なっすんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.6

パッセンジャーでジェニファーローレンスに惚れたので鑑賞。
ロシアに弱味を握られ色仕掛けによるスパイを行うスパローへ訓練させられ、ある任務へつくドミニカの話。

体当たりな演技の多かった内容だけにジェニ
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トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.9

テレビゲームをアンジェリーナジョリーが実写化させたシリーズ「トゥームレイダー」の若き過去の話。主人公ララ・クロフトの最初の冒険を描いたトレジャーアドベンチャー。

シリーズと同じ世界観であるものの、過
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トゥームレイダー(2001年製作の映画)

3.3

実はみたことなかったけど、ファーストミッション公開に合わせて鑑賞。

王道なトレジャーハンティングの流れにSFが混ざった内容なんですね。
インディジョーンズよりかは、ハムナプトラシリーズに近い印象。
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.9

映画助監督の青年と白黒映画の世界からやってきたお姫様、住む世界の違う二人の恋物語。

強気でお転婆な姫が現実の世界でトラブルを巻き起こしつつ、色のある世界に魅了されながら互いに引かれあう前半は綾瀬はる
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

MCU最新作。
個人的には、単独作品で楽しむより
インフィニティウォーを見る前に必ず押さえるべき映画という印象。
正直内容は説明臭くて入り込むまでに時間がかかる、入り込んでもワカンダという国の部族の話
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

内容の大半が歌とダンスのミュージカル映画。
貧困層のなかで育ったバーナムの、身分、人種の壁を取っ払って0からショーを作り上げる波乱人生が描かれたストーリー。
開始まもなく音楽から始まり、会話もほとんど
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ピクセル(2015年製作の映画)

3.5

最高の娯楽作品
アーケード世代の人が見たら絶対面白いだろうなという小ネタや演出が多いけど、
アーケードを知らない若い世代も楽しめる。

ロボジー(2011年製作の映画)

3.5

木村電気の宣伝のためにロボット開発に打ち込んだ社員3人が、間に合わせの発表のために二足歩行ロボットに人間をいれてしまうことで一躍有名になってしまったロボット“ニュー潮風”の話。

コミカルかつハートフ
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.0

過去へタイムスリップした綾瀬はるか
冷酷非道でありながらも平和を望む堤真一
調子よくかつ忠実な家臣の濱田岳

内容こそたいした展開もない、キャストを楽しむ映画です。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.1

小説読もう読もう、読んだら映画を見よう。と思ってた矢先にNetflixの新着に出てきてしまったので映画を先に鑑賞。原作は読んでません。

“時の奇跡”とうたったキャッチコピー、序盤のヒロインの言動から
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.7

ロバートダウニーJr主演のシャーロック・ホームズ。アイアンマンのトニースタークイメージのまま、傲慢で交友関係の不器用なホームズを演じている。
原作の小説は知らないが、たぶん本来のシャーロック・ホームズ
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.2

1作目同様のハイテンポなストーリー、キレっキレアクション、縦横無尽なカメラワーク、ノリノリなミュージックと、しっかりキングスマン色強めでカムバック。
序盤から早速、一人前のガラハットとして成長したエグ
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.2

―礼節が人を作る―

【あらすじ】
どうしようもなく平凡な生活を送っていたエグジーが、かつて父親が救った男ハリーにスカウトされ、スパイ組織「キングスマン」の候補生となるところから始まる物語。

◆◆◆
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.0

コンビニでアルバイトをしながら平凡な生活を過ごす気の抜けた青年マイク・ハウエル。彼の元に一人の女性が現れ、暗号を唱えると彼の体に異変が起き、その後にマイクを襲撃しにきた二人組をスプーン一本で倒してしま>>続きを読む

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.1

続三部作の2作品目。
フォースの覚醒ラストの直後から物語はスタート。
旧三部作や新三部作のように、前作から何年後~という続きかたでないのが新鮮であるが見易い始まりかただった。

フォースの覚醒でスター
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.8

続3部作の一作目。
舞台はジェダイの帰還から30年後の話。
ルークスカイウォーカーは伝説のジェダイとして語られ、ハンソロやレイア、チューバッカなど親しみあるキャラクターが再び勢揃いするファン必見の新シ
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.0

旧三部作の三作品目、
反乱軍と帝国軍の闘いがひとまず完結。
ついに一戦交えることになる賞金稼ぎボバフェット、無邪気に闘うイウォーク族、ダースシディアスも本格的に動き始めたり、スターウォーズファンなら一
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.6

「帝国の逆襲」だけあって、最初から最後までダース・ベイダー無双。ヨーダの登場、ベイダーの招待、ルーク覚醒などなど
詰め込みすぎ!ってくらい物語が一気に進展するエピソード。
ただ、続編ありきの内容で、「
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.5

不朽の名作、古きよきシリーズ一作目。
今まで通してシスの敵キャラはたくさん出てきたけれど、ダース・ベイダーのビジュアルや存在感「あっ、やばいやつ出てきたな」と感じさせる空気はやはり一番。
エピソード1
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.3

ついにDCもヒーロー集結、どうしてもMARVELのアベンジャーズと比べてしてしまうこの作品。MCUと比較してもDCEUは暗くシリアスな印象であるものの、今回はフラッシュが参加したことからかコミカルなシ>>続きを読む

亜人(2017年製作の映画)

3.4

原作を見てないけど楽しめた。
主演は佐藤健ではなく綾野剛なのでは?くらいにスーパー綾野タイムばかりの印象、実写なのにキャラクター性がつよくて、このひと演技力すごいなあと思いながら見てました。

原作の
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

黒人の男性が、恋人である白人の女性の実家に招待される話。恋人の家族は人種差別が嫌いであったり、父はオバマを支持していたりと聞いても、白人家族の家にいくことに不安を感じるクリス。
しかし家につくと使用人
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.4

「アベンジャーズ:インフィニティウォー」の布石として鑑賞。
正直、マイティソー,マイティソー:ダークワールドが雰囲気、話のテンポ、キャラ性が総じて好みの作品でなく、MCUのなかでも一段と華のない内容だ
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何者(2016年製作の映画)

3.8

就活のなかでうわべの付き合いの皮が剥がれていく展開。。就活にただ熱心だったり、将来に対して意識が高かったり、深く考えず活動したり、色々な就活の形がまたリアルでした。
TwitterやLINEなど登場す
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ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

邦画のなかではかなり殺人への描写が生々しく殺された人間のシーンはグロい。
連続殺人は様々な殺され方とその理由で行われ、サイコ的作品の好きな人は当てはまる設定おおし。R指定はないのかね。

雨の日に発生
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パラドクス(2014年製作の映画)

3.7

B級ループ作品、パラドクス。
みたいと思いつつ、TSUTAYAにいってもずーっと誰かが借りて一向に手の届かない映画でした。

物語は非常階段に閉じ込められた3人の男と、一本道の道路に閉じ込められた4人
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[リミット](2010年製作の映画)

3.0

学生時代に見て、Netflixにあがってたから久しぶりに再度鑑賞。
気持ちいいくらいの胸くそ映画。

アメリカ人のトラック運転手がイラクで拉致され砂漠の中の棺に埋められるところから始まり、最初から最後
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

4.0

人類移住計画による120年の冬眠から、不具合によって90年早く起きてしまったクリスプラット演じる男、
ひとりで船内をさ迷ううちにもう一人の目覚めた女性と出会う。といった予告。

前半の船内で障害孤独を
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ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

3.3

監禁する側の男と、監禁される側の女。
ホリーを誘拐・監禁するまでのドミニクモナハン演じるセスはかなりリアルな冴えない男。
LOSTのチャーリーでもストーカーまがいな演技をしてたけど、ついに度がすぎたな
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ヒューマン・レース(2013年製作の映画)

2.5

見知らぬ場所に連れてこられた80人がマラソンを強いられて、提示されたルールから外れると死ぬデスゲームホラー。

老若男女、バラバラの参加者が自分勝手に走り出したり、相手を殺そうとしたり、全員助かる方法
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Mr.タスク(2014年製作の映画)

3.6

頭の狂ったじいさんが人間をセイウチにしてやろう。って、
ムカデ人間みたいに生理的に刺激のあるサスペンス×グロテスク×サイコパスといった具合の作品かと思いながら鑑賞。

狂気じみたホラーがメインのジャン
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キャビン(2011年製作の映画)

3.8

週末、山奥にある古い家に訪れた若者5人がはめをはずして楽しんでいると、その小屋にはなその仕掛けが、、化け物が、、、というのはよくある映画。
実はその小屋は監視されていて、監視する者がさまざまな仕掛けを
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.1

Mark100作品目。ようやく鑑賞。
ヴィランにも魅力的やキャラの多いところがアメコミの醍醐味。バッドマンやフラッシュの敵キャラが寄せ集められたスピンオフチーム映画。
悪人が集められたわりに、女子供は
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ホット・チック(2002年製作の映画)

3.7

愛すべきおバカ映画。女子高生とおっさんの姿が入れ替わってしまって、、
もとに戻るために奮闘するより、姿が変わってしまった状態で送る青春映画。

お下品のなかに笑いあり友情あり、こういう軽い感じもいい。
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スペル(2009年製作の映画)

3.3

銀行の融資を断られたお婆さんが主人公に呪いをかけるホラー。

いちいち描写がきったねえので、生理的に苦手な人や食事をしながらの鑑賞は多分NG。突っ込みどころ満載な演出と、口に色々突っ込みたがる演出が多
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フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

3.5

別れた妻との娘の誕生日、祝いたくて家に帰ろうとするも車は渋滞で動かず、暑く、周りは騒がしく、ハエら飛び回り、、
小さなイライラが募り、ついに大爆発してしまう男。
理不尽にぶちギレてるとおもいきや、男が
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