どうも藤原君を良いとは思えなくて・・・
多分、舞台では映える役者さんだと思うんだけれど、映画で見るとどうも、くどく感じる?
いい役に当たってないのかな?
ほのぼのファンタジー戦争もので(ちょっとスタジオジブリテイストあり)良いのです。
が、やっぱり、もっともっとどぎつい程の暴力・アクション描写を韓流映画には求めてしまうなぁ〜
映画の後で原作を読んだ。
嫌いな絵ではないけれど、一コマずつを追いかけるのがちょっとしんどいな、と思った。
映画は、松山くんの”L”の雰囲気が良かったくらいかな。
劇場で見た予告編で「ハッ!」として、公開になってすぐドキドキしながら見に行った。
期待に違わない映画でした。
よぉ〜く見ると、粗い話なんだけれど、達者な役者で演じられると良いのですよ!
ショーン・コネリーとニコラス・ケイジのバディ感もいいし。
個人的には、エド・ハリスが最高なんだなぁ。
泣ける〜!
そんな、話でした。
もっとも、50年後も名作と語られる深さはないと思うけどね。
人情娯楽映画としては凄く良かったとは、思う。
この監督ならではかな、ただのヒーローアクションでは無かったように思う。
これが、今のアメコミ実写映画シリーズに続くきっかけなのかしら?
ロッキー や、お父さんのバックドロップにつながる、疲れた Dirty Old Man のふんばりに拍手したい!
さすが高畑作品、30年を越える時間を感じさせない。
これって、アニメ声優に俳優・タレントさんを使うハシリだったと思うけれど、テツの声の西川のりおさんはベスト・マッチだったと思うね。
これは、舐めてかかって、それが一転、非常に面白かった映画
ウチの奥さんが繰り返して見ていたことが大事件!
でも、繰り返して見ると、最初はアクションの大きさで気づかなかったストーリーの粗がみえてくるね>>続きを読む
これも、最初に見たのは大学の頃だったなぁ〜
図書館で見た雑誌の広告で見て、コレ!と思って見に行ったら、大正解だった。
その後の、2、3、4、はまだしも、5作目は無かった事にして欲しい〜
もう少し期待したのだが、既に邦画でももっとしっかりしたCGを見た後でこの映画のレベルでは満足できなかったな。
物語として、主人公の最初気弱な子供が一転して頑張り始める動機付けが弱いし
マスコットのい>>続きを読む
これなら、鋼の錬金術師の名前を使わずに作ればよかったのに・・・
原作とは違う、アナザーストーリーだけどね。
この中で言えば、マスタング大佐復活のシーンが一番好きだ。
ハーレイ君の今後の、俳優活動がどうなるのか楽しみかな。
2014年、久しぶりに、もう大人になったハーレイ君を映像でみたけれど・・・ちょっと見てくれは残念(笑)だったかな?
北野武、第一回監督作品。
今見ると若いねぇ!
そして、ハリウッドほどその暴力は派手では無いけれど、ハリウッドより痛いんだよね!
大学生の頃に見たんだな。
2014年の今となると、自分自身の懐かしさにも浸れるね!
リバー・フェニックス君、早逝したせいもあるのだけれど、大人になった彼も見てみたかったね。
押井さん作品はなにかと難解になるからなぁ。
絵の見事さは凄いの一言だけど、単純に面白かった!って言えないんだなぁ。
2006年になってやっと見た!
世間で言われるほど、このはさみ男の存在がおとぎ話としても入り込めない。
アクションは良くできていて面白かったんだけれど、主人公の行動原理に愛とか家族とかが入っちゃうのがねぇ〜悪かぁないけど、好きになれないなぁ。
そこが今のアメリカ映画なんだろうけれど・・・
1983年の公開当時に見た記憶ほど盛り上がる感動はなかったなぁ?
あの頃、幻魔大戦は嵌ってたんだよなぁ!
リアルタイムで見ていたら確かに名作と思っただろうか?
2006年に見ると、登場人物の行動の動機付けがいまひとつ腑に落ちず、感情移入できずだった。
これは原作は読んでません。
最後の落ちも引っ掛けが効いていて良いなと思えました。
大作ではないがこんなミステリーもたまにはいいのかな?
ミュージカル(歌の入るドラマ)が始めて面白いと思えた!
サントラは借りて聴こうと思った。
ニッポン放送の昼の番組「ビバリー昼ズ」を愛聴している僕には、志ん魚(伊藤克信)が学生時代の森田監督で志ん米(尾藤イサオ)が高田文夫さんなのかぁ〜
なんてことを思いながら見ているのが楽しい!
こいつはわかんねぇ?
その、わかんねぇところを再び見て解明してみたいけれど・・・でも、もう見ないだろうな。
期待しなかったら面白かったょ。
ちょっと、タイムスリップネタが入るのが僕の好みでした。
なんか爽やかだったかな。
スポーツ&コメディ!
そしてB級の中のMAXの面白さですね。
ところで2014年ソチ五輪、ジャマイカのリアル・クールランニングは出場できるのか?
往年の名作!
ということで見てみました。
なるほど、やっぱり、オードリー・ヘップバーンが素敵なんですね。
当時の、特大ヒット作ですが、田舎に住んでた子供の僕は劇場では見ていません。
2006年になってようやく見たのです。
感想は「あぁ〜そうなんだね!」くらいしかないのかな。
期待をしつつの、初めてのミュージカル映画だったんだけれど・・・わかんなかったな〜
お母さんの役ってシャロン・ストーンだったんだ?
ジョディ・フォスターかと思ってたのは勘違いなんだろう。
で、このお母さんにもう少し良い役回りにして欲しかった・・・なんてことだけ覚えてる。
2006年>>続きを読む
”フォーガットン” の失敗にめげず、今作も「ユージュアル・サスペクツ」「シックス・センス」 ばりのどんでんがえしを望んでみたのですが・・・・やっぱり、難しいですね。