mdmさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

初のクズ男サダヲ。本当にかっこ良い
魅力的な男という感じ。
ゲーセンでの出会いと保護されてから再会するシーンがなんか重なる。
どちらも踊るサダヲが魅力的。

難しいことは分からない

アイデンティティー(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


大好きな映画
売春婦(?)への当たりが強いのも 母の姿ってことか。

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

グロ描写あるけど、割と静かなので観やすくて良かった。スー・アンの暴走が切ない。
スー・アンの過去が明かされるにつれて現在の言動を何となく理解出来るようになってくる。
現在の高校生たちとのパーティを楽し
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ホステル(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あ、そっち?って言うのはありつつもヒーロー物語。
日本人が線路にっていうのが、日本を表してる感じ。
(割とずっと人種の話?)

ガッツリグロ描写あると思ってたので、想像より見やすくて安心。
ラストにか
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

現実の事件を知る前に観て。
醤油や唐揚げお肉の流れは、村田さんが自分に「これは人ではない(から大丈夫)」と言い聞かせている ということかと思った。違うみたいだけど、ちらっと村田さんの人間味を垣間見た気
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高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

恋愛ものとしてとても好きな映画。かつダーシーのおもしろ可愛い感じとリズの性格なども好み。あからさまに好きじゃん!って感じもなく視線なんかで、愛なのか疎ましく思っているのか…みたいなのが逆にリアルで好き>>続きを読む

悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

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前作を観てないので、先にそっち観れば良かった…そしたらレザーフェイスへの愛着も湧いて愛しかったろう…(変に凝りすぎてない感じが良いというのはある)
お化粧シーンは萌えました。

エスター(2009年製作の映画)

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とても好き。
ハラハラするのにし過ぎず(?)、お化け屋敷映画ではなくて見やすかった。

ソウル・ステーション パンデミック(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

内容も展開もラストも好き。
「新感染」の前日譚という前提+監督のインタビューなど読んで監督の持つゾンビ像や韓国のホームレス問題などを知るとなんとなく方向性が掴める気がする。

単体で見ると迫力はないし
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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人間味のあるゾンビ、ゾンビへ愛着が湧くタイプのゾンビ映画。
このタイプのゾンビ映画にしては珍しくちょい走りのゾンビ(コメディゾンビ映画は歩くイメージ)。
オギーのゾンビの対処が酷いのとかおじいさんの急
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

思っていたよりはさっぱり観られた。グロくはあるんだけど、思い切りが良いというか綺麗というか。血はリアルだった。
ある意味では女の子に優しい映画だと思う。
マリファナの空腹症状、個人的にとても良かった。
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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

要所要所すごく典型的ホラー映画で(ゾンビも一応ホラージャンルではあるけど)、観るのしんどかった…。バイオ1.2のホラー要素を再現したい!っていう公式の熱意を感じた。
以前のバイオシリーズはゲーム要素も
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アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

リリーのいう「ゾンビの帝国」通り、きちんと帝国だから、ゾンビの中での格差も明白。
虹彩の色が アルファ(黄)とシャンブラー(青)で(多分)差別化されてるのが良い。
日光を避けるすべを知らないから干から
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リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんかよかった。好き。ちょっと泣
ゾンビスクール的なノリかな?と思ったら案外きちんと(?)していた。
歩くゾンビの良さが最高に出てて嬉..ヒールでも、のんびりトラクターでも逃げられる。
先生のワンピー
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ゾンビの中心で、愛をさけぶ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ちょっと退屈に思わなくない。
「ゾンビ映画」を観たいのなら微妙かもだけど、ゾンビ映画ばかり観てるのならたまには良いかも。ゾンビ映画はジャンルの中の細分化が盛んだなと実感(コメディ、ラブロマンス、etc
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CURED キュアード(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

暴力性ウイルス(メイズウイルス)っていうのは28日後…のウイルスも。
割とゾンビのつもりは無い!っていう監督も多い中で、暴力性ウイルスを打ち出すのではなく「ゾンビ」と謳っている。仮に単に「蘇る」という
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

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チョコレート食べながら観てたらZKOTYの最初の紹介で「チョコレートなんか食べてないで」と言われて笑っちゃった。
10年の経過でゾンビの種類が豊富になった上に、物語的にもシリーズ感を感じて嬉❕
ゾンビ
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

色んなお母さんが登場
ハナさんが落ちていく清子を追って ふわふわと落ちていく様子なんか綺麗かった
画像の3人の服、互いの色も持っているのが良い
たくさん家族(血縁があってもなくても歪でも)

ゾンビ/ディレクターズカット完全版(1978年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「ゾンビの誕生」と同じく、人肉、臓物を手で持って食べる。「ゾンビの誕生」はモノクロだったからお上品でグロだなって思ったけど、こっちはだいぶグロ。色あるとこんなに違うんだなと…。
血は絵の具のようだし、
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28日後...(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とても好きだった!
目が真っ赤なのが新鮮(あくまで「感染者」だから、感染症っぽい)。
ジムが父性を求めている点と家族的な関係が出来上がっていくのは合致。
病院で落ちてる飲み物確保する、教会で感染者と目
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恐怖城/ホワイト・ゾンビ/ベラ・ルゴシのホワイト・ゾンビ(1932年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ニコ動(字幕付き)にて、コメは進むにつれ減るけど同士感があるのでコメ有でも◎
本筋とはズレるけどシュールさもあり面白かった。なによりマデリンのビジュ良すぎる。
ゾンビマスターと道で初対面した時、運転手
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CUBE(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

登場人物像はどんどん変わって面白かった.設定としてレン、カザン好きだった.
ワースの決断は腑に落ちないし、嫌な奴(名前忘)の死に方は(グロいけど)すっきりしないしで、胸糞とはまた違う簡易的に単にすっき
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

個人的に時系列理解まで時間かかった しばらく混乱してたので初めの方あまり集中出来なかった。
嫌な奴で善い人 、出てくる人達が多面的で、theフィクションという感じがなかったのでよかった 奥さんの見る三
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

(元ネタ?の)ウィッカーマンを前に観てたのと、そちらの方がえげつなかったので、終始普通に観られた。2時間くらいはゆったり。
行ってからは後半以降状況を不安に思う人、抵抗する人が居ないから観ていてきつい
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オールド(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とてもなるほど過去一なるほどとなった。伏線回収わかりやすいので好き。
デスゲーム感ある。
グロは無いので安心。グロくるだろというシーンも全くグロく(リアルさ)ないので..それよりクリスタル最も苦手。J
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白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結構すきだった、!
染谷将太が教えてくれてるのに気づかないよね~って
人伝の城野美姫は階段を一段飛ばしにしたり 迫った表情をしてたり元の城野美姫の静かさ知った上だと、妙な違和感と雑さを感じる(人伝のこ
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隣人13号(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

小栗旬がりがりなの良かった
考察読んでも難解 でも劇中のアニメシーンが 全てを物語っているなと..

海底47m(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映像きれい
発煙筒のサメに囲まれた瞬間 美
危険を犯して連絡とった人間に対して置き去りみたいで心細かったと言える神経エグい です
綺麗なサメ 登場少なめだけど心理的切迫感焦燥感メインなのも好き