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なんでかラスト時間経つと忘れて気になって、また見てを三回くらいした
泥、水、火 に対して考えさせられすべての長い時間に意味がある
最後の余韻のこしまっせ〜！感
近いカットバック多めで酔った前の映画見てからの方が絶対面白い
ハートフルな気持ちになりまくりの映画
このレビューはネタバレを含みます
三島の電話での愛しているかという言葉と芥の良かったねという言葉が胸に刺さった
宗教をモチーフにしているのかこれそのものが宗教なのか
思春期の少女の繊細な出来事映画。はちどりという題名に納得感は湧かない。
足レベルのショットと間の撮り方に感激
谷崎文学にあてはまる川島なお美の迫真の演技。
アニメの方が実写より好きだった
とても広告的だった。中毒性という意味ではピカイチ、曲で集客を目論んでるならそれは映画ではない。広告である。
おい兄貴というきもち
お風呂ぶくぶく好きすぎた
もっと笑いとれた
自殺を留まったことが唯一の救い映画
圧巻。という
エルサ全知全能ヤンていう
あかねえがいいひとすぎてほんとうに尊敬
はっっやってかんじ
最高な映像作品。バーの後ろでただ男女が動かず見つめあっていたのがそれはとても美しかった。グリーンバックで撮ったであろう切り抜きがおもしろい味を出していて、あからさまでむしろ楽しい。編集言語が>>続きを読む
忘れられない映画紡いでいく感覚のあるもの
愉快でめっちゃよいが、最後子供のベスト捨てちまうんかーいと思いました
吉沢亮の絵がアアアアアアアアアアとなる映画でした。
少年の大根泣きっぷりに草みっちーかっこい〜
終わりがなんとも言えぬもやもや
すっごく感覚的な映画
OPよすぎる。。伸元ママとパパに会える
