2021年,アメリカ
監督:デビットゴードングリーン
バカしかいないのか?
1はU-NEXTでしか観れないので要注意。
2023年,アメリカ
監督:スティーブンKツチダ
ベトナム、良いんですよねー
10年前の記憶が蘇る。
歴史的には様々なことがあった国だが、とっても優しい国だったのは今でも覚えてる。
2018年,ドイツ、フランス
監督:ジルドメストル
アフリカの経済を支える裏にはこんな商売があるのか
1996年,アメリカ
監督:バリーレビンソン
これは復讐だ
あくまでも作者は、この話を名前や地名を変えた実話であると発表している。
ビリークラダップ、ロンエルダード、ロバートデニーロ、KB、そし>>続きを読む
2016年,アメリカ
監督:パトリシアリゲン
奇跡とは優しさであり、愛である
ジェニファーガーナーウィーク2作目。
素晴らしいなビーム家。
また良い作品との巡り合わせ。
最後に本人達が出てくるん>>続きを読む
2004年,アメリカ
監督:ゲイリーウィニック
本当は去年観たかった31歳のオレ
不意に、ジェニファーガーナーってめちゃくちゃ知ってるけど、あんまし作品知らないな?(エレクトラのイメージ)
って>>続きを読む
2022年,アメリカ
監督:ジョーダンピール
癖がすごいよ
最後の音楽笑えたなぁ。
西部劇の如く。
2021年,アメリカ
監督:アントワンフークア
やはりNo.1俳優
この画角でずっと観てられるのは彼だから。
低予算でこの配役(声だけ)すごすぎる。
2021年,アメリカ
監督:ヴィンスマルセロ
マリオカート素晴らしい
みんなの青春を共に過ごせて幸せですおじさんは
けどバークレーもハーバードもちゃんと勉強してから受かってくれ。
2022年,アメリカ
監督:マリウスバルチュナス
hey!!!kip!!!!
良いねトーマスマン。
最近で見たラブコメ(なぜか見てる)で1番良かった。
尺も、セリフも、キャスティングも。
2020年,アメリカ
監督:ジョンホワイトセル
エマロバーツ好きだ
なんだかワンランク上に上がれない女優感は否めないのだが、この親近感が堪らない
2023年,アメリカ
監督:アラインブロッシュマッケンナ
大好きな俳優2人が久々に観れるとなり
評価も見ずに再生ボタン
老けたけど、良い老け方してるなぁ。
2016年,アメリカ
監督:クリスアンディター
好きだなーダコタジョンソン
笑えるシーンが盛りだくさん。
レベルウィルソンとジェイクレイシーが良い。
2021年,アメリカ
監督:トーマスマッカーシー
新マットデイモン
こんなに無愛想で、一歩引いてて、熱くなる時はとことん男になる配役を未だかつて観たことない気がする。
脚本がどうであれ、引き込ま>>続きを読む
2017年,アメリカ
監督:クリストファーランドン
コミカルスピーディライトホラー
2007年,イギリス
監督:ファンカルロスフレスナディージョ
めちゃくちゃ怖いじゃないか
ブレイク前のジェレミーレナー、ローズバーン、イドリスエルバなどキャストも実は見どころ。
ベテランのロバー>>続きを読む
2023年,アメリカ
監督:スティーブンケープルJr.
ヒロイン?
良いよ!30超えても男心は忘れないよ!
メカが銃を撃ちまくるだけで楽しいのさ。
バチバチの世代のビーストウォーズ達が遂に合流激>>続きを読む
2022年,アメリカ
監督:スコットデリクソン
イーサンホーク怖くなかったです
2023年,アメリカ
監督:クリストファーマッカリー
2023年,日本
監督:佐藤信介
漫画読んでない方が、楽しめてると思うんだ
清野なな好き
2021年,アメリカ
監督:ジョージクルーニー
幻のバットマンコンビ!?
2019年,日本
監督:森淳一
警察が弱すぎる
吉岡里帆のシリアスな演技良きですね
これがガンニバルに繋がったのかな?
2008年,韓国
監督:ナホンジン
久々の胸糞
何してんだよどいつもこいつも
韓国映画特有の雰囲気と怖さってやはり
ここでしか味わえないものがある
2017年,アメリカ
監督:
漂うストレンジャーシングス感
80年代アメリカいいね!
真正面から来られすぎて変な推測ばっかしちゃったけど、面白かった。
2022年,アメリカ
監督:サムハーグレイブ
ゴルシフテファラハニ
また忘れてしまった
めちゃくちゃに良いんですよこのイラン人の女優の方。
撃たれても撃たれても倒れないのはまるでレッドウィング作戦>>続きを読む
2023年,アメリカ
監督:
アニメなのに実写も出しちゃう最高の演出
どうなっちゃうんだろうか。
スパイダーバース特有のこの湧き出てくる高揚感は、なんだろう、音楽がいいのか?
散りばめられた原作>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023年,アメリカ
監督:アンディムスキエティ
本当にありがとうございました。
最高すぎてつらつらとクソ長い感想を書きます。
ノーウェイホームの時もこんな感情になったが、今回の方が気持ちは大きい>>続きを読む
2021年,アメリカ
監督:ザックスナイダー