この映画を中学三年の受験期、やるべき授業がなくなって時間を持て余している理科の先生が理科室で上映してくれて以来、ゲイリーシニーズが好きになった
小泉純一郎がこの映画の大ファンだというエピソード、謎の説得力がある。というか中盤から終盤にかけて音楽・映像・台詞回しの超合成による謎の説得力だけで持たせているこの作品は奇跡のスペクタクルと言えるでしょ>>続きを読む
この時代のハチャメチャにぶっ飛んで設備投資してる日本版ハリウッドみたいな角川映画大好き なんか強引さがクセになる
タイトルに惹かれて鑑賞。ヒューマニズムなんだけどそれを生易しく済ませずにけっこう踏み込んで描かれていたのがよかったと思う。