なつみかんさんの映画レビュー・感想・評価 - 100ページ目

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

2.3

どうも藤原君を良いとは思えなくて・・・
多分、舞台では映える役者さんだと思うんだけれど、映画で見るとどうも、くどく感じる?
いい役に当たってないのかな?

トンマッコルへようこそ(2005年製作の映画)

2.9

ほのぼのファンタジー戦争もので(ちょっとスタジオジブリテイストあり)良いのです。

が、やっぱり、もっともっとどぎつい程の暴力・アクション描写を韓流映画には求めてしまうなぁ〜

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

2.4

映画の後で原作を読んだ。
嫌いな絵ではないけれど、一コマずつを追いかけるのがちょっとしんどいな、と思った。

映画は、松山くんの”L”の雰囲気が良かったくらいかな。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.6

劇場で見た予告編で「ハッ!」として、公開になってすぐドキドキしながら見に行った。

期待に違わない映画でした。

ザ・ロック(1996年製作の映画)

4.1

よぉ〜く見ると、粗い話なんだけれど、達者な役者で演じられると良いのですよ!

ショーン・コネリーとニコラス・ケイジのバディ感もいいし。
個人的には、エド・ハリスが最高なんだなぁ。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

3.8

泣ける〜!
そんな、話でした。

もっとも、50年後も名作と語られる深さはないと思うけどね。
人情娯楽映画としては凄く良かったとは、思う。

X-MEN2(2003年製作の映画)

2.7

この監督ならではかな、ただのヒーローアクションでは無かったように思う。
これが、今のアメコミ実写映画シリーズに続くきっかけなのかしら?

シンデレラマン(2005年製作の映画)

3.8

ロッキー や、お父さんのバックドロップにつながる、疲れた Dirty Old Man のふんばりに拍手したい!

じゃりン子チエ(1981年製作の映画)

3.9

さすが高畑作品、30年を越える時間を感じさせない。

これって、アニメ声優に俳優・タレントさんを使うハシリだったと思うけれど、テツの声の西川のりおさんはベスト・マッチだったと思うね。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.7

これは、舐めてかかって、それが一転、非常に面白かった映画
ウチの奥さんが繰り返して見ていたことが大事件!

でも、繰り返して見ると、最初はアクションの大きさで気づかなかったストーリーの粗がみえてくるね
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.2

これも、最初に見たのは大学の頃だったなぁ〜
図書館で見た雑誌の広告で見て、コレ!と思って見に行ったら、大正解だった。

その後の、2、3、4、はまだしも、5作目は無かった事にして欲しい〜

妖怪大戦争(2005年製作の映画)

2.0

もう少し期待したのだが、既に邦画でももっとしっかりしたCGを見た後でこの映画のレベルでは満足できなかったな。

物語として、主人公の最初気弱な子供が一転して頑張り始める動機付けが弱いし
マスコットのい
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劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者(2005年製作の映画)

2.8

原作とは違う、アナザーストーリーだけどね。

この中で言えば、マスタング大佐復活のシーンが一番好きだ。

ウォルター少年と、夏の休日(2003年製作の映画)

2.6

ハーレイ君の今後の、俳優活動がどうなるのか楽しみかな。

2014年、久しぶりに、もう大人になったハーレイ君を映像でみたけれど・・・ちょっと見てくれは残念(笑)だったかな?

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

3.6

北野武、第一回監督作品。
今見ると若いねぇ!

そして、ハリウッドほどその暴力は派手では無いけれど、ハリウッドより痛いんだよね!

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

大学生の頃に見たんだな。
2014年の今となると、自分自身の懐かしさにも浸れるね!

リバー・フェニックス君、早逝したせいもあるのだけれど、大人になった彼も見てみたかったね。

イノセンス(2004年製作の映画)

3.0

押井さん作品はなにかと難解になるからなぁ。
絵の見事さは凄いの一言だけど、単純に面白かった!って言えないんだなぁ。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

2.7

2006年になってやっと見た!
世間で言われるほど、このはさみ男の存在がおとぎ話としても入り込めない。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.0

アクションは良くできていて面白かったんだけれど、主人公の行動原理に愛とか家族とかが入っちゃうのがねぇ〜悪かぁないけど、好きになれないなぁ。
そこが今のアメリカ映画なんだろうけれど・・・

幻魔大戦(1983年製作の映画)

2.7

1983年の公開当時に見た記憶ほど盛り上がる感動はなかったなぁ?
あの頃、幻魔大戦は嵌ってたんだよなぁ!

ポセイドン・アドベンチャー(1972年製作の映画)

2.9

リアルタイムで見ていたら確かに名作と思っただろうか?
2006年に見ると、登場人物の行動の動機付けがいまひとつ腑に落ちず、感情移入できずだった。

レイクサイド マーダーケース(2004年製作の映画)

2.7

これは原作は読んでません。
最後の落ちも引っ掛けが効いていて良いなと思えました。
大作ではないがこんなミステリーもたまにはいいのかな?

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

3.3

ミュージカル(歌の入るドラマ)が始めて面白いと思えた!
サントラは借りて聴こうと思った。

の・ようなもの(1981年製作の映画)

3.6

ニッポン放送の昼の番組「ビバリー昼ズ」を愛聴している僕には、志ん魚(伊藤克信)が学生時代の森田監督で志ん米(尾藤イサオ)が高田文夫さんなのかぁ〜
なんてことを思いながら見ているのが楽しい!

ときめきに死す(1984年製作の映画)

1.5

こいつはわかんねぇ?

その、わかんねぇところを再び見て解明してみたいけれど・・・でも、もう見ないだろうな。

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

2.9

期待しなかったら面白かったょ。
ちょっと、タイムスリップネタが入るのが僕の好みでした。
なんか爽やかだったかな。

クール・ランニング(1993年製作の映画)

3.6

スポーツ&コメディ!
そしてB級の中のMAXの面白さですね。

ところで2014年ソチ五輪、ジャマイカのリアル・クールランニングは出場できるのか?

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.2

往年の名作!
ということで見てみました。
なるほど、やっぱり、オードリー・ヘップバーンが素敵なんですね。

南極物語(1983年製作の映画)

3.1

当時の、特大ヒット作ですが、田舎に住んでた子供の僕は劇場では見ていません。
2006年になってようやく見たのです。

感想は「あぁ〜そうなんだね!」くらいしかないのかな。

プロデューサーズ(2005年製作の映画)

2.0

期待をしつつの、初めてのミュージカル映画だったんだけれど・・・わかんなかったな〜

マイ・フレンド・メモリー(1998年製作の映画)

2.3

お母さんの役ってシャロン・ストーンだったんだ?
ジョディ・フォスターかと思ってたのは勘違いなんだろう。

で、このお母さんにもう少し良い役回りにして欲しかった・・・なんてことだけ覚えてる。
2006年
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フライトプラン(2005年製作の映画)

2.3

”フォーガットン” の失敗にめげず、今作も「ユージュアル・サスペクツ」「シックス・センス」 ばりのどんでんがえしを望んでみたのですが・・・・やっぱり、難しいですね。