かの嘘、冬の少女マンガロードショーで高2のときにみた。実は面白くなかった(笑)ただただ、大原櫻子ちゃんの歌声に魅入ってたくらいで、なんでそうなる!の連続でした。仲良しな友達と観れたってことが思い出。
切なかった。ドラキュラの恋。ロバート・パティンソンがセドリックの時とは温度差がある役柄を演じていた。あーもう書くのってむずかしい!
SF ×アクション=バイオハザード。アンデッドが出てくるタイミングや形相が、毎回酷です…またそこに恐怖を感じられてワクワクゾクゾクします。今回はアリスの複製パーティということで、並々ならぬ緊張感をもっ>>続きを読む
アポリカプスは1番怖くて面白かったかもしれない。自分が死ぬという恐怖心から、味方をも攻撃してしまう事態になる。役のための筋トレに余念がない。ミラジョボすごい。
USJの予習のために&友達のおすすめで観た。バイオハザードのおかげでグロい映画やお話が好きになった!平気で銃の乱射シーンが出てくるし、死人が欲に駆られて這いずり回るところは本当に気持ち悪い。それがたま>>続きを読む
指が長い。エリオットとの出会いシーンは面白くて夢中で見てた。ただこれ自分の星に帰るんだろうなぁって予想したら満足して、途中でやめました(^_^)
うんうん、これが、最後。死の秘宝、そしてホークラックス、そしてネビル。ってなる!!わたしとしては、ラストの闇の印チームvsホグワーツチームで向かい合ってる時に、ベラトリックスが前に出て笑ってるシーンが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ダンブルドア、死す
スネイプのことをただの悪党と思っていたけど、最後の最後でどんでん返しされる。ローリングさん勘弁してください(^∇^)マルフォイは口が悪いけど、きちんと優しい感情を持っている。ダンブ>>続きを読む
ハリー4年生。恋やら友情やらが1番進展するところ。ハーマイオニーの恋心が1番チクチクする(°_°)さらに闇の帝王実物大現る。この作品はR12でもおかしくないグロさが含まれております。ホグワーツでは毎日>>続きを読む
ホークラックス探しの旅、と一概には言えない。今までの集大成ですから、今まで起こった出来事、会話がここで生きてくる。ただこの映画ではぜひ本を読んでほしい!理由はダーズリー家でのお別れシーンです。ぜひぜひ>>続きを読む
胸が締め付けられた。この頃からハリーはヴォルデモートとのつながりを脳で感じ始める。神秘部とダンブルドア軍団がキーワード。ハリーのファーストキスは誰と!
これは唯一ヴォルデモートが出演しない作品。話の中での闇の帝王というのもまたいいです。え、え、まじかやめて!と思っていたら実は…というパターンが多いハリーの映画。本で読むと日常生活とか、キャラクターの感>>続きを読む
この秘密の部屋で、みんな大好きドビー初登場。なんでそんなひどいことするんだ!って思うかもしれないけど、ハリーの命を心配してくれるドビーの気持ち、とってもすてき。吹き替えではハリーの声は高いけど、字幕で>>続きを読む
あとから考えると、本当に素晴らしい7年間の物語の序章だったんだっと思います。ハリーの額の傷の意味、ダーズリー家での貧しい扱い、ささいなことでもこれからの7つの作品と密接に関わってくる。一言一言に後との>>続きを読む
若干アベンジャーズよりにはなっていたけど、かっこよすぎた。現代にも適応してるキャップ、でもどこかで恋人を想っている、切ないですね。やっぱり一人一人にフォーカスしたお話は深いい。
武器を使わない、平和主義なところがとてもかっこいいです。キャップは自分より人を守るために生きている。しかもクリス・エヴァンスの肉体改良もすごい。
ディズニー映画がこんなにすてきだなんて!初めて思った!プリンセスものって真面目に初めてみたけど、ラプンツェルには参りました〜って感じです。ディズニー映画夢をくれますね!
これは姉妹愛のお話。あとプリンセスなお話。歌がとってもすてき!それに物語を重ねてみると、にわかアナ雪マニアな気分になれる。ディズニーはいつも夢を与えてくれます(^-^)
弟と一緒に2回見ました。側にいてくれる人はいついなくなるか分からない。大切さに気づくのはいなくなってからじゃ、さみしいですよね。やりたいことをやって、側にいてくれる人に感謝して、一瞬一瞬を大切にしてね>>続きを読む
立ち直りたい時、路頭に迷った時にみたい一作。言い過ぎは誤解を招くけれど、なんでも心のドアをオープンしてイエス!って言ってみるのって気持ちいいかもしれない!ね!
中毒志向なわたしにはもってこいな映画でした!お友達のおすすめで見たけれど、買いたい買いたいっていう欲が収まらない気持ちすごくわかる。でもいつかは自分から習慣を断たなきゃいけないって気付けたら、人生いた>>続きを読む
アンドリューの出ている映画なので見た。ソーシャルなネットワークは楽しいけれど危険ですよというような映画。現代にフォーカスして若者の趣向を上手に描いてると思う。
元気の出る映画のひとつ!何かひとつでも、時間も気持ちも注いで夢中になれることがあると、いつか大きいなにかをつかめるかもしれない!って思わせてくれるヘアスプレー!ダンスも歌も楽しい!
なんかあんまり覚えていないです!嘘が嘘を呼んで大変なことになったことは覚えているけど、若かりしエマを見るために借りた一本。エマのハスキーな声が大好き。
人種差別のお話。差別の内側というか、女子間の差別を描いた物語。わたしはこの映画を見て、人種差別の悲惨さを深く知りました。なぜ黒人だからといって白人のいいなりにならないといけないんですか?なぜ見かけが悪>>続きを読む
わたしの高校生活はアメスパで語れるようなもの。アメスパのおかげで勇気もらったし、わくわくも増えたし、幸せな時間を過ごせました。何回見ても面白い!DVDをたまに見ながら、またエマに会えるかなぁと考えたり>>続きを読む
まさかのラストにわたしは涙と驚きが止まりません。しかもこれで打ち切りだなんて、、MARVELさんへの期待がしぼんできた。だけだやっぱり、このお話自体はスリリングで目が離せない!なんてったってグウェンが>>続きを読む
今しかできないこと、今だからできること。それを考えさせられる映画だった。向井理の涙って本物だと思う。映画でありながらドキュメンタリー感がまじまじと伝わってきた。
ツバキって名前が同じなんてある!?とか、青春マンガならではの偶然あるあるをもりもりに盛り込んだ甘いストーリー。たくさんこの映画に影響をうけました。
そこでくっついちゃうか真希ちゃん〜ってかんじ。でも県庁にこんな課ができたら面白そうだなって思った。わたしの庁舎にも来てほしいこんなかんじの新参者。
船の中での戦争、といいましょうか。蟹従業員たちが団結して自決やボイコットをする場面は、自分もその中にいる気持ちになって見ることができました。ロシア船でのやりとりはとても面白かった〜。
夢を追い続けるけいおん男子、でもそれだけではどうにもならない現実。ソラニンの曲だけでこの映画が分かるし、映画を観た後にソラニンを聴くとかなり泣ける。高良健吾さんたくさん死んでる…!
このレビューはネタバレを含みます
多重人格の主人公が最後には殺人を犯してしまう、という奇妙な映画。題名が絶妙に作品とマッチしている。ただ、見破れなかった自分が悔しい!
うつ病の症状、性格をよく捉えている。妻はイライラすることだってあるけれど、決して見放してはいけないらしい。夫婦で助け合うシーンがたくさんあって、涙を誘われました。
ややフィクションだったけれど、仕事をしながら妻さんを守っていくむこさんの姿が素敵だった。木の役が高良健吾さんで、多彩ですね本当に実力派俳優ですねと私も語りかけました。