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おもしろかった。原作も大事にしつつ、原作にないオリジナルエピソードも違和感なく組み込まれてて、むしろあって良かったなと思った。鶴亀の傘、シャケの皮、映画部、和子…の思い出…。
合唱部や映画部（原作には>>続きを読む
めっちゃゴールデンカムイ。
見た目の再現もすごいけど、役者さん自体がみんな役にも合ってて「役者さんてすごいな…」ってなった。
アクションシーンも派手で盛り上がったし、北海道の大自然も美しかった。音楽も>>続きを読む
戦時下という状況での人の言動は果たしてその人の本質なのか。良心って、正しい心って、なんだ。そもそも正義ってなんだ。という気持ちに。
教育って大事やね。
最近「同志少女よ、敵を撃て」読んだからそのへん比>>続きを読む
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横溝正史や京極夏彦が好きなら合うと思うと聞いて観に行ったら、なるほど良かった。犬神家みたいに一族だけが陰惨なのかと思ったら一族だけの話ではなかった。
他者を踏みつけてのさばる人間に食い物にされてきた結>>続きを読む
面白かった。
本当にあと何回返るんだってくらいに連続どんでん返しがあって楽しめた。
ちょっと2000年代初め頃の雰囲気あったしインセプションみを感じた。
プリズンブレイクのマホーン役の人が出てたんだ>>続きを読む
ムキムキマッチョ獣医さんがインド武術カラリパヤットゥで象牙密猟者をぶっ倒す！って内容なんだけど、序盤でチンピラといざこざするシーンで若干コメディ寄りなのかと思ってたら中盤以降なかなかシリアスだった。家>>続きを読む
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怖がらせシーンの余韻や溜めが日本のホラーに比べると短くてなんか新鮮だった。
大変に申し訳ないが、正直勿体ぶるほど怪異の正体が意外でもなければ（最初にテロップでネタバレされてるし）めちゃくちゃ怖いわけで>>続きを読む
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善良で親切な一般人への暴力シーン多めなので「わｧ…ア…」ってなってしまったけど面白かった。
マッコールさんは判断も早けりゃ行動も早いので、ギャングの「明日また寄せてもらうわ」を待たない。自分から行っち>>続きを読む
漫画が動いてる…！ってなる。本当にすごい。記憶消してもう一回観たいと思った。機会があるなら絶対映画館の大画面で観てほしい。
めちゃくちゃ面白かった。
上映時間約3時間あったけど、多彩なアクションシーンが次から次へとで飽きる事がない。見どころありすぎ。
「なるべくたくさん○して行って」「押忍」好き。全部好き。
犬は無事。>>続きを読む
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クソデカ怪獣がドッカンドッカン大暴れするのでめちゃくちゃテンションあがる。
怪獣本当にかっこいい。ラドンはきりもみ回転と火山から飛び立つところめちゃくちゃ良かったし、ラドンの起こした突風で街が吹き飛>>続きを読む
元ネタはカードゲームだそうだがそれを知らなくてもとても楽しめたし、内容も大人から子供まで観れる良い作品。むちむち太っちょぶよぶよドラゴンが可愛い。ドラゴンだけど、飛ぶとか歩く以外の移動手段に「転がる」>>続きを読む
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意思疎通不可能なクソデカ生き物に、小さい生き物達が知恵を使って反撃するところが好き。力及ばず負けることもあるが、それもまた良い。
馬だろうが猿だろうが、動物と心を通わせられるとか支配できると思い上が>>続きを読む
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古典ミステリホラー風味。
推理もホラー演出も楽しめた。
原作未読なので、うさんくさい霊能者やヤラセ疑いの降霊術の絡む話は実は本物の心霊現象が交ざってました展開があるから、「レオポルトが実はもう死んでる>>続きを読む
予告で観た、娘のヴィーガン彼氏のシーンだけでもかなり面白かったので視聴。
90分と短めの時間に強めのブラックユーモアがマシマシで、笑っていいのかどうか分からんなと思いながらも楽しく観れた。
犬は無事>>続きを読む
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ホラーゲームが原作の台湾ムービー。幽霊や化け物も出てくるしそれは勿論恐ろしい。恐ろしいのだが、個人的には、思想や言論を弾圧され、見つかれば処罰の対象となる禁書を隠れて持ち歩き、いつ誰が摘発され投獄され>>続きを読む
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すごく面白かったけど、「宗教観の違いだからか、それの恐ろしさがいまいち分からないまま観てるな」と自覚しながら鑑賞してる部分があった。
『ちょっとしたやらかしが重なった結果取り返しのつかない事態を招いて>>続きを読む
自分が普段あまり観ないような閉塞的で暗めの内容だったが、不思議と飽きずに最後まで観れた。どういうことなのか考えながら観ないとついていけないと思い、のめり込んで観ていたからかも。自分なりに色々と意味を追>>続きを読む
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走るゾンビの（多分）元祖。
ゾンビが蔓延し荒廃した都市から、何とか無事な地域へ脱出をはかる…というのが前半。主人公たちは全員強力な武装はしていない普通の一般人なので、派手なアクションはなく基本的に逃げ>>続きを読む
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暴力とブラピは相性がいい。
ディカプリオすぐ泣く。
シャロン、トルーディ、プッシーキャット、フランチェスカと女性陣もみんなめちゃくちゃ魅力的。一人一人あげるとキリがないので割愛。
６０年代当時のファッ>>続きを読む
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家族の食事風景、色とりどりのお菓子、それを作る姿、見ててとても興味深く楽しかった。
宗教の違いや戒律に戸惑いながらも、だんだんと歩み寄っていく二人を応援したい一方で、トーマスがアナトの夫と不倫関係だっ>>続きを読む
人間と半魚人のラブストーリー。世界観が好き。暴力的なシーンも多めだが、それ故に主人公の愛と純粋さが対照的に際立っていたように思う。同僚、隣人も魅力的。
もしやと思ってたら、やはり猫が無事ではないシー>>続きを読む
SF功夫アクションなのかなと思って観てたんだけど、気付いたら夫婦愛とか親子愛を説かれてて、更に隣人愛も説かれてて、人はちっぽけだし人生ままならないけど、自分を見つけ、他者と手を取り、地に足をつけて頑張>>続きを読む
話はよくある感じではあるが、裏社会からの脱却を望むも簡単にはいかない主人公の悲哀が良かった。粘着激しいレイのキャラもイカしている。
ユミンちゃんの人生にどうか幸多からんことをと願うばかり。
実際の遭難事件自体とても興味深い内容な上、映画は脚色された分（事実とは異なるが）更にドラマチックになっていた。
2時間半以上の長い上演時間の中に無駄なシーンがなく、佳境に迫るにつれどんどん目が離せなく>>続きを読む
ずっとどこかしら不穏な雰囲気の中、努めて普通を装う母親の姿がグロテスク。しかしアダちゃんの可愛さに、一瞬このまま不穏なりに幸せが保たれ続けるのを期待してしまった。不穏なりにほのぼのしていたらラストは「>>続きを読む
競泳選手VSワニ（複数）。
浸水してない場所とか地形を利用して逃げたり攻撃したり、主人公のフィジカルがわりと強めで好き。ハリケーンで地域一帯が浸水したら家の中にワニ（アリゲーター）が入ってきたって、ア>>続きを読む
知り合ったばかりの中年男性二人が、人生の最後に海を見に行くというロードムービー。「主役二人の余命が僅か」という辛い設定をユーモアやコメディ要素で緩和しているので結構笑って観ていたが、佳境が迫るとシリア>>続きを読む
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怖がらせポイントが一つ一つ丁寧に押さえられてたと思う。特にループシーンは怖いと評判で人気だし、自分も大好きです。
申し訳ないが同監督の犬鳴村があんまり怖くなかったので、それに比べるとちゃんと悪霊して怖>>続きを読む
雰囲気、空気感が穏やかで好き。
普段アクションとかホラーとかの誰かしら怒鳴ったり叫んだりする映画をよく観るので、誰も声を荒げない穏やかな映画が観たい時に流してる。
どこに住もうと、買い物をして料理をし>>続きを読む
勢いとキャラとノリが良く、アクションがかっこいい。
主演二人も割と大暴れするけど、デフォーが一際カッ飛んでて良いキャラしてる。自分は伝説の殺し屋イル・ドゥーチェが渋くて好きなんだが、演者は本業コメディ>>続きを読む
本編はもちろん、エンディングが「メガロドンの歌」で、最後まで最高。ガブリガブリ。おじさん達が元気いっぱいはちゃめちゃアクションしていて良かった。
犬は無事です。
