べんじゃみんさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

2.5

かの嘘、冬の少女マンガロードショーで高2のときにみた。実は面白くなかった(笑)ただただ、大原櫻子ちゃんの歌声に魅入ってたくらいで、なんでそうなる!の連続でした。仲良しな友達と観れたってことが思い出。

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

3.5

切なかった。ドラキュラの恋。ロバート・パティンソンがセドリックの時とは温度差がある役柄を演じていた。あーもう書くのってむずかしい!

バイオハザード III(2007年製作の映画)

4.6

SF ×アクション=バイオハザード。アンデッドが出てくるタイミングや形相が、毎回酷です…またそこに恐怖を感じられてワクワクゾクゾクします。今回はアリスの複製パーティということで、並々ならぬ緊張感をもっ>>続きを読む

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

4.5

アポリカプスは1番怖くて面白かったかもしれない。自分が死ぬという恐怖心から、味方をも攻撃してしまう事態になる。役のための筋トレに余念がない。ミラジョボすごい。

バイオハザード(2002年製作の映画)

4.4

USJの予習のために&友達のおすすめで観た。バイオハザードのおかげでグロい映画やお話が好きになった!平気で銃の乱射シーンが出てくるし、死人が欲に駆られて這いずり回るところは本当に気持ち悪い。それがたま>>続きを読む

E.T.(1982年製作の映画)

4.5

指が長い。エリオットとの出会いシーンは面白くて夢中で見てた。ただこれ自分の星に帰るんだろうなぁって予想したら満足して、途中でやめました(^_^)

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

5.0

うんうん、これが、最後。死の秘宝、そしてホークラックス、そしてネビル。ってなる!!わたしとしては、ラストの闇の印チームvsホグワーツチームで向かい合ってる時に、ベラトリックスが前に出て笑ってるシーンが>>続きを読む

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ダンブルドア、死す
スネイプのことをただの悪党と思っていたけど、最後の最後でどんでん返しされる。ローリングさん勘弁してください(^∇^)マルフォイは口が悪いけど、きちんと優しい感情を持っている。ダンブ
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

5.0

ハリー4年生。恋やら友情やらが1番進展するところ。ハーマイオニーの恋心が1番チクチクする(°_°)さらに闇の帝王実物大現る。この作品はR12でもおかしくないグロさが含まれております。ホグワーツでは毎日>>続きを読む

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

5.0

ホークラックス探しの旅、と一概には言えない。今までの集大成ですから、今まで起こった出来事、会話がここで生きてくる。ただこの映画ではぜひ本を読んでほしい!理由はダーズリー家でのお別れシーンです。ぜひぜひ>>続きを読む

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

5.0

胸が締め付けられた。この頃からハリーはヴォルデモートとのつながりを脳で感じ始める。神秘部とダンブルドア軍団がキーワード。ハリーのファーストキスは誰と!

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

5.0

これは唯一ヴォルデモートが出演しない作品。話の中での闇の帝王というのもまたいいです。え、え、まじかやめて!と思っていたら実は…というパターンが多いハリーの映画。本で読むと日常生活とか、キャラクターの感>>続きを読む

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

5.0

この秘密の部屋で、みんな大好きドビー初登場。なんでそんなひどいことするんだ!って思うかもしれないけど、ハリーの命を心配してくれるドビーの気持ち、とってもすてき。吹き替えではハリーの声は高いけど、字幕で>>続きを読む

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

5.0

あとから考えると、本当に素晴らしい7年間の物語の序章だったんだっと思います。ハリーの額の傷の意味、ダーズリー家での貧しい扱い、ささいなことでもこれからの7つの作品と密接に関わってくる。一言一言に後との>>続きを読む

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.0

若干アベンジャーズよりにはなっていたけど、かっこよすぎた。現代にも適応してるキャップ、でもどこかで恋人を想っている、切ないですね。やっぱり一人一人にフォーカスしたお話は深いい。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.6

武器を使わない、平和主義なところがとてもかっこいいです。キャップは自分より人を守るために生きている。しかもクリス・エヴァンスの肉体改良もすごい。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.9

ディズニー映画がこんなにすてきだなんて!初めて思った!プリンセスものって真面目に初めてみたけど、ラプンツェルには参りました〜って感じです。ディズニー映画夢をくれますね!

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.2

これは姉妹愛のお話。あとプリンセスなお話。歌がとってもすてき!それに物語を重ねてみると、にわかアナ雪マニアな気分になれる。ディズニーはいつも夢を与えてくれます(^-^)

ベイマックス(2014年製作の映画)

5.0

弟と一緒に2回見ました。側にいてくれる人はいついなくなるか分からない。大切さに気づくのはいなくなってからじゃ、さみしいですよね。やりたいことをやって、側にいてくれる人に感謝して、一瞬一瞬を大切にしてね>>続きを読む

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.5

立ち直りたい時、路頭に迷った時にみたい一作。言い過ぎは誤解を招くけれど、なんでも心のドアをオープンしてイエス!って言ってみるのって気持ちいいかもしれない!ね!

お買いもの中毒な私!(2009年製作の映画)

4.1

中毒志向なわたしにはもってこいな映画でした!お友達のおすすめで見たけれど、買いたい買いたいっていう欲が収まらない気持ちすごくわかる。でもいつかは自分から習慣を断たなきゃいけないって気付けたら、人生いた>>続きを読む

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.2

アンドリューの出ている映画なので見た。ソーシャルなネットワークは楽しいけれど危険ですよというような映画。現代にフォーカスして若者の趣向を上手に描いてると思う。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.2

元気の出る映画のひとつ!何かひとつでも、時間も気持ちも注いで夢中になれることがあると、いつか大きいなにかをつかめるかもしれない!って思わせてくれるヘアスプレー!ダンスも歌も楽しい!

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

3.7

なんかあんまり覚えていないです!嘘が嘘を呼んで大変なことになったことは覚えているけど、若かりしエマを見るために借りた一本。エマのハスキーな声が大好き。

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

4.5

人種差別のお話。差別の内側というか、女子間の差別を描いた物語。わたしはこの映画を見て、人種差別の悲惨さを深く知りました。なぜ黒人だからといって白人のいいなりにならないといけないんですか?なぜ見かけが悪>>続きを読む

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

5.0

わたしの高校生活はアメスパで語れるようなもの。アメスパのおかげで勇気もらったし、わくわくも増えたし、幸せな時間を過ごせました。何回見ても面白い!DVDをたまに見ながら、またエマに会えるかなぁと考えたり>>続きを読む

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.4

まさかのラストにわたしは涙と驚きが止まりません。しかもこれで打ち切りだなんて、、MARVELさんへの期待がしぼんできた。だけだやっぱり、このお話自体はスリリングで目が離せない!なんてったってグウェンが>>続きを読む

僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia.(2011年製作の映画)

4.5

今しかできないこと、今だからできること。それを考えさせられる映画だった。向井理の涙って本物だと思う。映画でありながらドキュメンタリー感がまじまじと伝わってきた。

今日、恋をはじめます(2012年製作の映画)

4.0

ツバキって名前が同じなんてある!?とか、青春マンガならではの偶然あるあるをもりもりに盛り込んだ甘いストーリー。たくさんこの映画に影響をうけました。

県庁おもてなし課(2013年製作の映画)

3.8

そこでくっついちゃうか真希ちゃん〜ってかんじ。でも県庁にこんな課ができたら面白そうだなって思った。わたしの庁舎にも来てほしいこんなかんじの新参者。

蟹工船(2009年製作の映画)

4.2

船の中での戦争、といいましょうか。蟹従業員たちが団結して自決やボイコットをする場面は、自分もその中にいる気持ちになって見ることができました。ロシア船でのやりとりはとても面白かった〜。

ソラニン(2010年製作の映画)

5.0

夢を追い続けるけいおん男子、でもそれだけではどうにもならない現実。ソラニンの曲だけでこの映画が分かるし、映画を観た後にソラニンを聴くとかなり泣ける。高良健吾さんたくさん死んでる…!

ルームメイト(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

多重人格の主人公が最後には殺人を犯してしまう、という奇妙な映画。題名が絶妙に作品とマッチしている。ただ、見破れなかった自分が悔しい!

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.5

うつ病の症状、性格をよく捉えている。妻はイライラすることだってあるけれど、決して見放してはいけないらしい。夫婦で助け合うシーンがたくさんあって、涙を誘われました。

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

4.7

ややフィクションだったけれど、仕事をしながら妻さんを守っていくむこさんの姿が素敵だった。木の役が高良健吾さんで、多彩ですね本当に実力派俳優ですねと私も語りかけました。