絢辻さんは裏表のない素敵な人さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

俺たち喧嘩スケーター(2011年製作の映画)

4.8

最近アイスホッケーの試合を観に行くことがあってフィジカルなプレーもさることながらスピード感のあるプレーも魅力でハマってます

そのアイスホッケーで実在する
背番号16のダグ
彼をモデルにして腕っぷしが
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ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。(2016年製作の映画)

4.1

日台愛情片

テンポ良く進展する
日本と台湾を結ぶ恋愛映画。

リンちゃんの
推ししか勝たん!
と云わんばかりに
グイグイ行きます。

身内には内弁慶で
アクティブですが
茂木君には…

そんな駆け引
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.2

楽屋ネタ?
この監督の他作品観て気に入れば
この作品も違って見れる。
コメディかな。
怖くないー

ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.2

BM
もそうですが
リアルな作品名や俳優名で
ウィットなセリフ差し込んでるので
見逃せません。

BOY MEETS GIRL
も駆け引き一筋縄では行きません。
だから2度見ても面白い。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.6

心理的に追い詰められるホラー。
ジェーン役の人が
休憩取りつつ撮影に臨まれたのかな?
さぞ、大変だったことでしょう。
と思った。

パプリカ(2006年製作の映画)

4.1

手書きアニメで「ぬるぬる」動く様にマッドハウスの気合いを感じた作品。

主人公は林原めぐみ。
古谷徹、山寺宏一、大塚明夫、江守徹が脇を固める。

某ラジオ番組で山寺宏一が大塚明夫の真似して林原めぐみご
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.8

コマンドーのメイトリクス
ランボーシリーズのスタローン
野に放たれて生きのびるとすればこのふたりか。
冷静沈着、ブラックユーモアを持つ1人/12人がラスボスと戦う展開

「もうガラスはやめない?」
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ハウンター(2013年製作の映画)

3.8

初見は奇想天外
二度見以降は付箋回収に
主人公の立ち位置が斬新
よく出来ている
発想の転換
飽きなかった

宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-(2020年製作の映画)

3.0

土門に焦点当てすぎ
主要キャストの相関があまり描かれてない
2205は薮回か?

宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章-STASHA-(2022年製作の映画)

4.0


宇宙戦艦ヤマト
新たなる旅立ち


薮助治(ヤーブ・スケルジ)
新たなる旅立ち

薮の男泣き で、 +1.0

メッセージ(2016年製作の映画)

3.9

世界各国に未知のオブジェクトが現れた。
どうやら宇宙人らしい。
何か伝えようとしている。

でも、

「ちょっと何言ってるか分からない」

言語解読は伊達じゃない!

なら、言葉を書いて伝えて
あっち
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ウォリアー・ゲート 時空を超えた騎士(2016年製作の映画)

4.2

姫様役は中国の女優倪妮(二ー・二ー)が。護衛役は台湾の俳優マーク・シャオが。
考えないでスッキリする作品。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.3

ネイティブ・アメリカン居留地での捜査に協力することになるハンター。

都会から来た者はここは雪だけで女も娯楽もないと嘆く。

ハンターは言う。
雪と静寂を残せた、と。

ネイティブ・アメリカン女性の失
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ミスター・ベースボール(1992年製作の映画)

3.8

健さんのユーモアな演技を観れただけで、もう。
平成4年の映画ですが、当時はサッカーより野球が国民的スポーツで、当時の野球の試合だけではなく、中日ドラゴンズを応援する街の人々も含めて活気ある記録映画でも
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.2

ハリソン・フォード
いつ出てくるかと思ったら……
なるほど。

天文学者を目指す
彗星の接近を予測する

あれから40年〜

付箋散りばめてました。

ライトなファンタジー作品。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

4.8

邦題がいまいち。

原題の
Goin in styleは
堂々と生きていこう
とか
推して参る
とかか。

日本ではテレビドラマや映画でも刑事ものだと犯人はだいたい捕まったり、不幸になるのだが、映画は
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60歳のラブレター(2009年製作の映画)

4.2

仕事一筋で家庭を顧みなかった夫とその妻。
妻に先立たれた医師と翻訳作家。
魚屋を営む子どもの居ない夫婦。

3組の関係をオムニバス形式ではなく、同じ時間軸、同じ地域で交差させた飽きさせないハートフルム
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アトラクション -制圧-(2017年製作の映画)

3.1

ロシア映画でSFモノなのにヒューマンドラマ。お行儀の良い「未知との遭遇」

タイタンの逆襲(2012年製作の映画)

2.2

うーん。逆襲は無くても良かったかなー。

神々の黄昏、そして蛇足が残った。

そんな感じ。

クロノスさん?
え?アンドロメダ?
色々駆け足すぎです

ローマは一日にして成っちゃった
そんな感じ。
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.8

一期一会。この副題が的を得てるなと。人生は一度きり。トム・ハンクス演じる素直で善人で勇気のある主人公。かたや道を転げ落ちていく彼女。まるで、ベトナム戦争、ヒッピー族、少し前のアメリカの明暗を暗示するか>>続きを読む

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

4.4

空にオーロラが現れた時、ハム無線で時空を超えて過去と会話する。その相手はすでに亡くなった父親だった。デニス・クエイド演じるファイヤーマンの父親。物心ついた時には父親は火事のトラブルで亡くしていた息子。>>続きを読む

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

異なる生き方をしている『ふたり』が心通わせると。
ほんと最強だ

龍が如く 劇場版(2007年製作の映画)

1.2

岸谷五朗さんの真島さんだけ観るなら★★★★★ですが、
「三池組、取り合えずみんな出ておこうか」な感じ。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.3

前半は新兵訓練、後半はジョーカー目線で進むベトナムステージ
周囲に翻弄されて染まっていく
キューブリックの表現したいことが高尚すぎるのか
一回じゃ物足りないので何回も観てしまう
中毒になるのがキューブ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.5

世界が同時に12秒間停電してる間に主人公が事故にあって、それから主人公以外、誰もビートルズを知らない世界に。Yesterdayを歌うと、周りが驚く。

「すごいいい曲ね?何て曲?」

コカ・コーラ?な
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図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

図書館戦争の続編
図書隊の存続をかけた戦い
ふたを開けると
理想を押し通したいブラコンと
検閲戦争の引き金になった司令の
ジレンマの間で多くの血が流れる
ストーリーが銃撃戦中心でちょっと残念

図書館戦争(2013年製作の映画)

4.2

表現の自由
十人十色の人がいるから面白い
良化されたメディアだけが許される
現在のフィルタ化された情報の在り方に一石を投じる作品
ですが、
V6岡田准一のコメディ面も楽しめる(笑)

ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

4.8

コーチが嫌なひとなんですよ
からの
株価爆上げ
自分と重ねるからこその優しさってやつ
実話の再現ですが
まだハムナプトラ出演前のロックって設定かな?ロックが美味しいとこ持っていきよる