ぐさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ぐ

映画(479)
ドラマ(14)
アニメ(0)

マッドマックス/サンダードーム(1985年製作の映画)

3.1

バンジーロープデスマッチはおもろい
怒りのデスロード見るために3部作めっちゃ頑張って見た。ついに次は怒りのデスロード

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.5

1よりもマイルドヤンキーさは薄まって見やすかった。
でも自分たちさえよければそれが正義精神がまだ残ってて歯痒い

14歳の栞(2021年製作の映画)

3.5

中3じゃなくて中2の春を切り取った事に意味があるんやと思った

バレンタインとホワイトデーのシーンはどの恋愛映画よりもリアルで「これこれ〜!!」ってなった



おもろいおもんないじゃない作品

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

3.9

若者が言うエモい感を詰め込んだ感じ
何か起こりそうやのに何も起こらなかったいつも通りの夏が青春ってことにこの時はまだ気づかずに「青春送りたいなー」って思ってるんやろなぁ

バッドガイズ(2022年製作の映画)

3.4

吹き替えで見たけどタレント声優でも全然上手かった

トップガン(1986年製作の映画)

3.7

最終的に人間的にも成長出来てる姿がかっこよかった。
どこの職場にもおるような傲慢すぎる協調性の無い人はこの映画を見てほしい

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.5

ウェスアンダーソンみ1000%濃縮
面白いかと聞かれたら難しいけどとても良い

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.5

日本のシーンで「萌&健太」っていうビデオ屋の看板が1番意味わからなすぎた

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.7

ワルイージとハナチャンバギーくらい相性いい2人

変な家(2024年製作の映画)

3.6

この原作者の作品は全部設定が無茶苦茶やから「トンデモ空想ミステリー」的なあくまで娯楽映画としてハードル下げて見たら楽しめる

キャプテン・ウルフ(2005年製作の映画)

3.6

まじでこういうのでええねん、
ディズニープラスは掘り出し物多すぎる

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.3

アリアスターは家族を人質にでもされて全部の作品で絶対ちんこ出すように脅されてるんか?

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.2

美味しくも不味くもないデカ盛り牛丼を食わされてる気分やった。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.7

モダンポップな色彩とレトロフューチャーなデザインが狂い具合を加速させてた

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.1

サスペンス映画として非の打ち所がないおもろさ完璧すぎる馬鹿おもろすぎて死ぬ

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.6

小学校の卒業式の翌日に親友と2人で電車に乗って大阪に遊びに行ったのを思い出した。あれは冒険やった

バビロン(2021年製作の映画)

3.8

デイミアンチャゼルらしい趣向を凝らした終わらせ方は毎回胸が昂るし、この作品でも健在してた

俺俺(2013年製作の映画)

2.5

「見覚えあるこのクソさ加減、、、まさか、、、」と思って監督の他作品を辿ったら大怪獣のあとしまつの監督だった。
この監督は風呂敷の広げ方は一流であるが、本編はエグつまらないので景品表示法に抵触しているの
>>続きを読む

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.2

絵柄的に女児向けアニメかと思いきや、終盤でまじで小学生には過酷すぎる激重展開になる。泣いた

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.3

まじでなんっっっも意味わからん
考察してくれ感が強すぎるから逆に考察する気がまったく起こらん
ほんで人生で1番気持ち悪い映画やった

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

2.8

ギャグもアクションも中途半端で途中で劇場出るか迷うくらい退屈やった



スパイ映画の三部作作ってる途中で別の新しいスパイ映画の三部作はじめるのADHDすぎる