eigazuki6さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.8

温かみのある、まさに夢のような物語。登場人物の夢が叶っていくストーリーに感動した。ラストの全ての親達に捧げるというメッセージがグッとくる。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.1

生活の辛さを笑いに変えててとても楽しくみさせてもらった。おいしい食事と仲間がいれば案外どこでも楽しく生きれるのかも。まったりみれる、まさにふつうにおもしろい映画!^_^

地獄の黙示録(1979年製作の映画)

2.5

長すぎ意味もわからん。サーフィン大佐のキチガイぶりだけは良かった

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.1

前半のハートマン軍曹にすべて持っていかれた。「便所をピカピカに磨き上げろ 聖母マリアもウ○コしたくなるようにな」「パパの精液がシーツのシミになりママの割れ目に残ったカスがお前だ」等めっちゃつぼった

エスター(2009年製作の映画)

3.9

とにかくエスター役の子供がめっちゃ怖い。。終盤とにかく怖い。プレゼントのくだりがえげつない

レナードの朝(1990年製作の映画)

3.8

決してハッピーエンドではない。30年の歳月を奪われた患者を見て、普段当たり前にしていることが、どれほど幸せなことなのかを感じた。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.6

切なくて幻想的な映画。間違いなくティムバートン最高傑作。ラストは感動。

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.6

アドレナリン全開になる。個人的にはDVDのメニュー画面が一番かっこよかった。

サイン(2002年製作の映画)

3.2

生きる意味を取り戻していく作品。シャラマン監督の作品はどれも緊張感があって好き。

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

2.8

ラストはなかなか良い。シャラマン監督らしさがあった。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.1

三谷幸喜の世界観は嫌いではないがあまり好きでもない。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.5

前作に比べると劣るが大きく下回るというわけではなかった。

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.3

ヒーローものにしては主人公が破天荒。ラストがかなりかっこいい。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.7

ラストが圧巻!インドスラム街の表沙汰にならない現実が描かれている。壮絶な人生、数多くの逆境があったからこその大興奮のラストシーンは必見!

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.9

アクション映画としても良かった。ショーウィンドウにダイアモンドが飾られる背景に20万もの少年兵、国民ほぼ全てが難民という現状がある。ダイアに対する認識が変わった。

ミスト(2007年製作の映画)

3.9

型破りなラスト!最初から最後まで希望が全くない、極限状態の群集心理をひたすら描く作品。パニック映画には珍しく主人公の行動が全て裏目にでてる…

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

3.8

ピアノ勝負でのたばこに火をつけるシーンがかっこいい

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.1

ドラマとは一線を画する。ラストの最愛が涙を誘う。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

2.8

ジャムパンで放心状態になるのが印象的。ややしりつぼみ。

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.4

中盤が悲惨すぎる。だからこそラストの成功にぐっとくる。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

2.2

見所は変形するシーンのみ。眠くなった。子供向け。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

2.8

セックス、バイオレンスの描写が刺激的。主人公はクズだが憎めない。全体主義批判か?

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.5

作中の些細な描写の全てがラストにつながる。二度目見る時初めてこの映画の凄さがわかる。