最初のシーズンは最後まで見てたので、続けて〝2〟も!
と配信サイトの1話目をクリックしたのですが・・・
渋谷の交差点に襲い来るアサルトライフルの件でもう駄目でした。
この感じで俳優さんってよく真面目>>続きを読む
映画につなげるスペシャルドラマ
に、ノセられて見てみました。
入間と坂間のやりとりが楽しみだったのに・・・
そこはやっぱり劇場までお預けなのだろうか?
とりあえず、このシリーズを思い出せる内容で>>続きを読む
なんで、この時期にクドカン脚本で時代劇だったんだろう?
ナレーションに神田伯山
なかなかに凝った作りであるのに、どうにも埋もれてしまった感じがします。
でも、この勝海舟の〝アッサリ〟振り。
有能だ>>続きを読む
巧妙に張り巡らせた伏線・・・
と言うよりも、後から無理やりこじつけた屁理屈と言った方が正解だと思う。
それは「リーガルハイ」には、弁護士の舌戦にちょうど見合ったものだったろうに〜
「コンフィデンスマ>>続きを読む
何かの邦画、車で走るロードムービーが狭い土地柄のためか、せせこましくみえて日本じゃ無理なのかなぁ〜
なんて思ってたんですが、それは単純にその映画が駄目だったんですね。
五郎さんが北海道を走る。
食べ>>続きを読む
眞栄田郷敦くん色っぽい!
岡部たかしさんがいやらしくって、
凄く好い。
好かったョ〜
あんまり見応えがあるので、リアルタイム視聴はできなかったんだ。
ながら見はできなくて、集中が欲しくての録画視聴>>続きを読む
ラストでどうなるか?
(原作は既読です。)
だったのですが・・・
この倒叙集になってユルくなった感じがしていました。
推理力が〝超〟優れた翡翠さんなんですが、その「全部分かっていた。」に後出し感が強>>続きを読む
歴史話は好きな方だと思うのですが、この時代の面々には・・・
そぉ〜んなに興味を持てなくて、1年通して見た。
とだけしか言えない。
まぁ〜ながら見だったからで、
ストーリーも理解できてなくて・・・
何>>続きを読む
今年も
〝ごちそうさま〟
でした。
あとは大晦日ですかね?
テレ東が12月31日を捨てた。などと自虐なことを話されではいるけれど、僕なんかはリアルタイムで見させてもらってます。
年末最後の〝ごちそ>>続きを読む
なんとなく、たいしたことないだろう〜と、舐めてたんだけど、意外に引き込まれました。
その回で提示された謎が、次の回で明かされる、そしてまた次の謎が・・・
興味の連鎖で止められない感じ!
1話だけお試>>続きを読む
話に派手さはないけれど、地味に響いてくる。
好い!
個人的には植野・安田顕・科長と不仲である渡邊・野間口 徹医師のラストの緊急事態の下での・胸熱・共闘がもっと見たかったな。
ゲーム業界の内情は知らないけれど、ここで起きるドタバタの顛末に〝いつの時代よ?〟それに〝そりゃぁないだろう!〟と、感じてしまう。
あとドランクドラゴン・塚地さんの扮する役に付けられた話す言葉の語尾の口>>続きを読む
展開は読める、安易さは感じるのだけれど、奈緖さん、堤さん、そして梅沢さん名演に掴まれて止められない。
ウェルメイドなお仕事サクセスストーリーでした。
かなり原作に寄った(原作者が多めに脚本に関わって〜)ドラマとなってたんですね。
ドラマの宣伝ポスターの単行本表紙への似せ方からそうでしたね。
1クールを2つに分けて•◦•
不意を突かれたものでした>>続きを読む
ドラマは面白かったのですが、原作はどうだろう?
注目の若手作家さん、その前作などは読んでみてもう一つ合わなかったので、興味はあるのだけれど手が伸びない〜
そのうちに。
映画の前の予習として!
やっぱり、東野さんはうまいなぁ〜
キャラに華があって映像化に向いてる上に、ストーリーに芯が入ってる。
ホントなら原作にも手を出したいトコロなんだけど、あんまり多くて手をこま>>続きを読む
主人公の二人はインパクトの強いキャラではなかったけれど、そこがこの話に見合って好かったのです。
脇のオジキャラ(さださん、イッセー尾形さん)も味があったョ!
ボクは久し振りに見た反町さん(相棒は見てないモノで〜)のビクトリー社長然とした貫禄に恐れ入りました。
原作は、僕にはハマらず・・・でした。
作者は目新しい設定を考えて書いたのはわかったのですが、さりとて、奇をてらっただけとしか思えなかったのです。
でも、ドラマ化はあるだろうと予想していたとおりに始>>続きを読む
犯人が誰?
を捻り過ぎているように感じる。
個人的に、志村とキリコの男女バディ(相棒)のやり取りに期待していたんだけれども、そこはそれ程でもなかったのでモヤってる。
ライトなミステリー好きとしては、整くんの安楽椅子探偵ぶりが好ましかった。
原作までは手を出さないと思うので、この実写版だけですが、おそらくこの先の続編も気にしてます。
最後の方になると、新名さんが、ジャック・バウアーに思えてきて、そうすると、DCUなんて海保の組織設定が窮屈に見えて・・・
あと、そもそも設定全体があり得なくてノレなかったんだけどね。
この新名さん>>続きを読む
孤独のグルメでロードムービーとはこれ如何に?
それがなんと、面白い。
2021年の大晦日にも、
ごちそうさまでした。
令和のハングマン!
だよね。
そんなつもりで見てました。
確かに現代風にアップトゥデートされてたと思うのですが、ラスト、その〝落ち〟は弱く感じたョ。
この演目は好きなんです。
役者のサクセスストーリー
何者でもなかった中蔵が、その世界で叩かれて、揉まれながら成長してゆく。
その姿に、話は分かっていても〝上り〟ます。
最初にきちんと聞いたのは落語>>続きを読む
最後の最後で、元々の幼馴染み設定(恋愛要素)に足を引っ張られたように感じます。
それまではよく見えた本田翼さんが、途端に大根っぽく見えてきました・・・
この先の劇場版に興味はあるんだけれど、何のた>>続きを読む
なんだろうなぁ〜?
最終回で、異様に冷めてしまったョ。
役者さんも、脚本も、CG描写も、
頑張ってるんだよなぁ〜
とは、思うのだけど
シン・ゴジラを頭に浮かべてたんだけどよねぇ〜!
でも、乗り>>続きを読む
ただただ、いそいそと家事に勤しむケンジに萌えるこのスペシャル!
料理は、オムライスといいみんな美味しかったです。
スタートは、まんま〝天国の扉〟ぢゃないか!
それだけに色々と違いが分かってしまう。
好い方と悪い方で二つの期待で見始めたんだけど・・・
期待に違わぬ(後の方ね!)安っぽさ、間の悪さ、アクションのキレ>>続きを読む
映画を見てからの配信一気見でした。
思っていた以上!
テレビ東京の深夜帯、飯テロドラマは〝好い〟発明ですね。
井の頭さんのといい、
『おっさんの
メシ喰う姿に
多幸感』
加えて、これはドラマ部>>続きを読む
このドラマ、やりたいことは分かるつもりなんだけど、実写には(その設定、キャストなどなど)僕は無理を感じるなぁ〜
と思ったらやっぱりなぁ、同時期始まったアニメ版の方が腑に落ちる。
窪田くんが、可愛くて萌えていた。
今作〝舐めてた相手が実は殺人マシーンでした〟パターンの変形でしたかね?
一見、頼りなさげ、線も細そうなにいちゃんが実は凄腕の技師で、更には!
そこが見て楽しかった>>続きを読む
エンディングのダンスが!
(毎話違えていたそうで〜)
このドラマには合っていたように思います。
踊る、伊藤万理華さん
(初めて知りました。)
好いな。
と思って見てました。
毎度、毎度
〝ごちそうさまでした。〟
今まで、どちらのお店でも食べたことはないのですが・・・
いつかね!