ぐさんの映画レビュー・感想・評価

ぐ

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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.6

夢か現実かの描写の切り替えが見てる側を目まぐるしく混乱させててすごい。
エンドロールに大友克洋の名前あって納得した

ファンタスティック・フォー(2015年製作の映画)

3.4

マーベル1のゴミ映画と聞いて見たら、これはこれでわりと見れた
でも4人の関係性とキャラ立ちがまじでめちゃ薄い
ラスボスが登場してから主張を語るチャンス1度も貰えずに倒されて可哀想
岩がまじで巻き込まれ
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ビーキーパー(2024年製作の映画)

3.6

ドーパミン8リットル出ためちゃくちゃ気持ちえぇ

でも見終わって僕はふと思った。
「爽快感」「頭空っぽにして見れる」といった感想は、果たして映画の評論に直結するのだろうか、あるいは直結してもよいのだろ
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スマイル2(2024年製作の映画)

3.7

まじで怖すぎる、けど面白すぎる
劇場で見たら怖すぎて失神しそう
いくらでも続編作れそうやけど、ワンパターンになりそうやからなんとか人間に勝ち筋を作ってほしい
だるまさんがころんだみたいなとこだけ怖おも
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.4

大体のトラブルはお前らが元凶やんってのが4回くらいあった
2人の友情とかじゃなくて自分勝手な行動に周りの住人を巻き込むのやめたってくれや毎回みんな死にかけてんねん

エレクトリック・ステイト(2025年製作の映画)

3.5

PS5のゲームみたいな世界観良すぎる
ハンソロとチューイみたいなクリプラコンビもめちゃいい
日本の報道映像が映る時にスパワールドが映ってたのは日本中で絶対僕しか気づいてないと思う

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.4

シャマランユニバース完結

三つ巴に見えて真のヴィランをサミュエルLジャクソンだけが理解してたのが切ないし、
武力戦かと思いきや緻密な頭脳戦てのが良い
3人の良心を握るキーパーソン3人もそれぞれ好き

スプリット(2017年製作の映画)

3.3

シャマランユニバース2作目、
とにかく絶望感やばい

相手チート級のバケモンやけど、シャマラン作品の同一世界観を拡大してオールドのビーチに閉じ込めたらなんとかギリ倒せそう

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.5

シャマランユニバース1作目、A24みあった
急な畳み方が駆け足どころか猛ダッシュすぎで笑った

ネトフリU-NEXTアマプラ全部無くて、絶対無いのは分かってるけど一応ディズニープラスでも検索してみたら
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ゴーストライダー(2007年製作の映画)

3.2

MCU最終章に出る可能性大とのことで早めの予習
この時代に観たら鼻で笑うくらい大味で展開ガバガバすぎるけどこの頃のマーベル映画のシンプルさが好き

トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦(2024年製作の映画)

4.3

まじでめちゃくちゃ馬鹿クソおもろすぎた
気功なんでもありすぎる


藤ヶ谷みたいなやつと菅田将暉みたいなやつと吉川晃司みたいなやつ全員かっこよすぎて沼
吉川晃司はめちゃくちゃ美味しそうに煙草吸いよる
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Mr. クロケット(2024年製作の映画)

3.1

題材がめちゃくちゃおもろいのに全てがめちゃくちゃ惜しい
クソガキを叱っただけでも悪い親判定されるのは理不尽ゲー

牛首村(2022年製作の映画)

2.8

途中の死に方がアホCGすぎた

メインの男自己中すぎて常にイライラしてはよ死ねよって思ってたしなんなら死に方ヌルすぎてもっと派手に死ねやと思った

村ホラー三部作で圧倒的に設定と脚本適当すぎた

ハイパーボリア人(2024年製作の映画)

-

まじで1ミリも分からなすぎて序盤で思考を放棄した
70分しかないけど、今何分経過したのか全く分からん恐怖
美術館の投影コーナーで一生流れてそうな映像
高尚な文化人ならおもろいんかもしれん


構成がウ
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キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド(2024年製作の映画)

3.7

久しぶりのザ・MCUって感じやった
米首脳がガチ無能で日本の首相はかなり強気
新キャップは弱いくせに何故か装備を持ち歩かんアホやけどよく頑張ってたし、ラスト病室の場面はかなり名シーン


来年からMC
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樹海村(2021年製作の映画)

3.2

村シリーズの死に方大喜利、毎回結構怖くておもろい
結構ファンタジー

ナイトスイム(2024年製作の映画)

3.3

Jホラー感もあったけど霊のビジュアルが笑えるほど怖くない
最後に駆け込みで薄い家族愛ぶっこんできて投げやり感すごかった

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.3

こういう系って、全部繋がった瞬間に脳がアハ体験みたいになるな

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.7

かなり良質なサスペンスホラーやった
相手も悲しき運命を生きてるのがPearl感あってかなり同情する

最後のシーンは恐れじゃなくて希望として捉えられててよかった

キサラギ(2007年製作の映画)

3.7

小学生ぶりくらい見た。
ワンシチュエーションサスペンスで一番おもろい

天使のいる図書館(2017年製作の映画)

3.5

わしの超地元のご当地映画が見放題にあって思わず見た
学生の頃、毎週土曜に100万回通った図書館が舞台で感慨深いものを感じた
小芝風花まじで可愛すぎる

ミッシング・チャイルド・ビデオテープ(2025年製作の映画)

3.1

多くは語らないどころか逆に語らなすぎてまじで結局なんやったんか何一つわからんかった

冷静に考えたら友人は良い奴すぎるのに見方によっては主人公に振り回されてかわいそう

パラドクス(2014年製作の映画)

3.4

空間ループやっぱり狂ってる
真相理解するのが結構難しかった

ビバリウム(2019年製作の映画)

3.4

個人的には時間のループよりも空間のループの方がやりたくない

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.9

パーティ編成していく展開とかコメディ感とかがGotGっぽくて、娯楽映画としてはマジでこういうのでええねんって感じがした

監督と脚本が好きすぎる、この感じを邦画でやろうとしたら、福田雄一あたりがめちゃ
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プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

2.7

物語の冒頭から、餓死したイーヨーをみんなで食べててカオスすぎた

プーさんとの長らくの再会から、主人公が2秒で状況を把握してて笑った

ザ・マペッツ(2011年製作の映画)

3.8

王道ストーリーやけど、海外のシュールな笑いってほんまにセンスあるなと思った
地味にジャックブラックとかウーピーゴールドバーグとかが出てて歓喜

I Like Movies アイ・ライク・ムービーズ(2022年製作の映画)

3.8

誰にでも心当たりがある若い頃のイタさに共感して心がチクチクするものの、流石に主人公の自尊心と他責思考の規模が病気レベル

なんやかんやラストは人間的に成長できた感出てるけど、周りの人間の器がでかいだけ
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