タイガー&ドラゴン以来
このプロデューサーと脚本家の組み合わせなら見ておかなけりゃ!
それで、追いかけたのですが、
これも記録(視聴率)より
記憶に残るドラマかなぁ〜
面白かったですョ。
内面描写セリフが多いのが
(それが、バカリズム脚本なのでしょう)
僕にはちょっと煩わしい感じ。
そのためか、面白いのだけれど、ハマるほどでもないなぁ〜
他を追いかけたくなる…のでもないけれど、
ブ>>続きを読む
一通り見終わった去年(2023年)
今年(2024年)、BSで再放送をやってるので二周目に入りました。
これは〜
(ボクはドラマでしか見てないのですが)
原作をきちんと踏まえた、ドラマ化なんだろうな>>続きを読む
出てくる男どもの言動がチグハグに感じる。
本屋大賞にノミネートされた(原作未読)中からのドラマ化に、期待して見てみたのだけれど•••
まだ読んでみようとは思うけれど、ちょっと優先順位は下がってしま>>続きを読む
考えてみると、凄く奢ったキャスティングになるんだね。
アカデミー賞が幾つだろ?
それもあって、面白く見ていられた。
(劇場版前の駆け込み視聴だったけど〜😅)
〝たりないふたり〟はリアルタイムで見ていました。
自分のたりないを隠さずにあからさまに表に出して、自虐でもあるのだけれど、それだけでもない、なんか新しいカタチが気に入って、TVで放送されたもの、ライ>>続きを読む
その前の妻夫木くんの医療ものよりはまだ見てられるなぁ・・・で最後まで見てきた。
でも、それくらいかなぁ〜😅
そこまで優れたドラマとは思えないのだけれど、でも、役者の〝華〟で見ていられたのだと思う。
福山&大泉の相棒(バディ)ものは、もっと軽いコメディのりで見てみたい。
これは〝好い〟話でした。
ポンコツな松坂桃李くんも
弱腰に見えて芯のある総長の松重さん
ボスキャラ須田理事の國村隼さんも流石の貫禄!
そして脚本の〝渡辺あや〟さん
この方の描かれたものはいくつか見>>続きを読む
戸田恵梨香と永野芽郁の、このバディ(相棒)感!
ユルフワっとして見せて
締めるところもあって〜
脇の俳優さんも
ムロさんの箱長の
三浦さんの3枚目刑事もセイジさんの副署長
好いキャラが揃っていて、ド>>続きを読む
前田旺志郎くんがね、好かったと思うョ〜
教師と生徒、その物語をロースクールを舞台にして、というのが新鮮でした。
過去の〝青春モノ〟の名作に並んで・・・
と大袈裟なことは言いませんが、この冬のクール>>続きを読む
キレのないアクション
目新しさの感じられない夫婦間のすれ違い
歴史ものマニアには納得できない伊賀vs甲賀
それでなんで見ていたかというと・・・
ツッコミたくて見てたわけでもなくて、
ただ、なんとな>>続きを読む
原作はもっと面白いんだろうなぁ〜?
そんなドラマでした。
それは僕の趣味に合わないだけかもしれませんが、アクションとか、コメディ演出とか制作者の腕の見せ所が〝弱く〟ってね。
好きなエピソードはあったのだけれど、全編通してとなると、まだ弱かったよなぁ〜
放送時間の枠なのか、スタッフなのかこの局のこうしたミステリー、まだまだ続いて欲しいんだよね。
最初のシーズンは最後まで見てたので、続けて〝2〟も!
と配信サイトの1話目をクリックしたのですが・・・
渋谷の交差点に襲い来るアサルトライフルの件でもう駄目でした。
この感じで俳優さんってよく真面目>>続きを読む
映画につなげるスペシャルドラマ
に、ノセられて見てみました。
入間と坂間のやりとりが楽しみだったのに・・・
そこはやっぱり劇場までお預けなのだろうか?
とりあえず、このシリーズを思い出せる内容で>>続きを読む
なんで、この時期にクドカン脚本で時代劇だったんだろう?
ナレーションに神田伯山
なかなかに凝った作りであるのに、どうにも埋もれてしまった感じがします。
でも、この勝海舟の〝アッサリ〟振り。
有能だ>>続きを読む
巧妙に張り巡らせた伏線・・・
と言うよりも、後から無理やりこじつけた屁理屈と言った方が正解だと思う。
それは「リーガルハイ」には、弁護士の舌戦にちょうど見合ったものだったろうに〜
「コンフィデンスマ>>続きを読む
何かの邦画、車で走るロードムービーが狭い土地柄のためか、せせこましくみえて日本じゃ無理なのかなぁ〜
なんて思ってたんですが、それは単純にその映画が駄目だったんですね。
五郎さんが北海道を走る。
食べ>>続きを読む
眞栄田郷敦くん色っぽい!
岡部たかしさんがいやらしくって、
凄く好い。
好かったョ〜
あんまり見応えがあるので、リアルタイム視聴はできなかったんだ。
ながら見はできなくて、集中が欲しくての録画視聴>>続きを読む
ラストでどうなるか?
(原作は既読です。)
だったのですが・・・
この倒叙集になってユルくなった感じがしていました。
推理力が〝超〟優れた翡翠さんなんですが、その「全部分かっていた。」に後出し感が強>>続きを読む
歴史話は好きな方だと思うのですが、この時代の面々には・・・
そぉ〜んなに興味を持てなくて、1年通して見た。
とだけしか言えない。
まぁ〜ながら見だったからで、
ストーリーも理解できてなくて・・・
何>>続きを読む
今年も
〝ごちそうさま〟
でした。
あとは大晦日ですかね?
テレ東が12月31日を捨てた。などと自虐なことを話されではいるけれど、僕なんかはリアルタイムで見させてもらってます。
年末最後の〝ごちそ>>続きを読む
なんとなく、たいしたことないだろう〜と、舐めてたんだけど、意外に引き込まれました。
その回で提示された謎が、次の回で明かされる、そしてまた次の謎が・・・
興味の連鎖で止められない感じ!
1話だけお試>>続きを読む
話に派手さはないけれど、地味に響いてくる。
好い!
個人的には植野・安田顕・科長と不仲である渡邊・野間口 徹医師のラストの緊急事態の下での・胸熱・共闘がもっと見たかったな。
ゲーム業界の内情は知らないけれど、ここで起きるドタバタの顛末に〝いつの時代よ?〟それに〝そりゃぁないだろう!〟と、感じてしまう。
あとドランクドラゴン・塚地さんの扮する役に付けられた話す言葉の語尾の口>>続きを読む
展開は読める、安易さは感じるのだけれど、奈緖さん、堤さん、そして梅沢さん名演に掴まれて止められない。
ウェルメイドなお仕事サクセスストーリーでした。
かなり原作に寄った(原作者が多めに脚本に関わって〜)ドラマとなってたんですね。
ドラマの宣伝ポスターの単行本表紙への似せ方からそうでしたね。
1クールを2つに分けて•◦•
不意を突かれたものでした>>続きを読む
ドラマは面白かったのですが、原作はどうだろう?
注目の若手作家さん、その前作などは読んでみてもう一つ合わなかったので、興味はあるのだけれど手が伸びない〜
そのうちに。
映画の前の予習として!
やっぱり、東野さんはうまいなぁ〜
キャラに華があって映像化に向いてる上に、ストーリーに芯が入ってる。
ホントなら原作にも手を出したいトコロなんだけど、あんまり多くて手をこま>>続きを読む
主人公の二人はインパクトの強いキャラではなかったけれど、そこがこの話に見合って好かったのです。
脇のオジキャラ(さださん、イッセー尾形さん)も味があったョ!
ボクは久し振りに見た反町さん(相棒は見てないモノで〜)のビクトリー社長然とした貫禄に恐れ入りました。
原作は、僕にはハマらず・・・でした。
作者は目新しい設定を考えて書いたのはわかったのですが、さりとて、奇をてらっただけとしか思えなかったのです。
でも、ドラマ化はあるだろうと予想していたとおりに始>>続きを読む
犯人が誰?
を捻り過ぎているように感じる。
個人的に、志村とキリコの男女バディ(相棒)のやり取りに期待していたんだけれども、そこはそれ程でもなかったのでモヤってる。
ライトなミステリー好きとしては、整くんの安楽椅子探偵ぶりが好ましかった。
原作までは手を出さないと思うので、この実写版だけですが、おそらくこの先の続編も気にしてます。