カメラワークがなんとも庵野監督節で斬新だった。なんとなくエヴァ感を感じた。
IMAXで見たけど、別に普通でもよかった。
私が好きだったのは3部。濱口監督が少人数スタッフでたっぷり時間を過ごす今回のようなスタイルを定型化したいというのをパンフレットで読んで、素敵だと思った。
純文学的フレームワークの教科書かもしれないが、やはりテキストが先行しているようにも感じる 脚本賞まさにというかんじ
このドキュメンタリーによって政治に関心をもった。「なぜ君は」という目線の標題もよい。
おもろかった
主従関係は輪廻するもので、登場人物皆んな立ち回り下手だし阿保でも可愛かったからいいや
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「ちょっとトイレ…!」から国道スケボで走るの面白いし、今回は奇跡的に生還してて推理も何も効いてないやん
初めからサッカーボール蹴れ
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宇多田ヒカル天才が全てを救った説
戦闘シーンは最近のアニメでありがちのどんぱちでQ同様好きじゃないし後半めちゃめちゃ前衛的だったけど、表現したいことが明確なように思えた…さよならエヴァ大好きだよ
エヴァの良さは哲学的生命感だったのにメカニックすぎて気持ち離れた
この章イジメ受けてる気持ちになるな
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総集してるという前提でシーンの印象は絶対違うけど…
最後流石に初めて見たから尊くなった…
サードインパクトのシーン脳裏に焼きつきすぎてしんどい50回見た
ちゃんとアニメ見ます〜
?????
絵、情景はとてもよかった
とても写実なのに言わない、言えないことを言いすぎててキモかった
音楽の使い方が秀逸でキャラクター一人一人が賢い人。女性なのでメッセージ性をかんじた作品だった。
これをうちの母が見たらどう思うんだろう?死ぬんじゃないかな
肌と肌、切っても切り離せないモノ
あの玉ボケは命のオマージュだったのかな〜とか