NatsumiShidaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

1.0

なんなんこれ海外の底辺的な?
何回見ても途中で飽きるし

入り込んでみてあげられなかった

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

IMAXで鑑賞

映画祭作ガチャも大当たり
ufotable

猗窩座との戦闘シーンの細やかさがすごい良かった
石田彰って小綺麗な役のイメージあったけど彼声色多彩すぎてすっかり猗窩座

兎にも角にも伊
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下妻物語(2004年製作の映画)

2.5

日常の片隅感よかった
tommyの主題歌も挿入歌も良かった
北関東まぁまぁdisってるのはひでーなーとも思いつつちょっと面白い

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

2.5

セミフィクションならもう少し男の子は感じ悪いはずなんだが

息子可哀想でしょ?ね?ね?
って感じがなんかあれだった。

ただ最初なんで阿部サダヲがこの役やねん!って思ってたけどもう途中からこいつ以外あ
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(2016年製作の映画)

1.9

瑛太本当最高、底辺
長谷川京子が全然ダメ、あっちを橋本マナミにやってもらったほうがよっぽどよかった
とりあえず全体的に汚い
音楽いいけど合ってない

友罪(2017年製作の映画)

3.0

瑛太は結構面白い、闇ちゃんと出てる
生田斗真に少し違和感
山本美月の演技は大概苦手

原作読んだ時よりアクロバティックな感じがした

独裁者(1940年製作の映画)

4.4

髭剃ってるところ本当笑う
見せたいシーンがすぐわかる
最後のスピーチ別人

何がすごいってこれを第二次の頃に上映していること

メッセージ性が色濃い

惡の華(2019年製作の映画)

3.1

起こったことだけかいつまむとよくある青春の夕景
視点の重心の問題

ただボードレールの悪の華は本も読んだが難しい
単純脳の私には疲れた
詩集を読むという経験値を手に入れた

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

3.8

あゆみちゃんの
コナン君考えるとドキドキして1秒が数えられるやつ
は、ドキドキしてなくて至って平常心だと思うの私
あゆみちゃんあの土壇場で平常心なんてさすが現場慣れしている

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.5

期待値0だったから全然泣けた
息子がネカマは普通に嫌だけど
幸せな話でよかった

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.2

題材が可愛い
日の出サンライズアタックは周りに注意してやりましょう

Ray/レイ(2004年製作の映画)

4.0

ボヘミアンラプソディもそうだが才能に集る連中がいつ見ても胸糞悪いし実話に基づいているのかと思うと吐き気がする

おもろいって意味

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

3.7

元気ない時はハメ外す系映画に限る
ロバートデニーロ超下ネタ言うじゃん

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

2.8

排水管通って大海原に行くところはみんな胸が踊ったはず

キング・コング(2005年製作の映画)

3.1

民族こえー
あの主役の女の人が体当たりでゴリラの気引いてるところ笑う

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.6

コミュ障の欧米人は爽やかで笑う
実際のコミュ障はどうなのかも知りたいところ

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.0

コミックの表現がむずそう
菅田将暉くんは田舎のヤンチャ君がよく似合う

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.0

金ローでやってた
ミュウツーは永遠の憧れ
エンドロールが最高潮の盛り上がり

マッハ!参(2010年製作の映画)

2.7

ストーリーはもうフルシカト感ある
トニージャーを見せたいだけ