誰といる自分が好きかという議長の最後の議長のセリフが感動する。少女漫画原作ではあるが男でも楽しめる。
最初のシーンのインパクトが迫力満点。またスナイパー対決もてにあせにぎった。敵のスナイパーのえげつなさが印象的。
温かい気持ちになれる。高良健吾の演技がみていてほっこりする。映画の長さと終わり方が微妙。
メジャーな映画なのにセックスシーンがやたらあり、デブがアナルに棒を突っ込まれるシーンは強烈な印象に残った。登場人物が多くて名前をよく覚えられないのが難点だがテンポがよく、またリスベットがかっこいい。
ツイスター以来久々に竜巻のディザスター映画鑑賞。期待通りの迫力、スリルがあった。現れるごとにパワーを増し、全てを吸い込む竜巻には圧巻。しかしこの映画、4DXでみたかった
続々と過去の著名人がでてくるがほとんど知識がなかったのでなんのことやらというかんじ。設定はおもしろい。ラスト現代のパリで恋人となる女優はかわいくない。
びっくりシーンも多々ありアドレナリンが終始でっぱなしの映画。オチもかなりすっきり。
見つかれば公開処刑。脱出に至るまでの緊張感、実話だけにスリルがあり楽しめる。最後まで手に汗にぎる作品。
パニックものが好きな自分にとっては大興奮、大満足。これは映画館で、3Dで観なければダメだと思う。飛び散る破片、浮かぶ涙の水滴が目の前にくる。音響も素晴らしい。
前半少し長く感じてしまった。飽きがなかったといえば嘘になる。しかし中盤から終盤にかけての流れに釘付けにされたし、なんといっても民衆の歌はあつい。
純愛映画。ノアの一途さに感動。もし思い出せなくなったらどうするというアリーに対し「そばにいるよ」と一言答えたノアに涙した。
とにかく実際の音声、映像に恐怖を感じた。全てフィクションだとは分かっていても急に白目むいて体が浮くなどかなりビックリさせられた。
ビリーの父親の変化に心を打たれた。「ビリーの夢を叶えたい。」ビリーの才能、将来に気付き、ストの仲間を裏切り、同僚に罵られてまでして支援しようとする愛情は感動必須。
映像、音響は美しい。ストーリーは微妙。深夜アニメの延長として見る分には面白い。
安定の面白さ。1、2に比べてユニークなエイリアンが減った気がする。悪役も若干しりすぼみな気がした。
7つの罪を理由にグロテスクな連続殺人が続くという手に汗握る展開。そして後味最悪の映画。
空中戦は圧巻。伏線がいくつもはられ綺麗な形で回収されて行く。ラストは興奮、そして感動。過去の戦争で生きのびたもの、またこれからを生きるものは永遠に戦死者の思いを紡いでいかねばならない。考えさせられる映>>続きを読む
ループ系映画にしたいのは分かるが、たくさんのメモ書きを見て自分もなぜか書くなど主人公の行動に違和感を感じた。完全なるおっぱい映画。
シガーの恐怖をたんたんと映す。深い映画だろうが劇場でみたらぽかんとなったろう。
ブーンの初戦の激励は心に響いた!「彼らは人種の問題がない 我々にはある だからこそ強い」ラストのブーンとヨーストが共にボールをかかげるシーンで涙があふれた。熱い
序盤時系列が少しこんがらがったがすぐ理解出来た。ラストの大どんでん返しは圧巻!
最初と、バチカンでのミッションが1番の見所。このシリーズ、アドレナリン全開でとても好きです。
誰にでも対等に接するということは難しい。特に日本人はそれが出来ないと思う。人に気を遣い距離をとるのではなくドリスのように真っ直ぐに、自然に、人と接したいものだ。そう思わせる作品。
当時のスペイン情勢への理解、自分なりの解釈をもって鑑賞しないとあまり楽しめない。芸術的側面の強いこの映画は、映画を娯楽と考える自分とは合わなかった。
原作を読んでないからなのか、話に着いて行けない部分が多かった。ラストのネビル、意外な活躍。
戦争映画でここまで明るい雰囲気で、心温まるストーリーは初めて。世界は愛に満ちている、そんな気分にさせてくれる映画。
「精神科病棟」「断片的で曖昧な記憶」「不自然な主人公の言動」でなんとなくオチがわかってしまう。ただラストの一言には驚かされる。