トニーとキャップを決別させる為にトニー・スタークというキャラクターを歪めて使ったように思える、脚本の無理以外は普通に楽しめる映画
シンプルにマイティ・ソー、1.2.は良い意味でも悪い意味でも真面目なヒーロー映画なので評価に悩むけど、3.4.はワイティティお祭りパラダイスで最高なのでそこはお勧め
正統派キャップ誕生秘話、そして若かりし頃のハワードを堪能できる映画
不朽の名作、インセンが居なければトニー・スタークはアイアンマンには成らなかったかもしれない……ヒーローはヒーローになる為に大体何かを失ってないか
このレビューはネタバレを含みます
アズカバンの囚人からじわじわ重〜〜!となっていたストーリーが全てここに決着する爽快感は中々味わえないものがある、ラストは原作の方を先に読んだけど、映像化しても期待を裏切らなかった、原作の文字の熱量も>>続きを読む
ロンドン!ガイ・リッチー!クライムアクション!文句なし!
とにかく目まぐるしい展開が楽しい、偶然邂逅してしまった悪党ばかりの関係図が入り乱れ過ぎて偶に置いてかれる、そしてエディ・ベーコン・トム・>>続きを読む
冒頭の突発オーディションがメタっぽくRDJの強強メソッド演技鑑賞会になっててとても好き、ハリーの繊細でチャーミングな役がよく似合う
ロバート・ダウニー・Jr、ジュード・ロウ、ガイ・リッチー、題材はシャーロック・ホームズ!説明不要ォ!
ホームズという人物像にあるどうしようもない捻くれ者、明晰な頭脳、分りづらい人情、そういうのを>>続きを読む
シャーロック・ホームズの正統な映画化かと言うと違うと感じる、ホームズは増してお茶目だしワトソンはスマートな脳筋だし、アイリーンは魔性の女になってるし、ただこれがシャーロック・ホームズだと言われて納得>>続きを読む