの蝶の羽ばたきがテキサスで竜巻を引き起こす」という有名な例がありますが、
これはある地>>続きを読む
軍の実験段階である意識の中へ入り込む技術を使って相手の夢の中の奥深くへ眠る情報を盗み出す「エクストラクション」を行う者が、夢の中深くへ侵入しアイデアを植え付ける特殊ミッション「インセプション」を遂行す>>続きを読む
ジュラシックパーク4の企画が一度つぶれてから、もう実現はしないと諦めていたために
実現されてとても興奮した作品です。
また1~3の未完成な施設を見てきたからこそ、「ついに開園したのか!!」という昔か>>続きを読む