2016年劇場鑑賞89作品目
個人的にはとても好きだった。アニメだから出来る曖昧な表現で神秘性とリアリティの狭間をうまく行き来していたと思う。
カニのかわいさよ、、、
セリフがないので寝てしまうと>>続きを読む
久々。
流し観するつもりが、オードリーの美しさと世界観に釘付けになり流し見できて無かった、、、
2016年劇場鑑賞88作品目
90分の中での寄り感と引き感の魅せ方が絶妙。人々の心情と状況が言葉での説明無しで同時に頭に入ってくるので、私の中での『やっぱりイーストウッドすげー!!!』感が増幅された>>続きを読む
2016年劇場鑑賞87作品目
芥川賞に5度ノミネートされながらも受賞が叶わなかった孤高の小説家佐藤泰志。
執筆をしながら通っていた自らの職業訓練校での体験を基に描かれた最後の芥川賞候補となった作品。>>続きを読む
2016年劇場鑑賞86作品目
役者陣の演技合戦(個人的には渡辺謙の演技が本当に素晴らしいと思った。)でストーリーや主題の曖昧さをうやむやにしている(鑑賞者に考える暇を与えない)気がしてならなかった。>>続きを読む
2016年劇場鑑賞85作品目
ゴンドリーも丸くなったのかなぁ。と。
ただ、14歳の彼がその後生み出す作品に繋がりそうな感性が随所に感じられてワクワクした。
男の子の青春ってこんな感じなんだぁ。当>>続きを読む
2016年劇場鑑賞84作品目。
平日昼間のヒュートラ有楽町はほぼ9割型シニア層。そのゆったりとした空気にウトウトしながら鑑賞。
画面のトーンも、音楽も、セリフも、あえてコップの並々まで注がれ無い感>>続きを読む
2016年劇場鑑賞83作品目
IMAX3D
きっとみんなハーレイ・クインを楽しみにして観に行っているだろうに、見せ場は全部予告で観たもの。観客は予告を観て、楽しみにして、お金を払うんだから予告の作り>>続きを読む
いろんな要素の足し引きが絶妙。(ちょっとウトウトしてしまうストーリーも含め)
劇場で見たはずなんだけど、、、加瀬亮が海老にがっつくシーン。そこだけ覚えてる、、、あと最後にお坊さんの列が出てきた様な、、、?観直します。
シリアスものを観た後に心を鎮める為に流しておくやつ。みんな不完全だけど、みんな優しくて大好き。特にポール・ダノ大好き。
西川美和監督を観直す週間。
学生時代に観た時よりもずしりときた、、、
それぞれの言葉にできない、言葉にしない、想い。
切りたくても切れない、切れても切りたくない「家族」の絆
今となってはかなり豪>>続きを読む
サミュエルの友達役でタランティーノでていて、めっちゃ奥さんに怯えながらも奥さんが世界で1番大事って曲げないところ。噴き出しながらも萌える。
ルンルンの危うさの魅力よ、、。表情とか妙に絶妙。
最後のシーン、フローズンタイムとか、キャロルとか、ルビースパークスがよぎったんだけど、夜とか水中とか青系の光に包まれた絶対的説得力のある美しいキスシー>>続きを読む
2016年劇場鑑賞82作品目
神という存在を全く信じていなかった主人公が神父と出会い、人に向き合い、自分なりに神の存在を考えるようになっていく過程が愛おしく思えた。
目に見えるものだけが全てではな>>続きを読む
2016年劇場鑑賞81作品目
ダンスシーンが7割近い(しかも画に飽きないようにちゃんと魅せてくれてる)のでダンス映画としての物足りなさは無い。可愛い女子とかなり可愛いバイオリン男子が存分に拝める映画>>続きを読む
2016年劇場鑑賞80作品目
これまで新海誠の作品はいろんな理由でどちらかというと苦手だったが、予告はかなり気になる感じだったので期待しすぎず鑑賞。
もう、期待を500倍くらい上回る良さだった。例>>続きを読む