このレビューはネタバレを含みます
ドイツにあるイスラム教過激派のテロ対策組織(スパイ)が、疑わしき人々を追い同時に彼らを救おうとする話。
主人公の追う男性の生い立ちが壮絶で、同情せずにはいられなかった。(ロシア人の父親はチェチェン人>>続きを読む
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原作は未読。
全体的に彩度の低い画面が落ち着いた、若干の非現実的な現実を思わせる。ゆっくりとパンして画面が流れる様は、より物語の時間感を感じさせる。
何も知らない時の孤独と、何か知った後の孤独って似>>続きを読む
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クリップするの忘れてた!!
最後の声優陣見て衝撃
再婚の奥さんが登場するシーン、当時のタクシーから降りようと足元をうつした重力感の表現が忘れられない
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今年夏を満喫できなかった分、この映画で夏を感じました
終わりがずるいよ…焚き火に向かって泣いてるのすごく悲し…
後全然関係ないけどティモシーフランス語も喋れるの驚き
整合性なんか関係ない燃やせ、みたいな…
複雑に考えるな、感じろ!!!!!
な映画で、思い切りの良さが気持ちよかった
何度も見てて痛いってなったので、見る方お気をつけて…
映画館で見ると全然違う感覚…!
ストーリーと関係なく、どこにでもあるような住宅街のなかの坂道を登るだとか、夏の日差しのなかの木漏れ日とか、そういう日常に潜む美しさが良すぎてずっと涙が出てきてしまう>>続きを読む
青空に浮かぶ雲、少女の世界が広がった瞬間がなんか感動
主演の二人がいい、丁寧に描かれていた
妻夫木さん→成田凌さん
って流れな気がする…(わんこ系)
良きシーンが目白押し、くるりが合う
みんなお尻を追いかけていくのか??
決まって、こんなこと初めてだ、信じてくれ!って言う
ホラーとして見るというよりかは、コミューンを体感するような映画だった。
宙返りして逆さまになるカメラの視点はいいね〜って感じ
象徴的なモチーフが多い
血のワシの存在を、ルーン文字を調べていく途中で>>続きを読む