すごいエネルギーだった。もっと男のウジウジしたところを見せろよと途中まで冷笑的に見ていたのに、一枚もニ枚も上を越えて、「生きたい」と直球で殴ってくる。
何が良かったって、芹澤青年。秒速5センチメート>>続きを読む
このパッケージの割には物足りないというのは分かるが、言うほどハズレでもなかった。
竹やぶ
やけた ←ここ好き
長門有希ポジション(?)の事務のお姉さんが結構好き。
良すぎた。
上映中の自分、世界で一番キモいニチャァ顔していたと思う
良い娯楽作だった!最後車止めを破る新幹線がいかにもトーマスな事故り方で爆笑してしまった。
隠しカメラのところくらいから明確にこの映画の楽しみポイントが変わってくる。ミンネキが白装束を従えて闊歩してくるところは思わずワロてしまった。あの廃工場のシーンは正直コメント付きで見てみたい。
発泡スチロールがバットシグナルのパチモンになるところは天才だった。動物に厳しいのもなかなか無くて好き。ラショー組やっぱり面白い。
「わたしは最悪(チラッチラッ)」という感じでしたかね。ちょっと合わなかったかな。
このレビューはネタバレを含みます
(ゆるキャンのみならず、ヤマノススメとかでも同じことを思うけど)先に場所があって、そこにキャラを配置した物語を見るのではなく、まず先にキャラがあって、そのキャラたちで辿り着く場所での物語をより見たいと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
心臓を揺さぶってくる映画だった。こんなドキュメンタリーには、奇しくもシチズンフォーを想起させられて仕方ない。良かった箇所:
・ノビチョク?それだけはないだろ!マジか!と畳み掛ける、品をも感じる嘲り方>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
四半期に一回仕事終わりのシネスイッチ。ある種タブー的な題材ながら現実世界ではもうそんな悠長なことを言っている余裕はなくなっており(#年金返せ)、フィクションではありながらこの現実世界、自分の周囲、自分>>続きを読む
“世代”なんですよね。とても上手く映画にしたと思う。良かった!